モンスターレベル:3
分類:幻獣
知名度:12
サイズ:小型
能力値:肉体3、技術3、知能2
特殊能力:飛行能力(浮遊)、強靭、耐性:炎
HP:30
戦闘修正:4
ST値:頑健8、直感8、意思7
回避力:近接5、射撃5
防護点(鱗): 斬4、叩3、刺3
スキル:読み書き4
アビリティ:なし
言語:古代語
<近接武器>
牙:命中修正8:ダメージ2d+4斬
脚爪:命中修正8:ダメージ2d+4斬
火の玉(属性:炎):距離:中距離、直感ST目標値10 ダメージ3d
【解説】
現存する世界最強の生物と言われる竜の生まれて10年以内の竜をドラゴンベビーと呼ぶ。
その中でもこのドラゴンは炎のブレスを吐き空を飛ぶ火竜のドラゴンベビーである。
その生命力の強さは魔法的な部分もあり、食事がなくとも餓死をすることはほぼ無い。
竜にとって食事はむしろ享楽的なものである。
だが、子供のうちは栄養を必要とするため、食べさせないと成長しない。
モンスターレベル:10
分類:幻獣
知名度:12
サイズ:超巨大
能力値:肉体20、技術10、知能5
特殊能力:飛行能力(浮遊)、超強靭、連続攻撃(3回)、耐性:炎
HP:200
戦闘修正:15
ST値:頑健30、直感22、意思20
回避力:近接22、射撃19
防護点(鱗): 斬12、叩8、刺10
スキル:読み書き10
アビリティ:なし
言語:古代語
<近接武器>
牙:命中修正8:ダメージ10d+4斬
脚爪:命中修正8:ダメージ10d+7斬
ブレス(属性;炎):距離、長距離、直感ST目標値30、3ラウンドに1回 ダメージ15d
【解説】
1.現存する世界最強の生物といわれる竜
その中でもこのドラゴンは炎のブレスを吐き空を飛ぶ火竜である
竜は多くの場合、谷や大洞穴などに居住し、大型の獣などを稀に狩り食事とする。
ただしその生命力の強さは魔法的な部分もあり、食事がなくとも餓死をすることはほぼ無い。
竜にとって食事はむしろ享楽的なものである。
2.竜の攻撃能力は驚異的であり、3回連続での攻撃は一瞬で多くの命を奪う。
また火竜種はその性質上、炎に対して高い耐性をもち、炎の攻撃は火竜に対して半減する。
3.竜は多くの場合、その奥に財宝を溜め込んでいることがある。
これは竜を狩りに来た冒険者の残留物であったり、竜自身が好む輝くものを収集した結果だったりする。
古竜の場合、財宝はかなりのものだという。
モンスターレベル:3
分類:幻獣
知名度:12
サイズ:小型
能力値:肉体3、技術3、知能2
特殊能力:飛行能力(浮遊)、強靭、耐性:氷
HP:30
戦闘修正:4
ST値:頑健8、直感8、意思7
回避力:近接5、射撃5
防護点(鱗): 斬4、叩3、刺3
スキル:読み書き4
アビリティ:なし
言語:古代語
<近接武器>
牙:命中修正8:ダメージ2d+4斬
脚爪:命中修正8:ダメージ2d+4斬
氷の玉(属性:氷):距離:中距離、直感ST目標値10 ダメージ3d
【解説】
現存する世界最強の生物と言われる竜の生まれて10年以内の竜をドラゴンベビーと呼ぶ。
その中でもこのドラゴンは氷のブレスを吐き空を飛ぶ氷竜のドラゴンベビーである。
その生命力の強さは魔法的な部分もあり、食事がなくとも餓死をすることはほぼ無い。
竜にとって食事はむしろ享楽的なものである。
だが、子供のうちは栄養を必要とするため、食べさせないと成長しない。
モンスターレベル:9
分類:幻獣
知名度:12
サイズ:超大型
能力値:肉体10/技術8/知能5
特殊能力:飛行能力(浮遊)、超強靭、連続攻撃(2回)、耐性:炎
HP:105
戦闘修正:10
ST値:頑健20/直感18/意思17
回避力:近接19(対M15)/射撃17(対M13)
防護点(鱗):斬10・叩5・刺8
スキル:読み書き9
アビリティ:なし
言語:古代語
<近接武器>
牙:命中修正19:ダメージ5d+13斬
脚爪:命中修正19:ダメージ6d+10斬
ブレス(属性:氷):距離、中距離、直感ST目標値25ダメージ10d
【解説】
1.現存する世界最強の生物といわれる竜の生まれて100年以内の若竜をドラゴンユースと呼ぶ。
その中でもこのドラゴンは氷のブレスを吐き空を飛ぶ氷竜のドラゴンユースである。
その脅威は巨体と剛力だけではなく、口から放たれる氷のブレスであることは言うまでもない。
竜は多くの場合、谷や大洞穴などに居住し、大型の獣などを稀に狩り食事とする。
ただしその生命力の強さは魔法的な部分もあり、食事がなくとも餓死をすることはほぼ無い。
竜にとって食事はむしろ享楽的なものである。
2.若くとも竜の攻撃能力は驚異的であり、2回連続での攻撃は一瞬で多くの命を奪う。
また氷竜種はその性質上、氷に対して高い耐性をもち、氷の攻撃は氷竜に対して半減する。
3.竜は多くの場合、その奥に財宝を溜め込んでいることがある。
これは竜を狩りに来た冒険者の残留物であったり、竜自身が好む輝くものを収集した結果だったりする。
ただし若竜の場合、年を経た竜ほど財宝には期待できない。
モンスターレベル:10
分類:幻獣
知名度:12
サイズ:超巨大
能力値:肉体20、技術10、知能5
特殊能力:飛行能力(浮遊)、超強靭、連続攻撃(3回)、耐性:氷
HP:200
戦闘修正:15
ST値:頑健30、直感22、意思20
回避力:近接22、射撃19
防護点(鱗): 斬12、叩8、刺10
スキル:読み書き10
アビリティ:なし
言語:古代語
<近接武器>
牙:命中修正8:ダメージ10d+4斬
脚爪:命中修正8:ダメージ10d+7斬
ブレス(属性;氷):距離、長距離、直感ST目標値30、3ラウンドに1回 ダメージ15d
【解説】
1.現存する世界最強の生物といわれる竜
その中でもこのドラゴンは炎のブレスを吐き空を飛ぶ氷竜である
竜は多くの場合、谷や大洞穴などに居住し、大型の獣などを稀に狩り食事とする。
ただしその生命力の強さは魔法的な部分もあり、食事がなくとも餓死をすることはほぼ無い。
竜にとって食事はむしろ享楽的なものである。
2.竜の攻撃能力は驚異的であり、3回連続での攻撃は一瞬で多くの命を奪う。
また氷竜種はその性質上、氷に対して高い耐性をもち、氷の攻撃は氷竜に対して半減する。
3.竜は多くの場合、その奥に財宝を溜め込んでいることがある。
これは竜を狩りに来た冒険者の残留物であったり、竜自身が好む輝くものを収集した結果だったりする。
古竜の場合、財宝はかなりのものだという。