焦点具、巻物、魔杖

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<焦点具作成>

焦点具とは、魔術の使用に際してその魔力を一時的に高いものとして扱えるようになる 

魔術師用の補助具です。 

多くの魔術師や魔女は、この焦点具を使用して魔術を使用し、魔力を少しでも高めようとします。 

この魔力補正はあくまで使用時に高く扱えるだけで本人の魔力が上がっているわけではありません。

 

焦点具の作成には基本的に1日の作業時間があれば十分です。 

材料に必要な物は適性のある物質です。 

この適性のある物質で最も手に入りやすいのは樫の木です。 

これは武器のスタッフを購入することで材料とすることができます。

この樫の木のスタッフで作る場合、魔力には+1の修正を受けることができます。 

この焦点具は使用しても消滅したり効果がなくなることはありませんが 

作成時に破壊されると効果は消滅します。

焦点具リストとして少し並べておきたいと思います。

名前 魔力上昇度 金額
樫の木 +1 60
グレートウッド +2 500
シルバーウッド +3 1000

<巻物作成>

巻物(スクロール)は、魔術師達が己の魔術能力の予備貯蔵的に作られるものです。

どういうことかというと、巻物は魔術師の使用可能な魔術を一度だけ使用可能な状態で 

取り置ける魔法の品物だからです。

 

巻物を作成するために必要な材料は羊皮紙1枚と触媒(光腑結晶)です。 

具体的に羊皮紙5ゴールド、触媒(光腑結晶:100ゴールド)は必要ですが非消費ですので、

1つの巻物に合計5ゴールドかかります。後、作成に要するのは日数です。 

巻物の製作期間を決定する要素は巻物に記す魔術の必要魔術レベルと、発動時の魔力です。

魔術師は自分の使用出来る魔術はどれでも巻物に記すことができ 

かつ発動時にどの魔力で発動するかも、自分の魔力(焦点具や生贄による上昇を含めない)以下で

あらかじめ自由に決定しておくことができます。

逆に言えば作成時に決めた魔力以外でその魔術は発動しません。

ただし、この魔力はその魔術の最低使用レベル以下にすることはできません。 

(2レベル魔術なら最低でも2、3レベル魔術なら最低でも3の魔力を付与する必要があります。)

 

巻物の製作期間は(記す魔術の必要魔術レベル×発動時の魔力×2日)÷製作者の魔力となります。

 

この製作者の魔力にも焦点具や生贄による上昇を含めることはできません。 

そしてこの巻物の作成は一日においてかなりの時間を要すると考え、

冒険中や他の仕事をこなしながら行うことはできません。

 

この巻物は魔術師が発動ワードを教えさえすれば、魔術師以外でも使用可能です。

使用に際しては、実際の魔術と同じだけ発動に時間がかかります。

 

スクロールは相場として必要魔術レベル×魔力×100ゴールドの価値がありますが 

販売を代行する商人などに売却するときはおおよそ半額の値段で売却されるのが慣例です。

ただ、本来これらはニーズあっての物なので、

商人が要望する巻物以外は買い取ってもらえないのが普通です。

この巻物を購入するには基本的に(必要魔術レベル+3)以上の流通レベルが必要です。

また流通レベルが足りていても、あるかどうかは運次第(GM判断)です。

この巻物は魔術を発動するとその力を失い、ただの羊皮紙に戻ります。

 

巻物において、使用するとスロットを使用し続けるような魔術(召喚系や不死者作成など)のものも 

作成することは可能です。ただし、使用した際には解除されるまで使用者の魔術スロットを使用します。

もし、魔術師以外がそういった魔術スロットを使用する魔術の巻物を使用した場合 

魔術が解除されるまで使用者のHPが一時的に必要な魔術スロット分低下します。 

これによってHPが0以下になった場合、使用者は死亡します。

こういった不完全な召喚を行われたものなどは、暴走し、己の意のままに行動するか 

知能がないものは手当たり次第に破壊行動や殺傷行動を行います。 

また召喚系の巻物は作成時にあらかじめ何を召喚するか作成者が指定する必要があります。 

さらに要求する代償もちゃんと用意する必要がありますし、時間も規定どおりかかります。

 

<魔杖作成>

魔杖(ワンド)は魔術師が作成する複数回使用のできる媒体です。 

巻物とは違い、この魔杖は使用回数が存在し、殆どの場合一回の使用では消耗されません。 

繰り返し使用出来る巻物のようなもの、それが魔杖です。

 

魔杖を作成するために必要な材料は木の棒(短杖)と宝石(魔力による)となります。 

具体的に木の棒に10(もしくは切って来たら無料)、宝石は込める魔力✕魔力×50G以上の価値を持つものを使用する必要があります。

後、作成に要するのは日数です。 

魔杖の製作期間を決定する要素は魔杖に込める魔術の必要魔術レベルと、発動時の魔力です。 

魔術師は自分の使用出来る魔術はどれでも魔杖に込めることができ 

かつ発動時にどの魔力で発動するかも自分の魔力(焦点具や生贄による上昇を含めない)以下で 

自由に決定することができます。

逆に言えば作成時に決めた魔力以外でその魔術は発動しません。 

ただし、この魔力はその魔術の最低使用レベル以下にすることはできません。 

(2レベル魔術なら最低でも2、3レベル魔術なら最低でも3の魔力を付与する必要があります。)

 

魔杖の製作期間は(込める魔術の必要魔術レベル×発動時の魔力×(使用回数+1))÷製作者の魔力 

となります。

 

魔杖は相場として必要魔術レベル×魔力×使用回数×100+材料の宝石分のゴールドの価値がありますが

販売を代行する商人などに売却するときはおおよそ半額の値段で売却されるのが慣例です。

この魔杖を購入するには基本的に(必要魔術レベル+4)以上の流通レベルが必要です。 

また流通レベルが足りていても、あるかどうかは運次第(GM判断)です。

 

この魔杖は魔術を使用回数分発動するとその力を失い、ただの宝石付きの短杖に戻ります。

 

魔杖において、使用するとスロットを使用し続けるような魔術(召喚系や不死者作成など)のものも 

作成することは可能です。ただし、使用した際には解除されるまで使用者の魔術スロットを使用します。

もし、魔術師以外がそういった魔術スロットを使用する魔術の巻物を使用した場合 

魔術が解除されるまで使用者のHPが一時的に必要な魔術スロット分低下します。