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Fatescribe Roh-Kalo

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feenal02

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 この戦闘ではPhase1と2を繰り返すことになる。
 最終PhaseはPhase1と2のギミックに同時対処することになる。

■Phase1
  • Fated Conjunction
 戦闘エリア外周から予兆が発生し、6秒後にレーザーが発生。
 当たると大ダメージ+次のFated Conjunctionの被ダメージが50%上昇するデバフがつく。
 歩いて回避。

  • Call of Eternity

 複数人のプレイヤーにDotデバフが付与される。8秒後爆発し、周囲20ヤード以内にいる他プレイヤーに大ダメージ。
 Normalモードでは普通にレイドから離れて爆破することで対処可能。

  • Invoke Destiny
 メインタンク対象。
 デバフが付与され、8秒後にタンク中心に距離減衰の全体大ダメージが発生する。
 タンクスイッチし、デバフを受けたタンクが離れることで対処。
 また、爆破地点にはShade of Destinyが出現する。
 Shade of Destinyは特定のプレイヤーを追いかけるのでカイトしつつ倒す。
 追いつかれてしまったり、エネルギーが100になるとワイプ。
 Shade of Destinyを撃破した後はFatespawn Anomalyが複数出現するので範囲攻撃で撃破。

  • Diviner's Probe
 新しいプレイヤーに攻撃するたびにDiviner's Probeのバフがボスにスタックしていく。
 そのスタックを消費して現在のタンクに追加ダメージを与える。

■Phase2

 HP70%、40%で移行。Phase2の間はボスがほぼ無敵化する。

 床にあるリングがいくつか活性化する。活性化するリングの個数はレイドの人数に依存する。
 ランダムなプレイヤーにRunic Affinityのバフがつき、このリングを回転させる権利を得られる。
 Runic Affinityが付いたプレイヤーが奇数人ルーンの上に乗ると時計回りに、偶数人乗ると反時計回りに回転する。
 リングには光っているルーンと、そのルーンをあわせるゲージがついている。
 リングを回転させて、光っているルーンをゲージに合わせていくのが目的。

 ずーっと乗っていたとしても、時間切れまでにリングは270度程度しか回転させられない。
 そのため、ルーンとゲージが時計回り/反時計回りに非常に近い位置にある場合、正しい方向に回転させないと間に合わない。
 Phase2では、40秒以内にこのルーン合わせを行わなければワイプとなる。

 また、別途でFatespawn MonstrosityとFatespawn Anomalyの対処もする必要がある。
 Monstrosityは攻撃力が増加していくため、速やかに倒さなければならない。
 また、広範囲攻撃のDespairも詠唱するため、適宜インタラプトすること。

 更に、灰色のオーブが戦闘エリアを漂っていて、これに触れると大ダメージと33%の移動速度低下をくらってしまう。これは回避すること。

■最終Phase

 40%のPhase2を超えると最終Phaseとなる。
 このPhaseでは定期的にリングが稼働する。稼働するリングの数はPhase2より少なくなるが、猶予時間が30秒と減っているので注意。
 Phase1の全ギミックは平行して発生する。

■Heroic
 Runic Affinityのバフをレイドの約半数が得るようになる。
 その代わり、このバフを得ているプレイヤーのみがリングの方へ移動できるようになる(?)

 まだ、Call of Eternityのデバフが爆発した所にEcho of Eternityが残るようになり、次回のCall of Eternityの際にEchoも爆発するようになる、
 Call of Eternityとともにボスを部屋を回るように動かすことで次のCall of Eternityの置き場ができるようになる。

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