ポーラディス共和国(Paradis Republiken)
概要
猫背の個人茶番用の国
現在のノールポーリラン王国王族が支配していた国。
1745年の赤革命によって共産主義者により建国される。(その際、ノールポーリラン王国初代国王グフタス11世を北極島に流刑)
ポーラディスはスウェーデン語で楽園の意味
実際は楽園なわけない
赤革命前の国名は「スノールランド(Snör land)」
あまり関係のないことだが、スヴァリイェ民族とフィンスカ民族にとって黄色十字は幸運の象徴である。WW1終戦まで存在した「フィンスカ王国」の国旗はポーラディス共和国国旗の赤の部分が白になったものである(手抜きとか言わない)
現在のノールポーリラン王国王族が支配していた国。
1745年の赤革命によって共産主義者により建国される。(その際、ノールポーリラン王国初代国王グフタス11世を北極島に流刑)
ポーラディスはスウェーデン語で楽園の意味
実際は楽園なわけない
赤革命前の国名は「スノールランド(Snör land)」
あまり関係のないことだが、スヴァリイェ民族とフィンスカ民族にとって黄色十字は幸運の象徴である。WW1終戦まで存在した「フィンスカ王国」の国旗はポーラディス共和国国旗の赤の部分が白になったものである(手抜きとか言わない)
データ
首都 | リッキャ(lycka、幸福) |
最大の都市 | リッキャ |
人口 | それなり |
GDP | 非公開 |
政治体勢 | 一党独裁 |
民族 | スヴァリイェ人、フィンスカ人 |
言語 | スヴァリイェ語 |
特産品 | シュールストレミング |
国の標語 | 一人は国のため、国はみんなのために |
地図
政治
国内
制度
- 共産党による一党独裁
- 基本的にポ連に従順
- ノールポーリラン王国を形式上認めざるを得なくなっているが、本心では認めていない。
- 流刑はいまだにある
- 死刑は無い。粛清はある。
外交
- 反ノールポーリラン
- 親ポ連
国際関係
所属機構
- ITO
友好国
- ポドクリシニア連邦
関係悪化国
- ノールポーリラン王国
紛争国
- なし
軍事
特徴
- ポ連におんぶにだっこ状態
- 軍艦だけは自前のものも結構ある
- 航空機はおんぶにだっこに肩車
- 戦車等はおんぶにだっこに肩車に高い高い
- レーションにシュールストレミングが入ってる(殺す気かよ)
陸軍
- 大体いつも被粛清者をとっ捕まえて粛清する任務を行っている。
海軍
- 常に北極群島付近に張り付いてノールポーリランの商船などを冷やかしている
空軍
- お粗末
- とまでは行かないが、ヒドい
歴史
スノールランド時代
※赤革命以前はノールポーリラン王国の歴史の部分をご参照ください
赤革命
ノールポーリラン王国との関係
ポーラディス共和国政府はノールポーリラン王国の建国を認めていないので、「北極群島自治区」としている。
赤革命直後
北極群島への島流し
- 王族、貴族、有力者(大地主等)を根こそぎ流刑
- 設けている商工業者までも流刑にしたので国内産業はガタ落ち。そのせいで現在でも国産兵器の製造は艦艇以外は出来ていない。
- ノールポーリラン王国建国宣言時にはすぐさま軍を派遣(極将軍に敗れる)。
戦前
- 謎(設定考えてないだけ)
戦中
- フィンスカ島への侵攻
- フィンスカ側へノールポーリラン王国が支援していたらしい。
戦後
- フィンスカとの戦いで完全に疲弊。ポ連の言いなりに。
現在
- ポ連万歳
茶番案めも
メモ帳に書くと失くすので(間抜け)
「これ面白そう」とか「こんなのはどう?」なんて言ってくださると嬉しいです
メモ帳に書くと失くすので(間抜け)
「これ面白そう」とか「こんなのはどう?」なんて言ってくださると嬉しいです
- 第4次フィンスカ大侵攻
・元王族のエースパイロット
タラカーノフ氏がTwitterで呟いていたものが原案。
・サルミ島の戦い
第4次フィンスカ大侵攻で最も激戦とされる戦い。
・第五次スターリッツ海戦
ポーラディスとフィンスカの海戦。
・第六次スターリッツ海戦
同上。この戦いでフィンスカの海上戦力はほぼ喪失した。
・フィンスカ本島決戦
いっぱい死にます。
・ノールポーリラン王国の苦悩
おそらく、案の中で一番つまらない。
・タウノ島沖事件
第4次フィンスカ大侵攻が終戦した直後に起きた事件。
・命がけの麦
アスタマリー国より麦を輸送する船の物語
タラカーノフ氏がTwitterで呟いていたものが原案。
・サルミ島の戦い
第4次フィンスカ大侵攻で最も激戦とされる戦い。
・第五次スターリッツ海戦
ポーラディスとフィンスカの海戦。
・第六次スターリッツ海戦
同上。この戦いでフィンスカの海上戦力はほぼ喪失した。
・フィンスカ本島決戦
いっぱい死にます。
・ノールポーリラン王国の苦悩
おそらく、案の中で一番つまらない。
・タウノ島沖事件
第4次フィンスカ大侵攻が終戦した直後に起きた事件。
・命がけの麦
アスタマリー国より麦を輸送する船の物語
- 戦後・冷戦期
・極地観測艦「ノーライズホービット」の航跡
自然としか戦わない。軍事部とはなんだったのか。
・マティアス・モンス・エリクソン進水
戦後初のポーラディス産戦闘艦の話し
7月までにこれを作ると思う。
・ITO・NOCTO締結、貫く中立
つまらない。けどやってみたい。
・フィンスカ独立運動
からの独立戦争
からの共和国解体
までは行かない。
自然としか戦わない。軍事部とはなんだったのか。
・マティアス・モンス・エリクソン進水
戦後初のポーラディス産戦闘艦の話し
7月までにこれを作ると思う。
・ITO・NOCTO締結、貫く中立
つまらない。けどやってみたい。
・フィンスカ独立運動
からの独立戦争
からの共和国解体
までは行かない。
光暦とモチベーションが続く限り茶番作りたいと思ってます。
とりあえず、今年の7月中に一本目を作りたい…
とりあえず、今年の7月中に一本目を作りたい…