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組織構成
設立順に並べた軍事組織のリスト。()内は現地語での呼称
- 海軍(Flota Wojenna/フロータ・ヴォイエンナ)
- 海兵隊(Ziemnocjant/ジエノージャント)
- 海兵駐留軍(Ziemnocleria/ジエノレリア)
- 海兵隊(Ziemnocjant/ジエノージャント)
- 海軍航空隊(Powietrze Korpus/ポヴィエツャ・コルプス)
- 沿岸警備隊(Morski Obserwator/モルスキ・オプセルバートル)
- 空挺軍団(Samolotowy/サモロトヴ)
- RSCG(別名KOMANDSI/コマンドシ)
採用兵器/火器リスト(艦は除く)
書き直すわよ
水上艦艇
改名及び改装を受けた艦艇は改名/改装前の部分に詳細を記載
戦艦(BB)
- CC Senteshil
- CC-41 Senteshil
- (改装後/改名後)CCG Senteshil
- CCG-41 Senteshil
巡洋艦(C)
- LCC Viscaria
- LCC-1 Viscaria
- LCC-2 Alstromeria
- LCC-3 Zephyranthess
- (改装/改名後) CAG Viscaria
- (改装後) CAG-1 Viscaria
- (改装後) CAG-2 Alstromeria
- (改装後) CAG-3 Zephyranthess
そのうち書き直す
各種詳細
歩兵装備
- 儀礼服
海兵隊における儀礼服としては「レッドコート」と呼ばれる服装が用いられ、頭には赤い羽を添えたトライコーンハットを被る。
この形式は世界大戦における儀礼服の変更を除いて海兵隊の設立当時からほぼ変わらず、世界大戦の終結後には再びレッドコートへと儀礼服が差し戻された。
また儀仗兵にはマスケット全盛時代に国内で最も多く用いられたマスケット銃の"ブラウン・カフカ"が保存・使用されており、ある程度が今もなお射撃可能な状態でメンテナンスされている。
海兵隊における歩兵装備
現在の海兵隊において使用されるカモフラージュパターンは「SURPAT」と「Tanguski」であり、基本的には前者が用いられる。
Tanguskiは紛争地への派遣時に着用されたBDUであるが、そのケース以外での使用頻度は少ない。
また2年前まで使用されたM93迷彩は現在でも一定数がSURPATとの併用で着用されており、一般部隊だけでなくRSCG内でも使用が確認されている。
尚こちらは海兵隊ではないが、SNOPED(Special mission national police Detachment)においても海兵隊と同様の装備品が支給される例もある。ただし警察組織であるため、迷彩服は専用のものを用いる。これはSNOPED迷彩と呼ばれているが、正式な名称は"PwC"。
海軍における服装
海軍では通常服としてNFCU(N4CUとも)を着用しており、航空母艦のデッキクルーは下記のような服装を使用する。
空挺部隊における歩兵装備
空挺部隊では海兵隊同じSURPAT迷彩・M93迷彩が使われているが、主に使用される戦闘服が別のものとなっている。
歩兵部隊の構成
航空兵装
運用方法及び各機の解説
陸上兵器
運用方法及び一部車両の解説
その他運用兵器
特殊部隊
本国は多くの特殊部隊を設立する国として知られており、他国に比較的オープンな特殊部隊だけでも
内務省(警察)系のSNOPED、保安庁所属のGROM及びBLYSKAWICA、
RSCG(KOMANDSIとも)と呼ばれる特殊部隊の総合指揮組織の傘下に置かれるREDON他合計6の特殊部隊が設立されている。
海軍航空隊には特殊な改造が施されたヘリコプターを数機保有する戦闘捜索救難任務専門の部隊もソイドニカ州を本拠地にして設立されており、要請があれば1日以内に世界中のどこへでも展開する能力があると自称している。
内務省(警察)系のSNOPED、保安庁所属のGROM及びBLYSKAWICA、
RSCG(KOMANDSIとも)と呼ばれる特殊部隊の総合指揮組織の傘下に置かれるREDON他合計6の特殊部隊が設立されている。
海軍航空隊には特殊な改造が施されたヘリコプターを数機保有する戦闘捜索救難任務専門の部隊もソイドニカ州を本拠地にして設立されており、要請があれば1日以内に世界中のどこへでも展開する能力があると自称している。
輸出可能な製品
Sagittarius System Mk.9
現実のイージスシステムにあたる防空パッケージの総称。
グレードA~Cがあり、Viscaria型巡洋艦に搭載される大型船舶向けのフルプライス版の「A」と、駆逐艦等に搭載できるよう調整された「B」、そして廉価な駆逐艦にも搭載できるように簡略化の行われた「C」が販売されている。
多数のミサイルで様々な任務に対応できる事を謳い文句としている一方で、Viscaria型が例となるように非常に多くのVLSないしランチャーを必要とする問題点も浮き彫りになっている。
グレードA~Cがあり、Viscaria型巡洋艦に搭載される大型船舶向けのフルプライス版の「A」と、駆逐艦等に搭載できるよう調整された「B」、そして廉価な駆逐艦にも搭載できるように簡略化の行われた「C」が販売されている。
多数のミサイルで様々な任務に対応できる事を謳い文句としている一方で、Viscaria型が例となるように非常に多くのVLSないしランチャーを必要とする問題点も浮き彫りになっている。
OT-81及びOT-84E装輪装甲車
1837年に開発された最新の8輪装輪装甲車。汎用プラットフォーム化を目指しつつも高性能化が図られ、正面装甲は30mmAPFSDSに対抗し得る性能を持つとされる。
スクリューを用いた水上航行能力の他、8人の兵員を輸送する能力を標準装備。国内向けモデルのOT-81の他、輸出向けに微調整のされたOT-84Eシリーズがある。
スクリューを用いた水上航行能力の他、8人の兵員を輸送する能力を標準装備。国内向けモデルのOT-81の他、輸出向けに微調整のされたOT-84Eシリーズがある。
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