子どもの権利条約

正式名称「児童の権利に関する条約」

1989年に国連採択、日本は1994年に採択。

 

「児童の最善の利益」を考慮することが条文に示されている

また、児童に「自由に自己の意見を表明する権利を確保する」と示されている。

すなわち、児童を権利の主体としてみなしている。

最終更新:2014年09月30日 19:53