村側の数≦狼の数になるまでに狼を処刑できれば勝ちとなります。
狂人は「人狼の数」に含まれておらず「村人の数」として扱われます。
どの村側陣営でも一緒です。
どの村側陣営でも一緒です。
人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。
殺害対象になった時に、騎士に護衛されていれば死亡しません。(死体なし)
〔人間〕→村人、霊能者、騎士、狂人
〔人狼〕→狼
↓は長期向けのコツ。
統一占いにせよ自由占いにせよ、霊能指定系の主なメリットは騙りが占い先を選べないこと。意図的な囲いを許してしまうことや人外が自由に占い先を選べてしまうを防げるのことはかなり大きい。
が、代わりに噛み合わせが容易にされてしまうのがデメリット。
占い先を噛まれるということは占い師や霊能が生存しているというだから個人的にデメリットとは思ってないが。裏を返せば噛み先をコントロールできる可能性があるということだ。騎士ではなさそうなところを占い先にすればリスクケアはできるはず。
だけどもちろん自由占いにもメリットがあって、初日にこれをやると噛みによって完グレを減らしやすい。占い方針を一貫させるためにも指定するなら初日から指定していくのがベストだし、初日自由にしてしまうと占い先を選ばせない、というメリットが薄くなってしまうんだよね。
メリットだけみれば初日自由→翌日指定による確白作りがよさそうに思えるが、交互は時間がかかってしまうし結局噛み先を提供することになってるんだよね。初日自由ならそのまま自由がよさそう。
バランスを考えると霊能指定による全日統一占いもしくは全日バラバラ占い、自由占いから好みにより選択、が安定しそうか。この辺りはどのメリットを大きく取るかで変わってきそう。