狂人の立ち回りは、基本は占い騙り。

占い騙るなら立ち回りは占いっぽく→占い

白出して囲いが基本。

囲い成功の情報は狼にしかわからない。上手く白を打ち、自分が狂人といち早く知らせること。

2-1や2-2の場合は黒出し特攻もあり。特攻が成功した場合そのうちに狼が真占いを噛みにいける。

誤爆だったら信用も得られる。

3-1の場合は囲いに専念。特攻は誤爆したらかなり狼不利になるのでやめておいたほうがいいかも。

 

初心者はとにかく「占い騙り」に出ておけばいい。

狼陣営が一番嫌なのは「真占い師が確定している」状況、つまり1-0や1-1で進行してしまうこと。

この最悪のケースを防ぐためにも占いCOをしておき、少なくとも2-1の陣形を確保するのが良い。

 

重要なのは「狼が騙りに出るかどうかはわからない」ということ。

6~7割弱は狼全潜伏の陣形になると思っていい。

というのは狼もまた「基本は真狂-真の2-1」と考え、狂人が騙らない事を想定しないことが多いため。

出るかわからない狼の騙りを待つくらいなら、とっとと占いCOしてしまおう。

 

潜伏狂人は確実に狼が騙っていると分かる(例:スライド禁止村ですでに占い候補が2人出ている等)

ときぐらい。

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最終更新:2015年04月09日 19:40