本編A-8


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飯窪「可愛く完璧にダンスをこなすだけがアイドルじゃないんだよ?」
「どういう形であれ、皆様に楽しんでいただくのがプロなんです!」
「そんな頑張りをきっと誰かが見ていてくれて、それが評価につながるんです!」
モーニング娘。加入前から芸能活動をしていた、壇はうこと飯窪の言葉にはそれなりの説得力があった

工藤「それは分かるんですが… 私は少し恥ずかしいです」
真面目すぎるゆえ不器用な工藤には、飯窪のアドバイスは理解できないのである

飯窪「言わせてもらうけど、くどぅーはナルシストとなんだよ!、自分を美化し過ぎなんだよ!」
「だから自分の部屋に自分のポスターとか貼ったりするんでしょ?」
普段は優しい太鼓を叩く飯窪も、これでもかとあばれ太鼓を叩いていた

工藤「カチーン!はるなん!それはいくら何でも言いすぎだと思うよ!」
飯窪「でも一度も否定はしてないよね?ねえ?」
工藤「…」

※参照
モーニング娘。'14『めざましTV』カルベや
http://www.dailymotion.com/video/k2ktQ8eF9kIkMo7xPfQ?start=3

工藤と飯窪はまばたきもせず、お互い火花を散らしていた
その様子をみかねた生田が工藤にスーッと近寄り、工藤の身体を自分の方へたぐり寄せた
工藤の顔は生田の胸辺りに押し付けられ、子供をあやすかのように頭を手でポンポンとされていた

生田「くどぅー、えりはねハロステダンス部に勝ちたいけん協力してほしいとー」
「万年後列を見返したいとー、そう思わんくどぅー?」
生田の平らな胸にうずくまる泣き虫なチワワは、服従してお腹を見せ、シッポを振っていた
少年キャラで虚勢を張っているが中身は素直で、か弱い乙女なのである

工藤「わかりました生田さん、はるも自分なりに頑張ります!」
「さっきはごめんね、はるなん」
飯窪「いいよくどぅー、私も少し熱くなって言い過ぎたよ」

一件落着、さすがアイドル界の京本政樹、必殺仕事人のイケメン生田さんである






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