東隊 (あずまたい)


東春秋が率いる東隊は、現在の東隊と過去に解散した東隊が存在しており、このページでは両者について記載する。

旧・東隊

ボーダー本部所属
メンバー:
隊長 東春秋  狙撃手(スナイパー)
隊員 二宮匡貴 射手(シューター)
隊員 加古望  射手(シューター)?
隊員 三輪秀次 万能手(オールラウンダー)
隊員 不明   オペレーター

現・東隊

ボーダー本部所属
メンバー:
隊長 東春秋  狙撃手(スナイパー)
隊員 小荒井登 攻撃手(アタッカー)
隊員 奥寺常幸 攻撃手(アタッカー)
隊員 人見摩子 オペレーター



旧・東隊

現在の東隊はB級部隊であるが、過去に東春秋が率いていた東隊はA級1位であったことが作中で分かっている。
そして現・東隊に専用部隊章(エンブレム)がないことから、この旧・東隊は一度解散していることが分かる。

また13巻カバー裏の情報で、忍田本部長の采配で二宮加古三輪の3人の隊員が東隊に押し付けられた過去が判明しており、
このメンバーがA級1位だった頃の東隊だったのではないかと推測される。
この3人は全員が後にA級部隊の隊長となっており(二宮は現在はB級に降格しているが)、当時の東隊は他の追随を許さない圧倒的な戦力を誇っていたと思われる。
当時のオペレーターは不明であるが、東の弟子の一人である月見だと予想する読者の声が非常に大きい。
他にメンバー全員がA級部隊隊長になっていることから草壁と予想されることもある。



現・東隊

ボーダーB級部隊の一つ。
10巻時点(B級ランク戦開始時)の隊のランクはB級6位であり、ランク戦開始後は確認できる限りでは6~7位を推移している。
確認できる最新の暫定ランクは、B級ランク戦・第5戦後のものでありB級6位となっている。

ボーダーの中でも古参であり経験豊富なが率いる。
隊長の東が年長者かつ弟子を多く持つ人物であることもあり、隊員とは先生と生徒のような関係に見える。

戦闘・戦術

隊長の狙撃手(スナイパー)としての技量は、多くの隊員の師匠であることから分かるように非常に高く、
さらに戦術眼はボーダーの中でも突出している。
小荒井奥寺攻撃手(アタッカー)2人は単独ではマスタークラスの隊員に一歩劣るものの、
アタッカー同士の連携はボーダーの部隊の中では風間隊に次ぐレベルで、2人であればマスタークラスとも互角以上に戦える。
基本戦術はアタッカー2人の連携で攻撃し、浮いた駒をスナイパーで仕留めるといった形だろうか?

ランク戦では、現在は後輩育成のためなのか小荒井と奥寺が主な作戦を立てているようだ。
基本的にはMAPの設定など仕掛けをせず堅実に戦う事が多い様子だが、
作中で行われたランク戦では小荒井の提案で雪のMAPを設定した。

隊服

ボーダーの基本的なジャージスタイルで、色は紺。

作戦室

人見の手により片付いている。
を訪ねてくる客人用に応接セットが存在する。

結成・変遷

ボーダーへの入隊を決意した摩子と、彼女に秘めた思い持つ奥寺、さらにその親友の小荒井が揃って入隊、
その後小荒井がフリーの隊員であったの足に1時間縋り付き隊長として招聘といった流れ。

作中の活躍

4巻
隊長ののみ、狙撃手(スナイパー)の指導担当として登場。

6~10巻(アフトクラトルによる大規模侵攻)
大規模侵攻にて防衛部隊の一つとして登場。以外の3人も初登場。
序盤では新型トリオン兵ラービットにより小荒井が捕獲されかけたが、東の機転による緊急脱出(ベイルアウト)で難を逃れる。
その後、茶野隊来馬隊荒船隊柿崎隊と南部方面で合流し、東が全体の指揮を執るB級合同部隊となる。
ランバネインと遭遇し、膠着状態に陥ったが、
さらに合流してきた出水緑川米屋の3人のA級隊員達との即席部隊の連携により撃破した。

12~13巻
B級ランク戦・4日目夜の部において、二宮隊影浦隊玉狛第2(三雲隊)と対戦。
4部隊中最下位なため、ステージ選択権が与えられている東隊は市街地B(天候:雪)を選択し、
隊服とバッグワームを白色にして戦闘に臨んだ。
なお、ステージ選択は小荒井によるもの。



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