蝶の楯 (ランビリス)

製造: アフトクラトル
分類: ノーマルトリガー? > 角(ホーン)トリガー(強化トリガー)



アフトクラトルの最新鋭のトリガー
膨大な数の三角形の形をした欠片を身体の周囲に浮かべており、
この欠片の一つ一つが磁力のような引き合い反発する力で操作される。
欠片の集合に様々な形態を取らせることで多彩な機能を発揮する。

特に捕獲や援護を得意とするトリガーで、磁力片を相手のトリオン体に付けることで、行動を阻害したり捕獲したりする。
磁力片は付けられてもダメージはないようだが、一度付けられると剥がすことは難しいようだ。
磁力片を付けた相手は自分に引き寄せ捕獲することができる他、
壁や地面などに付けておいた磁力片を用いてそちらに相手を貼り付けることも可能。
一度磁力片を付けられてしまった場合、付けられた部位を斬り落とすのが最も有効と思われるが、付けられた部位によってはそうもいかない。
レギーは全身に磁力片を付けられ、地面に這い蹲ることとなった。
は片腕に磁力片を付けられ壁の磁力片に引き寄せられたが壁の方を切り取ることで対処している。
レプリカの腕に付けられた磁力片を解析し無効化しているが、これは例外的な対処法であろう。
「相手にとって不利益なトリオン効果を与える」という意味ではボーダー鉛弾(レッド・バレット)ガロプラ黒壁(ニコキラ)に類似しているが、
蝶の楯は近界(ネイバーフッド)最大級の軍事国家の最新トリガーだけあって、そのようなメインの機能に加えて様々な機能を備え万能型トリガーとなっている。

直接攻撃するときは周囲を漂う磁力片をブレードにして攻撃する。
攻撃力がどの程度かは不明だが、迅のスコーピオンと切り結んだ結果地面が切り裂かれ地下道への戦いになだれ込んだ。
また左手は常に磁力片で形成された手甲で覆っていて爪も付いているがこれで攻撃している描写はない。
確認できる蝶の楯の最大の攻撃力を持つ形態は、6つのブレードが付いた大型の手裏剣で、
浮遊しながら自在に動き回り回転して敵を切り裂く。
この手裏剣もやはり磁力のような力で動かし回転させているらしく、頑丈なエスクードを容易く切り裂く。
迅との戦いでは同時に4つの手裏剣を操っているが、周囲に漂う磁力片が消えているためこれが一度に作れる手裏剣の最大数なのかもしれない。
レギーに攻撃したときは3つの手裏剣を操っており、この時は磁力片も残っている。

防御するときは磁力片を集結させ盾とする。
前方に傘上に展開しているときはボーダーの銃型トリガーの集中砲火にも耐える。
全身を包み込むように球状にすると防御力が薄くなる。
レイジ烏丸バイパーで盾を広げさせて防御が薄くなったところをレイガスト殴ったが、
そのときに磁力片を腕に付けられてしまい、周囲の磁力片との反発で威力を殺され致命傷を与えることができなかった。
また傘状の盾はトリオンの弾丸を弾くことが可能で、さらに小型の磁力片で構成された盾で弾くことで反射させてカウンター攻撃を行える。

中距離戦では磁力片の弾丸を飛ばすことで、相手に磁力片を付ける。
この場合直接的な攻撃力はほぼ無いようだ。
レールガンのような銃器を磁力片で作成し撃ち出すこともでき、回避の難しい超高速の弾丸で目標に磁力片を付けることもできる。
磁力片にはミラのマーカーも仕込こむことも可能で、
修の腕にマーカー入りの磁力を付けることで金の雛鳥の所在をハイレイン側は常に追うことができた。

機動力にも優れ、空中に敷いた磁力片で形成したレールと、自分や任意の相手の背中に磁力片で形成した翼を使って撃ち出すことができる。
電磁式カタパルトのような原理だろうか?
大規模侵攻終了時には、空中に多数のレールを展開したような形態も確認されているがどのような効果があるのかは不明。
4つの手裏剣を形成した時と同様に、周囲を漂う磁力片が消えているためかなりの大技と予想される。

他にも、板状にした磁力片を操り、暗さに溶け込み自分の姿を隠す機能もある。
ボーダーのカメレオンと違い、あくまで見え辛くする機能のようだ。

ヒュース型のモッド体ラービットには蝶の楯の機能が一部再現されているようだが、複雑な機能を扱いきれていない模様。
大量の磁力片を自在に制御できるのは、ヒュースの優秀な能力とトリガーを身体の一部のように操れるトリガー角(ホーン)があってこそと思われる。
ヒュースは14歳のときにこのトリガーを手にしており、たった2年で自在に使いこなしている。

侵攻後はヒュースが捕虜となりボーダーにより取り上げられた。
その後、陽太郎によりヒュースに返却されるが、彼は陽太郎に再び返してしまった。

アフトクラトル本国に予備がある模様。

トリガーホルダーは腕輪の形をしている。

名称は、ギリシャ語で"蛍"を意味する"λαμπυρίς"に由来すると思われる。



使用者: ヒュース



  • 予備があるという事はアフト行ったらランビリスVSランビリスになる可能性が微レ存? -- 名無しさん (2016-10-08 12:19:45)
  • VSランビリス軍団かもよ -- 名無しさん (2016-12-10 22:39:15)
  • 黒トリガーじゃないってことは量産可能だしな。裏切り対策でアグレッサー役を用意してる可能性はある -- 名無しさん (2016-12-11 10:25:02)
  • むしろヒュースが対遠征部隊用アグレッサーとして、遠征前の特訓の一環でランビリスを使う可能性も微粒子レベルで存在する? -- 名無しさん (2017-08-13 13:28:36)
  • ノーマルの分類だからユウマの黒鳥でコピーできんじゃね -- 名無しさん (2017-08-18 08:10:59)
  • ↑印の名前は磁(マグネット)かな? -- 名無しさん (2017-08-18 22:30:39)
  • 簡単な磁力操作くらいは出来そうだけど、変形絡めた多用途化まではコピーできなさそうなイメージ -- 名無しさん (2017-12-11 20:34:36)
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