職業


このモードは、スタートでも述べたとおり、キャラクターを作り、レスラーとして活躍するモード。
データがない場合は「新しいを始めよう」を選択する。
すでにデータがある場合は、「あなたはよろしいです?」という言葉が出てくるので、それでもいい場合は、画面をタッチしよう。
次に、キャラクターを自動生成してくれる。残念ながら、リカバリーを選択しても昔のデータが出てくるわけでなく、また違う新しいキャラクターが出るので、あてにしないほうがいい。

まず、プロフィールで設定できるものは、名前 年齢 ジェンダー 高さ 役割 忠誠 視線 武器
名前…日本語は使用できず英語のみ。
年齢…16~99まで設定できる。年齢は性能には直接的な関係はない。変わるとすれば、声のトーンの高さである。若いと甲高い声、年を取ると野太い声に変わる。
年齢に関係があるかわからないが、99歳に設定したキャラクターが一人死亡し、プレイできなくなるということが判明。極稀なことだと思うが、年齢を設定する際、高すぎないよう気を付けよう。
ジェンダー…性別。 男性か女性か設定できる。ステータスにあまりかかわりはないと思われる。
高さ…最小4ft~最高8ftまで設定できる。あまり身長が高すぎると、試合後のプロレス雑誌「POWER SLAM」の写真に頭が多々入り込まなくなることがある。
役割…エディタにて、レスラーか審判、マネージャーなどを設定できる。
忠誠…ベビーフェイスかヒールかを設定できる。これは、ストーリー中でも、変えることができる。
視線…おとなしい 怒って ニュートラルの3つがある。 いずれにせよ眉毛がつりあがったり、おっとりした表情になるだけだ。
武器…試合中に使用したり、入場時に持ち込むことができるもの。持ち込むと、試合後ギミック料金として、いくらか払わなければいけない。リング内で使用すると、反則とみなされ、反則負けとなるので使いどころに注意。
リングがいであれば、反則とはみなされず好きなだけ使える。リングの周りに落ちているものはたいてい使えるので、持ち込まずとも武器は拾える。
機械系の武器は、使いすぎると爆発し、自分・味方、敵にダメージが当たり吹き飛ばされてしまう。使いすぎに注意。
お勧めの武器は、パイプ椅子だ。やすく、威力もあるのでぜひ活用しよう。

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最終更新:2014年06月23日 00:45