データ
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≪クラス≫:アサシン
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【真名】:マルク 【コスト】:30 【属性】:中立・中庸
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【筋】:C(30) 【耐】:C(30) 【敏】:A+(50) 【魔】:D(20) 【運】:E(10) 【宝】:A(50)
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【特徴】:反英雄(王・騎士・妖精馬)
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)ノ\ \≧=ー"" マ ノ /⊂⊂ヽ えぇ~? そうなんですかぁ~?
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代理AA:カレンチャン(ウマ娘 プリティーダービー)
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【クラススキル】
◆気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見することは難しい。
アサシンは騙し討ちにてユーウェイン卿に重傷を負わせている。
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【保有スキル】
◆ビーチフラワー:C(A)
美しきかな水魔のいざない。アサシンの場合はウンディーネの美貌とセイレーンの美声の複合。
ポテンシャル自体は高いものの、後天的に得たこれをアサシンは活かしきることができずにいる。
それでもある程度の魅了能力としては働き、また『咎の汚名』による油断をより誘いやすくする効果もある。
◆咎の汚名:C
臆病なるはコーンウォールの騎士。「侮っても問題ない」という無意識への刷り込み。
致命の油断を誘う天性の侮られやすさであり、反応すらさせない正面からの暗殺を可能とする。
伝承によってはかのトリスタン卿さえも殺害。イゾルデの隣で演奏している最中の出来事だったという。
◆黒ずくめの偽誓:B
騎士の誓いを破り、アーサー王への誓いすら反故にする悪役特権。契約に縛られない役どころ。
命乞い──その言葉は嘘と明らか。だからこそ、誰もが呆れかえって捨て置くことを選択する。
気高き誓いはチープに堕ち、その中身はあやふやに。アサシンが関わる契約は、大抵すぐに意味を失う。
要するに逃げ延びる話術と契約破棄の能力。使うたびに周囲からの人間的評価を下げる副作用もあるが、
それはつまり、油断を誘いやすくなるということでもある。
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【宝具】
◆『海を渉る銀煌の脚(クノモルス・モルヴァック)』
ランク:A 種別:対人・対城宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
神に捧げられるべき妖精馬。イスのグラドロン王の手を離れ渡ったもの。
ぬかるみにすら足跡を残さないほど疾く、海をも足場とするほどの適応力を見せる馬の王。
更には地形適応の極致として、古代における城壁さえ越える防壁突破の走法を持つ。
海の災いから逃れるため、熱を奪い・吐き出すという熱量操作も行える。
アサシンは妖姫ダユーの呪いによってこの神馬と完全に融合・一体化してしまっている。
またモルヴァックはセイレーンとウンディーネの子とされる。美女なる水魔の両親から継承された因子が
ヒトの身に取り込まれたことで、アサシンの肉体にはその特徴が顕著に表れた。
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【weapon】
◆剣
騎士のはしくれとして持ってはいるが幻想種としてのスペックでゴリ押した方が遥かに強い。
使われるのはほぼほぼ暗殺時のみ。それも頭蓋を叩き割るというストロングスタイルで行われる。
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【keyword】
◆『モルヴァック』
黒い鬣(ドレス)と銀の脚(くつ)を持つ神の馬。精霊姫マルグヴェンしか飼いならせないとされる。
風より疾く、波を嘲笑い、嵐を撥ね退け、炎を吐き、柵のように城壁を越え、波打つ海の上を走る。
原典において──ある日愛馬と狩りをしていたところ、マルク王は牝鹿を発見。これを仕留めようと
矢を射ったら、何故かそれが反転してモルヴァックに刺さり命を奪ってしまった。
何事かと牝鹿に注目していると、その姿が変じて一人の少女に──ダユーの姿に変わった。
ダユーは罰として呪いを掛け、モルヴァックのたてがみと耳をマルク王にくっつけてしまったという。
それは罪深き者を拒絶する神馬である。かつてグラドロン王はダユーを乗せ大洪水から逃れようとしたが、
モルヴァックは罪に比例して増える重量に耐えきれず彼女を蹴落としてしまった。
アーサー王伝説において悪役として描かれることがほとんどであるマルク王だが──
果たしてその行いは、本当に悪と呼べるものだっただろうか。
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_/ L/ / /` ̄ ̄ ̄)s。.,_  ̄ ̄ {. \ 人__> えー? アサシンちゃん、
// └(_/´}´ ̄ ̄ ̄\>≧=―=≦\ \{ なんのことだかわかりませーん☆
/ニ\ ―┘/____/⌒\_} ) }___/ 「「 ̄{ ̄\
人ニニニニニア´ ̄ニニニ{ |/.::厂|ヘ_ 「LL「 ヽ_) |
ニニ\ニニニ/.斗i|/ニニニ| ノ___>/ /\]/| ノ |
ニニニニニア´ニニ|/|-ニニニ|//:::::/ /::::|――\_ :{ |ヽ____
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【来歴】
狐王マルク。トリスタンの伯父であり、彼を騎士として取り立てたコーンウォールの王。
愛の妙薬によってトリスタンに裏切られてなお追放するのみにとどめた臆病者。騎士にあるまじき人物とされる。
人心が離れゆく中、このままでは王の座を奪われると焦った王はトリスタンを殺すためイングランドへと向かう。
しかしついて来た二人の部下は目的を知ると謀反した。一人は殺し、もう一人には逃げられた。
偶然出会ったラモラックには正体がバレなかったものの、コーンウォールの騎士だと知られると、
「あの愚かなマルク王のところの!」を皮切りに罵倒の嵐に遭う。
そこへひょっこり現れたディナダンはラモラックの千倍とまで語られるほどのマルク王への罵詈雑言を口にする。
そのうえディナダンの口車に乗せられてラモラックを一度倒したことのある騎士と誤認させられたマルク王は、
ラモラックに馬上槍試合を挑むもあっさり返り討ちにされる。
更にはランスロットに扮したダゴネットにビビらされ腰を抜かしたり、それをアーサー王の6人の騎士
(ユーウェイン、アグラヴェイン、モードレッドを含む)に嘲笑されたり……。
「アーサー王の元まで送り届ける」と誓われていたため正体がバレてからもディナダンらに命は奪われ
なかったが、その後もパロミデスやランスロットに誹謗中傷をされていく。
そうしてキャメロットに辿りつくもアーサー王の前では下手なこともできず、マルク王はトリスタンとの和解を誓い、
二人でティンタジェル城へと帰って行ったのだった。
トリスタンとの確執は続くものの、マルク王の最期はトリスタンとは無関係な恨み……敵討ちによって齎される。
その他、マルク王はアーサー王との手紙のやり取りで「トリスタンとイゾルデのことで口挟んでくるけどそっちも
ランスロットとギネヴィアがやらかしてるじゃん(要約)」と言ってはそれを覗き見たランスロットにキレられたり、
そのことでランスロットに相談を受けたディナダンがマルク王を罵倒する歌を作りそれを詩人に伝え、
ウェールズやコーンウォールに歌わせに行ったりされている。
陰湿な円卓は滅びろ。滅びた。
【人物】
子のように思っていた騎士に裏切られ、愛を奪われ、処罰など出来るはずも無く追放したら臆病者と罵られ、
それを皮切りにいじめの如く円卓の騎士に散々罵倒されて心を病み、原因のトリスタンを陥れようとしたら
トリスタンとイゾルデが亡命するまでの間だけとはいえ自分が牢に繋がれて、そのまま物語からは
フェードアウトするも画面外でベリンガー卿に復讐で殺された憐れな王。
本設定では牢から出されて死ぬまでの間にダユーと出会い愛馬と混ぜられたことになっている。
見目麗しく変じたことで周囲からの扱いも激変。臆病であることも、自分本位さえも美徳となると知った
マルク王は心の安らぎを手に入れ、そのまま媚び・愛されることを何よりも優先するようになった。
騎士なんかとは関わりたくない。強さを盾に好き勝手しながら騎士道を謳う破綻者たちなど忘れたい。
生前は堪能しきれなかった美しき姿を活かすため、聖杯の喚び声に応じる。
ストレスから解放されたためアライメントは善に寄った。元々まともな善人であり、ベイリンに殺された
ランサー卿とその後を追って自害した乙女の墓を人知れず作るくらいには善き王だった。
しかしかといって今更善人に戻るつもりも無いので汚い手段を取ることに抵抗はない。願いのためなら
多少の無茶も聞いてくれる。
生前のアレコレから自分があまり賢くない・騙されやすいことを自覚しているため、マスター以外は
基本的に信じない。上辺だけは同調する。
もしディナダン辺りと遭遇したら何か喋らせる前に全力で殺しにかかる。
なおトリスタンへの関心は「無い」。かつて子のように愛したとしても、運命の歯車を狂わせられた仇敵として
怨んでいたことがあっても、本人のせいではないのなら問い詰めたとて意味はない。
「そんなこと」よりも、私は愛されるのに忙しいのだから、二度と関わらないでくれ──。
かつては典型的な王様口調だったが、愛される生き物として在るべく愛嬌……という名の媚びを
これでもかと振り撒くようになった。やりすぎてサークラの姫みたいなムーブになってる。
なおあくまでちやほやされたい・愛されたいのであって男と懇ろになるのはNG。でもそういうTSキャラこそ
男と結ばれてほしいですよね。
「不義? 不貞? んー、むずかしくってよくわかんないやっ☆」
「カワイイは正義っ☆ こーして笑顔でいるだけで、みーんな可愛がってくれるんだもの☆」
「我が異名こそは海の猟犬。汀にて、狩られる獲物は汝と知れ」
【聖杯への願い】
「裏切られて、貶められて、終いにはこんな矮小な小娘に変えられて……」
「不幸ばかりだと思っていた。けれどこの姿は、ひとつの真実を教えてくれた」
「……“見目麗しくば、愛される”。それがかつて、嘲られる道化だったとしても」
「ならば矜持なんて要りはしない。安っぽい愛で良い。愛されるならそれでいい」
「媚びを売っただけ、確かに愛が帰ってくるのだ。ならば私は、娼婦の誹りさえ受け入れよう」
「だからどうか──私の幸福を、邪魔しないでください」
……要するに、受肉して第二の人生をやり直したい、ということ。
【備考】
馬ネタから色々探してたらトリスタンの伯父のマルク王があまりにも可哀そうだったので作成。
ランスロットは棚上げ野郎だしディナダンはイジメをイジリと称するタイプのクズだしどうなってんだ倫理観。
トリスタン本人がマルク王を悪く言っていないらしいことだけは救いか。裏切ったのも愛の妙薬のせいだし。
平気でモブ騎士の頭蓋骨をカチ割るわユーウェインに闇討ち成功させるわケイ兄さんとの馬上試合で勝つわ
キャメロットでの裁判試合でも勝利し正当性を獲得するわで実は妖精馬抜きでもそこそこやれる人。
ラモラックにはボコボコにされているが相手が悪過ぎるのでノーカンです。
ガヘリスにも殺されかけているので弱くはないが強くもないレベル。ネームドとの絡みは意外と多い。
ベイリンさんとは墓の前で会話もしている。その場にマーリンも現れてベイリンさんに今後の受難を予知して
伝えているのでそちらとの面識もあるだろう。
モルヴァックと融合するのはアーサー王伝説に描かれた出番のその後としているため、かつての知り合いと
出会ってもあちらからはすぐには分からないと思われる。
狐王とはランスロットが手紙の中でマルク王を指した時の呼び名。
またクノモルスは海の猟犬を意味する言葉であり、それもまたマルク王の異名とされている。
『黒ずくめの偽誓』の「黒ずくめ」はマルク王が悪だくみを成す時の「全身黒色の変装姿」が元ネタ。
マルク王の悪性・悪知恵を象徴する姿とされている。
円卓の騎士らによる罵倒に正当性を持たせるためかマルク王が強姦殺人をするような版もあるみたいだが、
近年ではまたマルク王に同情的な見方が主流となっているらしいので不採用。円卓は反省しろ。
ランスロットやトリスタンを取り巻く「最高の騎士」という称号はアーサー王伝説における最大の歪みと言える。
最高の騎士である、という評価が何故か下がらないまま不倫だの不義だのをしでかすせいで周りの反応が
おかしなことになりがちなのだ。
結論ありきな物語作りも頂けない。恐らくこれのせいでマルク王は「そこまで言う!?」とびっくりするほどの
誹謗中傷や迫害を受けている。
現代でもありますよねこういうの。主人公がどれだけ外道でも周りの人物は絶賛しかしないダメななろう系。
参考サイト:
https://sanmon.blog.fc2.com/blog-entry-132.html (キャクストン版第八章から)
https://www.phantaporta.com/2019/04/blog-post19.html
https://hosei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9079&item_no=1&page_id=13&block_id=83
https://www.meijigakuin.ac.jp/gengobunka/bulletins/archive/pdf/2018/22shimazaki.pdf
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関連人物
登場歴
※上記スレッドはウマ娘二次創作ガイドラインに抵触する内容のため、代理AAは↓に変更
/ \:ヘ | ヘ
/ , ィ个 ヘ / 丶 ヘ ヘ
,ィ´{/ :/ / /: ァ' i ヘ \ ヘ: ∨
/:, ヽ y: / / i | V ヘ V
| \y: i / / オ i ', :∨ |
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\ /| ア'''''-t ア: ア-''゛: |: 个ヘ
|: | : k气〒テ 、 乞У个/ \}
ヽ| :i:ヘ ゙ヘ:Uノ 弋ノ ハ |
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代理AA:ラ・ピュセル(魔法少女育成計画)