セイクリッド3(Sacred3):ゲーム概要:特徴
名称:sacred3(セイクリッド3。別名:続・Sacred CitadelあるいはSacred Citadel2など。)
【セイクリッド3(Sacred3)ゲーム概要】
セイクリッド3(Sacred3)は、一本道のステージを敵と戦いながら、
時々ステージの仕掛けを発動させながら、限られた範囲を移動して進む見下ろし型アクションゲームです。
ステージはメインミッションと呼ばれるステージが15、
サイドミッションと呼ばれる短いステージが25あります。
難易度が4段階あり、最初は1から3までの難易度しか選択出来ませんが、
15のメインミッションを1から3いずれかの難易度で全てクリアすると難易度4が解放されます。
【ストーリー概要】
アッシェン帝国の皇帝ゼーンとその軍勢率いる帝国の侵略に対抗する反乱軍(レジスタンス)の戦いの物語。
昔英雄達がダークエルフのマトリアークを倒し、アンカリアは平和になった。
だがマトリアークの息子・ゼーンが復習に立ち上がり、世界の平和が再び脅かされる事態になり、
セラフィムの長、シスター・テラリが英雄達を再招集する事となった。
英雄達は5人。
5人目はなぜかDLC扱いになっているが。気にしない事。
6人目はいるようでいない(未配信)という状態だが気にしない事。
2014-10-10-追記:6人目は日本語版のみ、2014-10-09にDLCでようやく配信されました。
【セイクリッド3(Sacred3)の発売日】
PS3版、北米版は2014-08-05発売。
PS3版、日本語翻訳版は2014-08-28発売。
XBOX360、北米版は2014-08-05発売。
XBOX360北米版はリージョンロックの有無がまだ不明なので実際に起動してくれるかは不明です。
2015-06-24、マーケットプレースにてXBOX360版の販売が開始されましたが言語は英語となっています。
パッケージ版の他に、DL版があります。
PS3版、北米版は北米PSNストアにて、当初は49.99USドルだったのが29.99USドルに値下げされました。
DLCはキャラクターを追加するDLCが2種、追加シナリオが2種、おっさんの精霊DLCが1種販売されています。
北米版の本作単体のファイル容量は約6.8GBです。
2015-07-20には本体とDLC5種がセットになった Sacred 3 Goldが本体単体と同価格の29.99USドルにて販売開始されました。
また北米ストアにてSacred 3 Goldのレンタル(PS Now)もいつのまにか開始されています。
4時間(8.99ドル)、7日(11.99ドル)、30日(17.99ドル)、90日(23.99ドル)となっています。
なお日本版PS Nowのリストには…ありません。まあ、そのうち載るかもしれませんね。
PS3版、日本語版は日本PSNストアにて、税込み7193円にて販売中です。
DL版は2014-09-10までの販売分にパッケージ版に付録としてついてきたDLC3種が同梱されていました。
ファイル容量は7.5GBになります。
北米版より容量が多いのは、日本語テキストとDLC分の容量です。
値下げやDLC込みのSacred 3 Goldが販売開始された北米とは違い、
日本語版DL版の値下げやゴールド版の発売はまだです。
忘れた頃に販売されるかもしれません。(保証はしませんが。)
追記(2016-09-21)日本のPSストアでのセイクリッド3の取り扱いが中止、もしくは終了した模様です。
検索をかけてもヒットしません。 (北米ストアの取り扱いは継続しています。)
【販売予定価格】
PC版(DLC無しの単体)、Steam販売版は当初は4980円でしたが、1980円に値下げされました。
PS3北米版の価格は6500円前後でしたが、某所では5110円となっています。
某カオス館では北米版は980円の大放出価格になっています。
表示言語以外での北米版と日本語版での差はありませんが、在庫数的な都合でこの値段になっています。
PS3日本語版の希望小売価格は7400円に消費税8%で7992円。
某所では税込み780円(7212円引き=90%引き)に。とってもお得ですね。
追記(2016-09-21)某所の直販価格が税込み870円(7122円引き=89%引き)となっています。中古は400円から。
XBOX360、北米版は6000円前後。
マーケットプレースにて販売されているDL版のXBOX360版(言語は英語)は1944円です。
どのバージョンも、今後小売店の都合で値下げ(売れない場合は下げるしか無い)の可能性があります。
個人的な意見ですが、セイクリッド3(Sacred3)はアクションゲームとしては難易度が低くて「お手軽ゲーム」ですが、
sacred2の続編としては「これじゃない(これでも遠慮した表現)」なので
今後もっと安くなると思います。
全ステージクリアした後の感想としては、「シタデル2」の名前で発売した方が良かったと思います。
【セイクリッド3の仕様】
コントローラーの震動機能に対応。
ゲームのセーブデータ保存に必要なHDD容量:142KB以上
対応周辺機器:ヘッドセット(別売り)によるボイスチャットが可能。
プレイ人数:オフラインは1~2人、オンラインプレイ時は1~4人
トロフィー及び実績機能に対応。
映像出力:NTSC, 480p, 720p
音声出力:Linear PCM 2ch, Linear PCM 5.1ch, DTS Digital Surround 5.1ch
【セイクリッド3のCEROレーテイング】
Sacred3のレーテイング分類:D(17歳以上対象)
ちなみに前作は分類C。以下の理由でレーティングされている模様。
- 今作の新アクションの「Execute/処刑(ダウンした敵を踏みつぶして殺す)」がDランクの暴力表現に相当。
- 床から突き出る串で串刺しにされるのが残虐表現でCランクに相当。
- 男性の乳首が表示されていることと、女性の胸部と臀部の一部が見えている事がCランクに相当。
- PVでアンカリアンの胸部の揺れがあるのがCランクに相当。
- 敵を倒した際に流血表現があるのがCランクに相当。
- 敵が毒を吐瀉するのが下品でCランクに相当。
- 一部台詞に大人向け表現が有り、そのせいでCランクに相当。
- ウェポンスピリットの空耳台詞のせいでCランクに相当。
【CS版の予約特典や初回購入特典】
初回限定特典(DLCプロダクトコード)としてPC版の5つの特典の中から3つの特典がつきます。
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初回限定特典 |
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5人目の彼(Malakhim / マラキム) |
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ストーリーDLC(アンダーワールド/闇世界) |
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ウェポンスピリット(恰幅の良いゲーマー男性) |
北米版PS3(パッケージ版)には5人目の彼(Malakhim)のDLCコードしか封入されていませんでした。
【発売後のDLCについて(PS3版)】
上記の初回特典のうち、4種が追加DLCとして販売されています。
さらに追加MAPの「Orcland Story / オークランドの物語」が配信されています。
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DLCプロダクトコード |
ストアでの販売価格 |
データ容量(北米版 / 日本語版) |
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(Malakhim Hero / マラキム・ヒーロー) 5人目の彼、マラキムを追加する。 ※内部データのアンロックキー。 |
2.99USドル / 500円 |
388MB / 375MB |
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(Underworld Story/闇世界の物語) 4つのミッションがあるMAPを追加する。 |
4.99USドル / 500円 |
640MB / 607MB |
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(オーク・オブ・スローンズ) 6人目、オークのガロクを追加する。 キャラクターのみなので注意。 |
500円 |
381MB |
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(Z4ngr13f Weapon Spirit) ゲーマのウェポンスピリット追加 |
0.99USドル |
115KB |
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(Orcland Story / オークランドの物語) 4つのミッションがあるMAPを追加する。 北米版は14-10-28より配信開始。 日本語版は14-10-30より配信開始。 |
4.99USドル / 500円 |
657MB / 625MB |
2014-10-07北米版にもようやく闇世界とゲーマーのDLCが陳列されるようになりました。
ただし、ゲーム内のストアではなぜか商品陳列自体がない状態なのは相変わらずです。
日本語版は各DLC購入後もゲーム内ストアに同商品が陳列されます。
【PC版のパッケージについて】
PC版、Steam販売版は3つのパッケージを購入する事が出来ます。
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各パッケージの説明 |
Steamでの販売価格 |
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Sacred 3 セイクリッド3(Sacred3)単体パッケージ |
1980円 |
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Sacred 3 Gold セイクリッド3(Sacred3)のDLC5種の同梱パッケージ。 Sacred 3, Sacred 3. Orcland Story, Sacred 3: Malakhim Hero, Sacred 3: Orc of Thrones, Sacred 3: Underworld Story, Sacred 3: Z4ngr13f Weapon Spiritの編成。 |
2980円 |
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Sacred Franchise Pack セイクリッド3とDLC5種と前作のSacred CitadelとそのDLC1種と追加したパッケージ。正しく前作(Sacred Citadel)をチョイスしているのが素晴らしい。 …が、パッケージの画像にsacred2のセラ姉さんが使われているので「sacred2込みだ!わーい!」とおっちょこちょいが誤解する可能性もあり。 |
4980円 |
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DLCプロダクトコード |
Steamでの販売価格 |
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Sacred 3: Malakhim Hero 5人目の彼、マラキムを追加する。 |
298円 |
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Sacred 3: Underworld Story 4つのミッションがあるMAPを追加する。 |
498円 |
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Sacred 3: Orc of Thrones 6人目、オークのガロクを追加する。 キャラクターのみなので注意。 |
298円 |
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Sacred 3: Z4ngr13f Weapon Spirit ゲーマのウェポンスピリット追加 |
98円 |
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Sacred 3. Orcland Story 4つのミッションがあるMAPを追加する。 |
498円 |
ちなみに、本体とDLCを別々に購入すると本体1980円+DLC5種(1690)だと3670円。
Sacred 3 Goldだと2980円となるので690円分お得な編成となっています。
【体験版の有無】
PC版、ありません。
CS版、PS3体験版…ありません。
CS版、XBOX360体験版…不明です。
(体験版を配布すると、前作プレイヤーに販売版を買ってもらえないので配布は無いと思われる。)
【セイクリッド3(Sacred3)の特徴】
別の言語バージョンのプレイヤーともCOOPが可能
オンラインプレイは世界共通サーバー仕様のため、日本語版だけでなく、
別の言語バージョンを使用した外国勢のプレイヤーとCOOPすることができます。
日本語版発売当日、レベルの高い他のプレイヤーが居る事に驚いた方もいるかと思いますが、
北米版や欧州版は日本語版より先に販売されていたので、その分キャラクターが成長していたのです。
※ただし、現在はアップデートパッチ1.01が日本語版のみに配布されているため、
外国勢とのCOOPは出来ない状態になっています。
追記:北米版も欧州版も、2014-10-15配布のアップデートにより、
パッチが1.01になった為、日本語版ユーザの隔離状態は解消されました。
北米版と日本語版はセーブデータが共通です。
北米版と日本語版はセーブデータが共通なので、2つのソフトをお持ちの場合、
ソフト別にキャラクターを育て直す必要は有りません。
北米版と日本語版はトロフィーも共通です。
北米版と日本語版はトロフィーが共通なので、2つのソフトをお持ちの場合、
ソフト別にトロフィーを取り直す必要は有りません。
操作が簡単
操作が簡単なふつうのアクションゲーム。煩悩の種であるトレハン要素は一切有りません。
前作のオープンワールドとは大幅に違い、
Dia3の様なステージクリア型ハック&スラッシュではなく、
ステージクリア型3DアクションRPGゲーム。
(厳密にはハック&スラッシュではなく、共闘出来る見下ろし視点のステージクリア型アクションRPG)
オンCOOPは最大4人、オフCOOPは最大2人。
オフCOOP時に、1Pと2Pがサインアップしていて、さらにゲームがパブリックの場合、
3Pと4Pにオンラインの他のプレイヤーが参戦出来る。
どのキャラクターでもクリア出来る。
5人居るキャラクターには特殊攻撃(コンバットアーツ)の属性が設定されているが、
見た目の属性で、敵に対しての優劣は一切無い。
そのため、どのキャラクターを選んでも、
レベルさえ足りていれば最終的にゲームをクリアできる親切設計となっている。
ただし、最高難易度の難易度4では、装備や特殊攻撃の強化のほか、戦闘時の立ち回りの考慮が必要とされる。
ヘルプ機能の充実
前作にも搭載されていた、ローディング中の助言メッセージや、準備画面のヘルプ機能が充実しています。
ゲーム中のヘルプ機能が充実したことにより、
パッケージ版の説明書は紙資源を大幅に節約した環境配慮の三つ折り一枚です。
今作をプレイして判る特徴を(無理して)好意的に見るとこんな感じです。
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簡略化 |
複雑なシステムは、それを理解するのに読解力を必要とする。今作はプレイヤーにそのような労力をかけることがないうように、徹底的に簡略化を行った。具体的には前作の複雑なCAやスキルシステムを一掃することで簡略化に成功した。 さらにCAやスキルだけでは不十分と判断し、ハスクラの重要な要素の多彩な装備品をも簡略化することに成功した。 またプレイヤーによっては多彩なクエストをこなすのが億劫に感じるだろう。そのような思いをさせないようにクエストを一切排除し、ただ敵を殴って進めばよいアクションゲームとして発売することに成功した。 |
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一本道 |
広大なフィールドを用意すると、プレイヤーが迷子になるだろう。そのような悲しい事態をさけるべく、今作は一本道のステージ制とし、迷子の発生を防ぐ事に成功した。 |
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親切設計 |
アクションゲームにおいて、プレイヤーの行く手を阻む罠や仕掛け。開発側で無情な難易度にデザインするのは簡単だが、今作はとても判りやすいデザインにする事でアクションに不慣れなプレイヤーに配慮した。今作の罠および仕掛けは「繰り返し学習」の成果がでるように至る所で同様のものを目にする事が出来るようにした。 アクションの操作もモーションの数を選定することにより、メモリ消費に配慮した作りかつ、簡単な操作性の確保に成功した。 |
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みんな平等 |
ハスクラの獲得装備はプレイヤーにとって様々だ。前作において獲得報告の全くないセットアイテムの存在や、欲しいけれど出ない★4の存在はプレイヤーの心を鷲掴みにしていたが、同時に第六感スキルを持たないビルドが肩身の狭い思いをしていただろう。そう勝手に決めつけたのかは定かではないが、今作は装備品を徹底的に簡略化し、強化要素の選択肢も大幅に狭め、最終的に皆同じ装備を持てる様にした。 さらに各種族に見た目だけの攻撃属性をつけることで、「どの種族でも問題なくクリアできる」という平等性を確保する事に成功した。 |
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プレイヤーの貴重な時間と健康を大事にする |
お客様の貴重な時間を浪費しないため、今作は簡単な操作で、クリアするまで時間がかからない内容とする事で、プレイヤーの時間と睡眠時間を害さないことに成功した。 前作セイクリッド2に夢中になるあまりに犠牲者が発生したことを考慮したのだ。たとえばプラチナからニオブに行くのにセットアイテムが出なく、昇格試験の論文を書くのをサボった人(その年の試験は落ちたが本人は幸せ)、大事な試験日に寝不足で落選した不幸なプレイヤー(本人は幸せ)や、旅行前日まで徹夜をし、出先で寝てばかりの人(本人は幸せ)や、などがいたという。このような不幸が繰り返されない様に今作は最大限に配慮した。(余計なお世話) |
注:これを擁護といえるかどうかは定かではない。
難易度について
難易度に応じて、★の数が増えます。(左が北米版表記、右が日本語版表記)
ステージに変化は無く、敵の強さと敵の落とすお金や、宝箱から出るお金の額が変化します。
★1(Warrior / ウォーリア)
★2(Champion / チャンピオン)
★3(Legend / レジェンド)
★4(Deity / ゴッド)
「神性(しんせい、英:deity)とは、高い尊敬を持たれ、信仰者から尊敬され、聖なるもの、神聖なるもの、聖いものと考えられている、そして、時々宗教的に神として言及される、超自然的また超越的な不死の存在を認識することである。「神格」(しんかく)とも言われる。」ということで「ゴッド」と表記されています。
内容的な覚え書き。
- 2の制作会社は倒産しているので、今回はシリーズタイトル買収した別メーカーによる作品。
- Sacred Citadel寄りのゲームデザイン。Sacred Citadelの見下ろし型3Dアクションゲーム。
(Sacred CitadelはSacred3の前日談という位置づけなのだから不自然ではない。)
- ステージには仕掛けがある。巨大歯車(ホイール)を6回まわしたりできる。
- ステージの仕掛けで落下物があるが、火の玉、落石、毒など回避方法は皆同じでアクション下手に優しい仕様。
- モブ(所謂一般の敵)は装備アイテムを一切落とさない。スキルアップや装備強化のお金とCA回復の金の宝珠(エネルギーオーブ)と回復の緑宝珠(ライフオーブ)のみ。
- 敵を倒すとスコアが獲得出来る。つまりオンcoopもオフcoopもお互いスコアを競おう!という方向性。
スコアはダメージをどれくらい与えたか、戦闘技術(CA)を効果的に使用したか、倒れた仲間を救援したかなどで評価されます。
- 前作にまでの「敵を倒し、ランダムにドロップする武器防具を収集する」要素は一切無いです。
- あのセットアイテムが出ない!と悩む辛さから解放される…ということ。(震える声)
- キャラクターが成長すると戦闘はより派手に!共闘相手と力(スキル)を組み合わせて戦える。ような気がする。
- 共闘相手とはいえ特に協力しなくても何とかなる自由設計。エリア移動時は全員集合が必須。
- 敵を倒すことによるレベルアップの他に、ステージクリア時の評価画面でもレベルが上がる。
(ステージ内でのスコアが仲間と比べて最高だと、獲得経験値とお金に10%の加算がされる)
- CAの発動は敵を殴るか、敵を倒した際に落とす金の宝珠をエネルギーとしている。一定量貯めるとCA発動可能。
- レベル上限は50まで。
- オンCOOPは最大4人同時プレイだが、オフcoop時はプレイヤー1人+残り3人はAIによるCOOPも実装…されてなかった。Diablo3のフォロワーを目指したが、頓挫した模様。
- メインミッションとサイドミッションという名称のステージがあり、さらに4段階の難易度で各ステージを遊べる。
- 物理演算を組み込んでいるので質量の表現等が大幅に広がっている。(吹き飛ばした敵の挙動等に影響)
という事らしいが、実際にプレイしてそれほど実感は湧かなかった。
- 武器は巨大ボスより3個ドロップし、メインミッションの特定のステージをクリア特定の武器レベルが上がる。
- 防具はフルアーマーのみで各パーツ(兜、胴鎧、足防具、小手、装飾品=アミュレットやリング)はない。
- 上記の理由でステージ中のイベントリ画面がなく、装備変更などはステージの準備画面で行う。
- ステージに入ったら、武器やCAやウェポンスピリットの変更は出来ない。
- 巨大ボスを討伐することで種族ごとに固有武器を3つまでドロップ。
- ボスキャラに至る前の一般の敵は経験値とゴールドと評価ポイントのみ供給。
- ステージは基本一本道で分岐がない。
- アンカリア全体MAPは最初のステージ(Halios/ヘリオス)をクリア後、準備画面にて見る事が出来る。
- 全体MAPはステージが双六の様に表示されていて、最初のステージ(Halios/ヘリオス)をクリア後、好き勝手にステージを選択出来るが、奨励レベルがあるのと、最終ステージはメインステージを14つ全てクリアしないとアンロックされないようになっている。
- coop参加時に未到達のステージをクリアした場合、クリア時に奨励レベルに達して居る場合はクリア扱いになる。
- ステージには(Recommended/推奨レベル)があり、難易度1から3は共通で、難易度4は最低レベルが28で、それ以降はキャラクターのレベルによって変わる。
最終更新:2016年09月22日 18:07