【マスター】


朽木ルキア@BLEACH

【参加方法】


ゴフェルの木片の伝承(願いを叶える)ことを聞き、浦原商店から盗み出す

【マスターとしての願い】


死神としての能力の復活
しかしランサーの提案により、この場で強くなれるのなら優勝して叶えなくてもいいと思い始めている

【weapon】


鬼道

【能力・技能】

死神の頃に培った身体能力。
主に鬼道を使用する。
死神の能力は殆ど失われているため使用不可。
使える鬼道は以下記載
破道の四 白雷
白い雷をビーム状にして発射 貫通力に特化している
破道の三十一 赤火砲
対象に向け火の塊を飛ばす。直撃すると爆発・炎上。
破道の三十三 蒼火堕
蒼い炎を発射する。並の虚なら一撃の威力らしい
破道の七十三 双蓮蒼火堕
蒼火堕の更に上の技。威力も桁違いに上昇している。
縛道の一 塞
四肢を己の背中で固めさせる。身動きが取れなくなり、その場で地面に伏せることとなる。
縛道の四 這縄
指先から紐上の光を発射。敵に絡ませ動きを鈍くする。
縛道の六十三 六杖光牢
六つの光の杖が、敵に突き刺さり動きを完全に止める。ダメージはないが身動きが取れなくなる。

威力は死神の力を殆ど失っているため、威力は下がりサーヴァントにはほとんど効かない。
対魔力Cもあれば完全に防がれてしまう。
しかし、人間に対しては十分の威力を持っている。

【人物背景】


護廷十三隊の十三番隊に所属し、物語開始時に初めての現世駐在任務として、本来は一ヶ月程の短期予定で空座町を担当していた死神。口癖は「馬鹿者」「たわけ」。
黒髪のセミロングで後髪がはね、真ん中辺りの前髪が鼻の付け根を通って左斜め下に向かって伸びている。
外見は小柄で、初期の頃は小学生だった一護の妹の遊子のパジャマがちょうど合うほど。
恋次曰く「どこか気品が漂っている」。
基本的にやや古風な固い言葉遣いで話し、男勝りで気が強いが、常に自分より相手を気遣う優しい性格。
一話目で一護の10倍近く生きていると言っているため、年齢は少なくとも150歳弱。
黒崎一護との接触の際、虚に襲われ重傷を負う。
家族を、ルキアを助けたいと願う一護に力を授けるが、その代わり自分の力を失ってしまった。
戦闘が続くにつれ、大虚などの強大な敵と戦う一護を見て「力があれば」と思うようになる。
そして今回の聖杯戦争に巻き込まれ、戦場で出会ったサーヴァントは、背が高く身の丈ほどの大刀に漢らしい声。
───どこか黒崎一護を思わせる青年だった。

【方針】


まずは情報収集。
力をつけるための手段も探す。

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最終更新:2015年01月31日 21:56