エビワラー

No.107 タイプ:かくとう
特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない。相手の回避率変化の影響を受けない)
   てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる)
隠れ特性:せいしんりょく(怯まない
             特性「いかく」の効果を受けない(第8世代から))
体重:50.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/ORAS/GO/LPLE/SWSH/BDSP/SV(藍)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
エビワラー 50 105 79 35 110 76
サワムラー 50 120 53 35 110 87
カポエラー 50 95 95 35 110 70

鉄の拳 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
エビワラー 50 105 79 35 110 76
ゴウカザル 76 104 71 104 71 108
レディアン 55 35 50 55 110 85
ゴルーグ 89 124 80 55 80 55
ローブシン 105 140 95 55 65 45
ゴロンダ 95 124 78 69 71 58
ケケンカニ 97 132 77 62 67 43
メルメタル 135 143 143 80 65 34
パーモット 70 115 70 70 60 105

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー
いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

分岐進化形のサワムラーについてはこちらで。
分岐進化形のカポエラーや進化前のバルキーについてはこちらで。

初代から登場。
個人がモデルの珍しいポケモン。
第2世代にて進化前のバルキーが追加されたことにより、サワムラーと分岐進化形の関係に。また新たにカポエラーも分岐進化形となった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/海老原博幸
↑エビワラーの元ネタ、海老原博幸さんの説明。実はポケモン発売前に亡くなられている。ちなみに英名はHITMONCHAN。

なんで雄だけなのにスカートはいてんだ なんで頭フライドポテトみたいなんだ
↑パンツだから恥ずかしいもん。男の子でも可愛いからいいんだよ
↑↑昔4コマでパンチラポケモンエビワラーと言うネタがあってだな…
↑↑↑エビワラー≒ポテト、サワムラー≒ハンバーガー、カポエラー≒シェイクのネタを昔考えてたことがある。
ちなみにその名残で、今の私のエビワラーのニックネームは「ポテワラー」
↑クリームパンマン
↑あれ?俺いつ書き込んだんだっけw
↑↑クリームパンダな
↑一応パン工場の餡子が切れたときに卵と牛乳はあったことからクリームパンマンが爆誕したことはある。
もっともアンパンの中身を変えただけたから見た目は色の薄いアンパンマンだったし、アンパンじゃないから大して強くなかったけど。

色違いは青いグローブをはめてます。この辺はゲーフリしっかりしてます。
↑1p2pを赤コーナー、青コーナーと呼ぶバトレボで通常と色を対決させたら雰囲気でそう

味方のカポエラーを護るためにフーディンのサイキネに真っ向から突っ込んでいくこいつの勇姿を覚えている人はいるだろうか
アニポケ初登場時は相手側の不正により敗北、その後もやたらと不良や悪人の手持ちにされるこいつにとって一番の晴れ舞台だったと思う
↑ゴールデンボーイズのエビワラーかな。
「お前の特防ならやれる!」って言われてた記憶があるけど守るべきカポやサワムラーとHもDも同じという

初代のエビワラーの左手はモンスターボールみたいになっている。

青の図鑑説明が
「何もしてないようでも目に見えないスピードでパンチしまくってるから気をつけろぉ!(by コンバット越前)」
みたいな文章だったんだが、これは2秒間に1000発ものパンチを繰り出すいいおとこと比べてどっちが早い?
↑わかんない
↑↑2秒間に1000発も出したらさすがに見えるだろうから回数はカイリキーの方が多いだろうけど、
「見えないように回数を減らしている」と考えるとパンチのスピードは↑の言うとおり分からんな

その昔…まだ物理特殊がタイプごとに分かれていた時代…
当時特殊技だった三色パンチをパンチの名手でありながら、特攻の低さから全く使いこなせなかったポケモンがいた…

第2世代に入る時に「とくしゅ」の種族値が「とくこう」と「とくぼう」に分かれた為、
金銀以降は「パンチポケモン」という分類に反してこうげきよりとくぼうの方が高い。

ポケモンや女性陣の身体がやたらとリアルに描写される「電撃!ピカチュウ」という漫画でのこいつは
額に浮かび上がる謎のコア、メキメキと筋の入った胴体、凄まじく筋肉質な手足など
アレンジが効き過ぎてもはやリアル通り越してサイボーグや殺人兵器。(マジです。3巻終盤に登場)
あれをエビワラーだと認識するのは難しいかもしれない・・・人型だとリアル化が困難なのだろうか?

各所でポケモンの素早さの種族値は最高速度ではなく瞬発力で決まっているとか言われてるが、
こいつは瞬発力命のボクサーをモチーフにしたくせに素早さの種族値が76しかない。
エビワラーがボクサーにしては鈍いのか、それともコイキングの瞬発力が異様に高いのか、
はたまた素早さはまた別の基準で決まっているのか。謎である。
↑覚える技的に、軽快に避けるタイプのボクサーじゃなくて足を止めてガチンコの殴り合いを行うインファイターな感じはある
↑でも殴りあいが得意って感じのステータスでもないよね
なんだろうこの中途半端

特攻の低さにワロタw
↑昔は低いにもかかわらずよく3色パンチを使ったもんだw
↑ホウエン地方のジムリーダートウキもエメラルドで使っているw

最初、昔は特防が特殊の数値でパンチが思いっきり使えるのかと思った。逆か、昔の特殊が特攻の数値でめちゃ冷遇されてたのか。
↑初代のシバはエビワラーの三色パンチを惜しげもなくぶっ放してくるぜ!ウーハー!
ピカ版なんか技構成が 炎のパンチ、冷凍パンチ、雷パンチ、影分身 なんだぜ!ウーハー!!
金銀でも影分身がマッハパンチに代わっただけなんだぜ!ウーハーハー!!
……特攻35なのになぁ…(´・ω;)
↑うろ覚えだが昔表紙がニドキングの本のコラムに
「シバの使うあいつは相手に合わせてパンチ技を使いこなし、絶妙のタイミングでカウンターを放つ…
ああなぜ私はサワムラーを選んでしまったんだ」とか書かれてたぜww
その後友人にサワムラーとエビワラー(NNビワラー)を交換してもらってた。
↑懐かしすぎて泣いたw同じコラムに、手持ちにひたすら自爆・大爆発を覚えさせるプレイヤーの話とかもあったよなぁ。
↑そして現実はサワムラーの方が圧倒的に強いという罠w
↑特攻v252振りのLV50エビワラーの雷パンチで第四世代と同じ計算(特殊依存にしたが)すると、
特防HP逆Vのラッキーに対して、低 乱 数 12 発 だぜ。
HP特防Vだと低 乱 数 17 発 だぜ。
LV12特防HP逆Vのラッキーでやっと確1だぜ!ウーハー!
↑×全部 オマイラ、初代の氷技の恐ろしさを知れ!w
↑確かにHP50特殊35のエビワラーにとってふぶきは恐ろしいなw
↑↑↑↑↑↑↑HGSSでは構成が炎のパンチ、雷パンチ、冷凍パンチ、バレットパンチという四色パンチなんだぜ
でも強化版ではインファイト、ドレインパンチ、身代わり、バレットパンチという意味不明な構成なんだぜ

鉄の拳と捨て身は、どうして1.5倍じゃないんだ。得意技がチャーレムに負けてるとかもうね。
1.5倍なら、威力90のマッパ+3色パンチがチャーレムと互角。サワムラーの跳び膝蹴りは気合パンチを除けば格闘最強。
↑きしかいs(ry
↑先制技
↑なんでエビワラーはきしかいせい覚えないんだろうな?使えればかなり似合うと思うんだけど。

エフェクトがパンチ連打のインファイトに鉄の拳判定かからないのが納得できないのは俺だけ?
そりゃ手のないムクホークとかも使えるけどさ…
↑インファイトはボクシングの戦術だからああいうエフェクトにしてるんだけど、
全身を使って突っ込むって技だからパンチ技ってニュアンスではないね。
そういった意味では納得できるけど、強さを求める対戦マニアにとってはやっぱり納得できないのかも知れないね。
ちょっと話逸れるけど、ウインディや三闘獣みたいな四足歩行のポケモンのインファってアニメとかだとどうなるのかな?
ゴウカザルやムクホークは腕(or翼)でひたすら殴る、サワムラーはひたすら蹴るだったけど。
技の説明では「相手の懐に突撃する」ってあるけど、まさか突進するタイプではないだろうし…。
影分身でもして複数体で突進の応酬とか、上からのしかかって踏みつける感じになるのかな?
↑個人的には四足歩行のポケモンのインファイトは頭突き連打だと思ってる
↑猫パンチだろjk
一番↑後にそのインファイトのじめん版の「ぶちかまし」という技が登場したがそちらはなんとてつのこぶしに対応。
しかも覚えるポケモンにはイダイナキバドダイトスのようなどう見てもパンチをしない体躯のものも存在。
あれが適応されるならもうインファイトもこぶし技判定でいい気がする。

てつのこぶし:パンチ技の威力が1.2倍になる
かたいツメ:直接攻撃の威力が1.3倍になる
向こうの方が対応範囲が大幅に広い…というか実質上位互換(てつのこぶし対応技で非接触のものは無い)のに倍率も高いとはどういう事だ…
インファイトやとびひざげりも強化されるからエビワラー的にもかたいツメのほうがずっと有用性が高いのがまた…

実用性はともかくコメットパンチを覚えるべきだと思うんだ。パンチポケモンの名が廃る。
↑ピクシーが使えるもんなぁw
↑コメットパンチって鉄のこぶしの補正うけるんだっけ?
↑ヘビーボンバーを使えないもろ鉄の拳の奴の夢特性がてつのこぶしじゃない理由がわかるな。
↑↑↑↑コメバレは一貫してグロスの専売特許だし仕方ないだろ
ギエピー「だから僕も使えると何度言えば分かるッピ」
あとドーb…いえ何でもありません
↑コメットパンチとバレットパンチを両立してるのはグロスだけだよ
コメットならピクシーも覚える、バレットなら他ならぬエビワラーを起点とした格闘勢やハッサムが居る
でも、コメットで削ってバレットで落とす、コメバレはメタグロスの専売特許かと
↑全 こいつがコメットパンチだけでなくシャドーパンチやアームハンマーも覚えられないのはゲーフリの嫌がらせとしか思えない
↑↑USMからルカリオもコメバレが一応できるようになったけどね。

こいつ準速高速移動でスカーフガブ抜きができるんだな…

こいつって対霰パで結構使えないか?ヘラより特防が高い分吹雪ゴリ押しができなくてみたく地震で落ちにくいし
しかも「あの」エビワラーだからってことでユキノオーが退いて来ないこともある

草、悪タイプのポケモンは虫、炎、格闘の波に押し潰され、格闘というタイプが大盛り上がりしてる所でコイツは……!!
↑虫、炎、格闘はBWで特に強化された三大タイプと言っても過言ではないかもしれない

ちなみに初代の仕様を現在の種族値に換算すると
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
エビワラー 50 105 79 35 35 76
なんと合計種族値380。バタフリーや進化前のドテッコツにすら劣る何とも情けない数値である。

やたらとコイツを過小評価する奴が居るが雷P冷Pの威力はサブウェポンの中でも十分すぎる威力が出る上
マッハパンチの存在が何よりでかい。カポは3色パンチできないし。きあいパンチとかロマンも搭載してるし
一体なぜ酷い扱いだといわれているのか不思議でならない。むしろコッチの方が扱いにくいのだが。
↑サワエビカポの長所をあげると、
サワムラー 決して低くない素早さ、特性によるとんでもない攻撃力。
エビワラー 覚える技のタイプ数がとにかく多い(流石にには負けるが)。小回りが利き一致先制技の存在が大きい
カポエラー 全ポケモンで数少ない耐久型の格闘タイプ。テクニシャンにより一定の決定力もある。
↑お前は脂肪ハリテヤマを怒らせた
↑×3 基本的に格闘と岩で広範囲だから三色パンチの利点が薄れるのと、火力及びその他の面が他のどの格闘からも劣っている位置にいるから、評価低いんだと思うよ。
エビ自身は普通の中型程度には使える。ただ他の格闘と比べると使う利点が無いだけで。
三色パンチと先制技を用いればどの格闘の劣化にもならない型も出来るけど、エビだけの構成で誰の劣化でもなくても、それで他の格闘より強くなるかというと、そんな事も無いわけで…。
せめて起死回生でも使えれば、もうちょっとマシになるのだが…。
サワムラーは起死回生,カポエラーは我武者羅と、他の兄弟は一撃の威力を叩き出す強力な決め手があるのに、なんでエビには無いのだろうか…。
↑カウンターあるけどカポエラーも覚えちゃうのがな…3兄弟で唯一無二の必殺技が欲しいな。パンチ版とびひざげりとか。

BWで衝撃の事態発生。なんと飛膝蹴りの威力が100から130へと大幅にアップ
これにより軍鶏沢村さんヨガが強化された
そしてこいつもその飛膝蹴りを覚えることが出来る…もう後はわかるな?
↑…き、キックボクサーなんだよ!きっと!それに現実でも蹴りの方が威力でかいし!

多種多様のパンチ技→どんな拳法でも誰よりも早く習得できる
技による物理特殊分離以前は三色パンチは使い物にならない→不遇
すぐ近くに明らかに格上の比較対象がいる→どいつもこいつも皆サワムラーだ!
ややもるるとキックのほうが強い→ん?(覚えるべき技を)間違えたかな?
つくづく「つぼをつく」が無いことが悔やまれるポケモンだ

ちょうのまいをなんでおぼえんのだ
蝶の様に舞、蜂のように刺す(ダブルニードル?)ってモハメドアリの代名詞なんだからボクサー繋がりで当然覚えていいはず。
実用性はお察し下さいだけど
↑DSアップの積み技として見れば面白そう。耐えてオボンorリュガorズア、後手蝶舞、先手ドレパンとか

なんだかんだ言ってもビルド一回積めればローブシンと同じぐらいにはなるんだよな

  • ローブシンが覚えてエビワラーが覚えない技
アームハンマー/あなをほる/いわおとし/うちおとす/がまん/きあいだめ/ギガインパクト/きしかいせい/きつけ/くさむすび/
こわいかお/ちょうはつ/とうせんぼう/どくづき/なしくずし/にらみつける/はかいこうせん/ばかぢから/はたきおとす/
はたく/はっけい/めざましビンタ/ワイドガード
  • エビワラーが覚えてローブシンが覚えない技
インファイト/おいうち/こうそくいどう/こうそくスピン/こころのめ/さわぐ/しぜんのめぐみ/しんくうは/
スカイアッパー/ずつき/すてみタックル/スピードスター/たいあたり/ちきゅうなげ/とびひざげり/どろかけ/どろぼう/
なりきり/ねこだまし/のしかかり/バレットパンチ/ひみつのちから/ファストガード/フェイント/ほしがる/
メガトンキック/メガトンパンチ/ものまね/ゆうわく/ゆびをふる/リベンジ
  • 耐久比較
無振り H252のみ 補正有り特化
B D B D B D
エビワラー 12375 16250 15543 20410 22608 27946
ローブシン 20700 15300 24380 18020 34132 27136

本家では否定的に書かれてるけどこいつの対レパルダス性能は実質どうなん?
フェイントでレパルダスを、後続のノオーハピカビは格闘技で、ナンスはどくどく、カバは冷パンで倒せる。
天候ダメはメインをドレパンにして解消。悪くはないと思うんだが。
↑使えるかどうかは別として、コイツのスカイアッパーで、空飛ぶレパちゃんを打ち落とす姿を見てみたいわw
イケメンすぎるw
↑スカイアッパー/ドレパン/フェイント/どくどく とかでレパルダス依存のパーチーはフルボッコに出来そうだな。
通常の型は厳しいカバだが、攻撃も回復も出来ないとなると突破は容易だし
↑↑↑レパルねこだまし+食べ残し>フェイントだからなぁ…。
防御特化+食べ残し2回でフェイント分のダメージ取り返されるし、中々厳しいのでは。

あまり話題になっていないが、XYからするどいめは従来の効果に加えて相手の回避率も無視できるようになった
タマゴ技に地球投げが追加されて数が増えるであろう小さくなる輝石投げラッキーキラーとなり得るだろうか
↑意外と知られていないがするどいめは回避ランクの上昇だけでなく下降も無視する。そもそも相手の回避ランクを下げること自体がほとんどないだろうけど…

SMで新技「もえつきる」が登場したがこいつは覚えない。
↑見た目的にもっと似合う奴も覚えないとは・・・

剣盾ではリストラされることなく内定!

SVではDLC 藍の円盤で内定。
バトンタッチ、アンコール、ちょうはつ習得で、こうそくいどうを絡めた動きが可能に。
グロウパンチを失ったのが痛手か。あとステルスロックの習得者が増えたことによるこうそくスピンの有無も大きい?


ネタ型

反則型

性格:何でもおk(まじめとかだとネタ度UP)
特性:するどいめ
持ち物:無し(なげつけるならてっきゅうとか)、おまもりこばん、きんのたま
努力値:ぶっちゃけどれでも
技:どろかけ とびひざげり どろぼう いわなだれ なげつける ちきゅうなげ いばる ゆうわく ずつき てだすけ
  ねごと あまごい みがわり 

ボクシングの反則技連発。泥はかけるわ岩は投げるわ蹴るわで挙句何か盗む始末。
持ち物無しなのは泥棒で盗めるから。

FRで教え技、メガトンキックとかもある。
試合放棄するために眠るもいいかも、とりあえずこの型にはパンチを入れてはいけない
↑鼾、寝言
とりあえず他にも使えそうなもの
ねこだまし、どくどく、あまごい、にほんばれ、みがわり、じしん、
おちょくって(猫騙し)目潰し(泥かけ)怯ませた後(岩雪崩)必殺の反則技(飛び膝蹴り)を決めろ!!
投げてるかはともかく岩石封じとかもありだと思う

これってめざめるパワーはなし?

てだすけってまさかのボクシングでも八百長問題かww

キックボクサー型

性格:適当
特性:するどいめ
持ち物:適当
努力値:攻撃252 他自由
技:とびひざげり/メガトンキック/こうそくスピン/こうそくいどう/ローキック

キックボクサーに転向したエビワラー。とにかく足を使う技のみ。
ボクサーの繰り出す蹴り技で相手の度肝を抜いてやれ

ものまね挑発型

ニックネーム:ダイキ
性格:なまいきとかがいい
特性:どっちでも
持ち物:なんでも
努力値:テキトー
技:ものまね

ダブルで相方にものまねをして挑発を覚えたエビワラー。頭突きとか悪巧みでもいいかも
相方のニックネームは「コウキ」か「シロウ」がオススメ
↑対戦相手はゴキブリで決まりだな。なげつけるかちきゅうなげは必須で。

シバ型

性格:補正?何それおいしいの?な性格
特性:影響が少なそうなするどいめ と言いたいけど、当時との違いを見せ付けるてつのこぶしでもいいかもしれない
   するどいめ(FRLG)・てつのこぶし(HGSS)
持ち物:当時の彼らは道具を持つことなど考えてもいなかったであろう…
努力値:かつては全てに同じ値振れたものだ
技:メガトンパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、カウンター(赤緑青)
  ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ・かげぶんしん(ピカチュウ)
  マッハパンチ・炎のパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ(金銀クリスタル)
  スカイアッパー・マッハパンチ・がんせきふうじ・カウンター(FRLG強化前)
  バレットパンチ・ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ(HGSS強化前)
  かみなりパンチ・ほのおのパンチ・れいとうパンチ(ピカブイ強化前)
  かみなりパンチ・ほのおのパンチ・れいとうパンチ・フェイント(ピカブイ強化後)

赤緑青当時のシバの型。三色パンチが当時35の特殊依存でこの技構成なのだから、ある意味強いこだわりすら感じる。
しかもこの当時カウンターが発動するのはノーマルか格闘の攻撃技が当たった場合のみ。
実質メガトンパンチしか彼の拳が活きる瞬間がなかったのだ。しかもそれすらちょっと(´・ω・`)威力。
ちなみにピカチュウ版だと
技:ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、かげぶんしん
こうげきを完全に捨てて、当時鬼性能なかげぶんしんで持久戦に切り替えたらしい。それでいいのかエビワラー…。
↑初代だったら分身積んでれいとうパンチ連打してくるわけだから、十分解かります。凍ったら死!

しかし今の環境なら、ピジョットやオニドリル、ドードリオをぎゃふんと言わせることができるかもしれない。
周りのポケモンがそうしている様に、ハチマキやスカーフを巻いてリングに立ったっていい。
君の拳は、今一番輝いている。がんばれエビワラー。負けるなエビワラー。エスパーが来たらトンズラだ。

金銀・FRLG・HGSS追加。
FRLGでは特殊だったことを反省したのか、三色パンチは使ってこない。
HGSSでは物理化した三色パンチを特性に合わせて存分に使ってくる

燃えろエビワラー型

特性:てつのこぶし
持ち物:熱い岩,木炭,ネタに走るなら火炎球
努力値:攻撃全振り必須
必須技:日本晴れ,炎のパンチ,自然の恵み(カイス持ちのみ),目覚めるパワー炎
    爆裂パンチ、スカイアッパー、インファイト、カウンター、マッハパンチ、真空波、地球投げ、瓦割り、
    気合パンチ、ビルドアップ、岩砕き、気合球、物真似、岩雪崩、雷パンチ、ストーンエッジ、地震

サルでやれ

どうせだから、バシャーモorゴウカザルが覚える技を一部載せた。

特殊型

性格:ひかえめorおくびょう
特性:するどいめ
持ち物:こだわりメガネ/ものしりメガネ/いのちのたま
努力値:とくこう252 すばやさ252 残りの4はHPかぼうぎょかとくぼう
確定技:しんくうは/きあいだま
選択技:どろかけ/スピードスター/めざめるパワー(あく、こおり等)/ねむる/いびき

アホにもほどがある特殊型。とくこう35から繰り出される特殊技で相手のど肝を抜いてやれ!
と思ったけど覚えられる特殊技はこれだけ…しかもはかいこうせんが覚えられないとは…

いうまでもないと思うが地獄の桃色要塞は余裕で受け止められる。一致威力120技で弱点つけるのに…

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:AD255
持ち物:おうじゃのしるし
技:マッハパンチ/バレットパンチ/こころのめ/カウンター

鉄拳補正でも威力は低く特性が違うとさらに悲惨。
どっちも命中100なので心眼は無駄。というかむしろ敵が使ってきた時にフロンティアクオリティで先制怯み連発される方が怖い。

その2
性格:いじっぱり
努力値:ADS170
持ち物:おうじゃのしるし
技:スカイアッパー/メガトンパンチ/バレットパンチ/カウンター

↑の強化版だがメガトンパンチの代わりに3色パンチ覚えろよと言いたくなる。一応全部鉄拳補正受けるので火力が低いわけじゃ無いが…
相変わらずカウンター持ちだが防御は低いので高威力の一致技で沈められる。

ゲートコロシアム(バトレボ)型

シングル
努力値:HA255
特性:するどいめ
技:スカイアッパー/マッハパンチ/かみなりパンチ/ランダム

ランク5〜7で登場。このランク帯の格闘タイプとしては先制技の存在もあってそれなりに有用。
ただし特性は役に立たないするどいめで固定。

ダブル
努力値:HA255
特性:するどいめ
技:ドレインパンチ/メガトンパンチ/れいとうパンチ/ランダム

ダブルでは正直弱体化。れいとうパンチの範囲は嬉しいが…
なおこちらも特性はするどいめ固定。

ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。

じゃんけん型

性格:ようき推奨(後述)
特性:せいしんりょく(ズルする場合)
持ち物:自由
努力値:自由
技:マッハパンチ/はやてがえし/きあいパンチ

X(旧:Twitter)等で話題になってる型。
先制技(マッハパンチ)を返せるはやてがえし
はやてがえしは先制技じゃないと失敗するため、きあいパンチに弱い
きあいパンチは相手が攻撃しなければ通るため、マッハパンチに弱い。と見事なまでに技の3すくみが成立しているのである。
ちなみにあいこ同士だと先に出せた方が有利。
せいしんりょくだとはやてがえしは無効になるが、公平性を取るか、タブーを犯してまで勝ちに拘るかはプレイヤーのモラル次第。

補足するとエビワラーじゃんけんの考案者が決めたルールでは、

性格:いじっぱり
特性:てつのこぶし
持ち物:無し
個体値:HP、こうげき、ぼうきょ、すばやさV(とくこう、とくぼうは自由)
努力値:ALL0

が指定されている。オフィシャルルールで遊びたい場合は参考に。

エビワラーの歴史

第1世代

ヤマブキシティでサワムラーとどちらか一方を選んで手に入れられたポケモン。
パンチポケモンの名のとおり、当時使い手がほとんどいなかった3色パンチをすべて使うことが出来た。
(雷パンチはエレブー、炎のパンチはブーバー、冷凍パンチはルージュラのみ使えた)
しかし特攻=特防だった当時の特殊は、現在の特攻の種族値と同値の35。
当然3色パンチはまるで役に立たず、特殊耐久も紙同然だったのでエスパー技で簡単に倒されていた。
その特殊耐久は金銀パルシェン以下でイワークよりマシな程度しかなく、サワムラーと並びワースト2位。
なんとスピアーにすら劣っていた。エスパー技でなくても特殊技なら簡単に突破される。
さらにまともな格闘技は反動技の地獄車のみ、当時の格闘の中では技が豊富だった同期のサワムラーに比べると不遇であった。
レベルアップでカウンターを覚えられる当時唯一のポケモンだったが、
当時のカウンターはノーマル、格闘の攻撃技に対してしか発動しないため使い勝手はいいとは言えず、
何より技マシンによって多くのポケモンが習得可能だったため、その点が利点となってたかは微妙なところである。

シナリオでは四天王はシバの手持ちとして登場。
四天王のポケモンの中でもワーストかと思うほどに赤緑青ピカチュウ通じて技構成がひどいことになっている。

第2世代

特殊が特攻と特防に二分化されたため、特防が110と大幅にアップし、特殊相手にはそれなりに堅くなった。
新たに先制技、マッハパンチを習得。
しかしその他の技は三色パンチを筆頭に相変わらず微妙なため、他の格闘に比べて肩身が狭かった。
とくに肝心の格闘技が、命中が低い上に反動のある地獄車、命中率が最悪でPPも少ない爆裂パンチ、
全めざパ中ステータスダウン率が最悪でHPが12、攻撃防御が3も下がるめざ格、とどれも使いにくいものばかり。
まともな格闘技は遺伝で覚えるとびひざげりくらいで、パンチポケモンながら足技に頼るしかないという状況だった。
当然クロスチョップを使えるオコリザルやカイリキー、起死回生のあるサワムラーとは比べるべくもない。
一応めざパ霊でゴーストに無抵抗ということはなくなった。

なおこの頃進化前のバルキーが登場し、サワムラーと新たに登場したカポエラーで格闘3兄弟と呼ばれるように。

第3世代

気合パンチ、スカイアッパー、リベンジなど、やっとまともな格闘技を習得できるようになった。
他にも岩雪崩や地震、ビルドアップなど強力な技を一気に習得できるようになったが、
チャーレムやヘラクロス、バシャーモなど、こいつより強力な格闘タイプが多く、立場は相変わらずだった。
特性がほとんど役に立たない「鋭い目」なのも地味に痛手だった。

第4世代

新特性「鉄の拳」はパンチ技の威力を1.2倍するという性能で、
物理技と化した3色パンチと共にパンチポケモンとしての誇りを取り戻したかに見える。
と思いきや、各種パンチ技の決定力は「鉄の拳」補正を加えてもチャーレムに劣るという厳しい現実。
しかも格闘タイプにとって肝心のインファイトやストーンエッジには効果がない。
さらに「ノーガード」(で必中)爆裂パンチのカイリキーや、
飛び膝蹴り強化やエスパー物理技獲得を果たしたヨガパワーのチャーレム、
役割破壊の申し子ゴウカザル、根性やスカーフで一気に爆発的な決定力を出せるヘラクロスなどについていけず、
さらに立場が厳しくなった。
格闘タイプの人型グループの中では襷潰しに使える先制技が充実しているので
さりげなくカイリキーやハリテヤマ、ルカリオの親候補ではあったのだが……。

プラチナにて3兄弟で唯一不意討ちを与えてもらえず、先制技の威力でもサワムラーに遅れを取り始めた。

第5世代

ドレインパンチの威力が75に強化されたが、そっち方面ではほぼ上位互換のローブシンが立ち塞がるのが痛手。
他にもテラキオンをはじめとする強力なライバルが増える等総合的に見るとむしろ向かい風が強い。
優先度+3に強化された猫騙しや相手が守る状態でなくても当たるようになったフェイントも格闘では他に使い手がいるのも厳しい現実。
飛び膝蹴りの威力がインファイト以上の130に強化されてメインウェポン候補に入ったため
パンチポケモンなのに再び足技メインになってしまう事も。
前世代で不遇だったバシャーモは強化された飛び膝蹴りの習得と夢特性の加速で大幅強化され、
エビワラーの肩身の狭さを加速させる事となった。
イッシュ格闘の中では最底辺候補のエンブオーですら多彩な反動技を活かせる捨て身が解禁されれば挽回のチャンスは十分あることから、
格闘タイプの中では未だ厳しい立場のエビワラーにもBW2での強化が期待された。
しかし実際は強化されるどころか、
夢特性に鉄のこぶしを持つローブシンが教え技で三色パンチを習得してしまった事で差別化難が悪化という事態に。

夢特性は精神力。シングルではルカリオという壁があり、単体で見ても相方のサワムラーの軽業に比べ微妙な感が漂う。
ただねこだましと両立できる中では最鈍のためダブルバトルでは積極的にエビワラーを使う意味ができた。

なお、諸事情により「ドレインパンチ」を覚えさせてBWに転送される事が多々ある。
(BW2の発売により、教え技でも覚えるようになった)

第6世代

ただでさえ他の格闘タイプの下位互換気味なのに、
この世代でファイアローやメガボーマンダなどの強力な飛行タイプが次々登場し、格闘タイプ自体が下火に。
格闘タイプの人気もメガシンカを得たバシャーモやルカリオ、弱体化を受けてなお強いキノガッサなどに集中し
エビワラーに付け入る隙はもはやないも同然だった。

第7世代

ファイアローなどは弱体化したが、今度は各種フェアリータイプの台頭が痛い。
相変わらずダブルでの需要が高いカポエラー、かるわざを活かしたコンボ発見でこの世代で見直されたサワムラーとは違い
エビワラーにはこれといった強化も無しという体たらく。

第8世代

ゴースト・フェアリーの台頭・トップメタ化やダイジェットの大流行に伴い他の格闘タイプですら苦戦を強いられる最中、
エビワラーのその活躍ぶりは…もはや言うに及ばず、であろう。
一応グロウパンチを自力習得するようになったが、おいうち・スカイアッパーが没収された。

第9世代

藍の円盤でSV環境参戦。
ローブシンや新勢力パーモット、同期が進化したコノヨザルなどもいる環境の中での活躍は厳しく今作でも安定の不遇だが、
新技はやてがえしをはじめ、はたきおとす・どくづき・アンコール・ちょうはつ・がむしゃら・つるぎのまい・バトンタッチ…など、
単にアタッカーとしては没個性になりがちなのを自覚でもしたのだろうか、補助技を中心に大量獲得し少しサポーター気質になった。
一方でグロウパンチは技ごと廃止されてしまった。

ちなみに前述の通りはやてがえしを覚えた事で「エビワラーじゃんけん」なる遊び方が一部で流行している。型は上記参照。

相変わらずシャドーパンチやコメットパンチなど、パンチポケモンの割に覚えられないパンチ技や格闘技は多い。

覚える技

レベルアップ

SV 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
バルキー エビワラー
- * ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 *進化時
- 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10
1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35
1 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20
1 1 ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10
1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 30
- 4 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30
- 8 しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30
- 12 みきり - - かくとう 変化 5
- 16 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30
- 21 ファストガード - - かくとう 変化 15
- 24 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15
- 24 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15
- 24 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15
- 28 こうそくいどう - - エスパー 変化 30
- 32 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20
- 36 インファイト 120 100 かくとう 物理 5
- 40 カウンター - 100 かくとう 物理 20
- 44 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv28
技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10
技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20
技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技28 じならし 60 100 じめん 物理 20
技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20
技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15
技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20
技43 なげつける - 100 あく 物理 10
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技50 あまごい - - みず 変化 5
技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20
技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 Lv24
技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 Lv24
技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 Lv24
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 進化時
技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10
技83 どくづき 80 100 どく 物理 20
技85 ねむる - - エスパー 変化 5
技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10
技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20
技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技112 はどうだん 80 - かくとう 特殊 20
技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5
技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1
技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40
技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15
技149 じしん 100 100 じめん 物理 10
技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5
技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 Lv36
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20
技184 しんくうは 40 100 かくとう 物理 30 Lv8
技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10
技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 Lv44
技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5
技213 コーチング - - かくとう 変化 10
技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15
技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15

タマゴ技

カポエラーのページを参照。

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 覚える技
初代VC じごくぐるま、いかり、がまん、ロケットずつき(マシン)
第2世代VC のろい(マシン)
第3世代 ものまね、ばくれつパンチ(教え技)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
第5世代
第6世代 ひみつのちから(マシン)
第7世代 れんぞくパンチ、おいうち、スカイアッパー(レベル)
みやぶる(レベル、バルキー時)
にらみつける、ピヨピヨパンチ(レベル、ピカブイ)
どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)
ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)
なりきり、ほしがる、とぎすます(教え技)
第8世代 リベンジ、グロウパンチ(レベル)
メガトンキック、いびき、メロメロ、りんしょう、かたきうち(マシン、剣盾)ふるいたてる(レコード、剣盾)
かいりき、かげぶんしん、いばる、いわくだき、ロッククライム(マシン、BDSP)
こころのめ(タマゴ)

遺伝

タマゴグループ 人型
タマゴグループ
(バルキー時)
タマゴ未発見
性別 ♂のみ
進化 バルキー(能力値が「こうげき」<「ぼうぎょ」の時、レベル20)→エビワラー
分岐進化 サワムラーカポエラー

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最終更新:2024年03月25日 10:33