・会の成り立ちについて
・「なごやイントロの会」もともとkonさん、大野さん、TAUCさん、Naokiさんの4人で行った
「イントロ強化修業」を発展、定例会化したものです。
現在は中部地方の方々の他、大阪、東京からもゲストを招いて活動を行っています。
・会の目的、特徴、日程調整、会費等について
・上記の成り立ちから会が立ち上がった性格上、本会は他のイントロサークルと比べて
親睦目的よりも、「競技力向上」「企画力向上」を目的とする傾向が強いです。
<1.出題傾向>
・大会等の直前には、予想問題・想定問題を意識した企画を立案いただくことが多いです。
・全般傾向として、イントロクイズの競技力向上に不可欠な「新曲チェック」の成果を発揮する
場としていだくため、新曲や2000年以降の比率を多めにすることを推奨しています。
<2.企画の傾向>
・企画力向上に向けて「実験的な企画」「長編の企画」を試す場として活用されています。
・企画は参加者のレベルに合わせて取り組めるよう、得点・誤答ペナルティなどでハンデを
つけることによって、やる前から誰が勝つか予想ができてしまわないようにすることを
推奨しています。
<3.日程調整>
・日程は主要参加者の都合により日曜日の午前・午後の開催を予定しています。
・関西イントロの会(KIP)や主要な大会と日程が重ならないよう調整を行います。
・昼食休憩の時間は特に設けないので、各自昼食は持参ください。
(食事をしながらできる企画中に昼食をとっていただきます。)
<4.会費について>
・会費は1回の参加あたり原則500円/人です。
※ ただし、当面の間は高校生参加者については、普及のため参加費を無料とした上で、
交通費実費を支給します。(浜松等 遠隔地開催を除く)
・徴収した会費は、以下の費用に充てさせていただきます。
(1)会場代の支払い
(2)早押しボタン代の償却費
(3)ペン・ボードなどの備品購入費
ただし、会場代等により大幅な赤字等があらかじめ見込まれるときは徴収金額を変更する場合があります。
・会で早押しボタンを約18万円にて購入しましたので、当面、1回開催につきボタン使用料1000円を
購入者である田内さんへ支払います。
・余剰金は、次回の会費の補てん、備品の購入に活用し、別途会計が管理します。
<5.会場について>
・メンバーの中で、なごやで場所取りが出来る方が限られているため、
必要に応じて、東郷町・浜松市中区等で行う場合もあります。
・場所を選定する際には、駐車場の確保に十分留意ください。
(熱田・南生涯学習センターを主戦としているのは、隣に大型駐車場があるためです)