『グッド・ワイフ』ペドロ・パスカル、実在の麻薬王を描いた新作ドラマのメインキャストに!


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『グッド・ワイフ』の検事ネイサン・ランドリー役をはじめ、様々な海外ドラマで活躍しているペドロ・パスカルが、実在の麻薬王を描いた新作ドラマ『Narcos(原題)』でメインキャラクターを務めることが明らかになった。

米Deadlineによると、アメリカのストリーミング配信会社Netflixは、実在の麻薬王パブロ・エスコバルを描いた『Narcos』を製作すると発表。かつて南米コロンビアを支配した麻薬カルテルの頭目パブロ役を演じるのは、ブラジル出身のワグネル・モウラ(『エリジウム』)。ペドロが演じるのは、パブロを追うメキシコ系DEA(アメリカ麻薬取締局)エージェントのハビエラ・ペーニャというキャラクターで、本作はこの二人を軸に展開していくことになるという。

コロンビアを支配した麻薬カルテルのなかでも頂点を極めた"メデジン・カルテル"。そのトップに君臨したパブロは、1989年には米Forbes誌で"世界で7番目の資産家"とランクされるほど麻薬ビジネスを発展させた人物。貧困に苦しむ人たちへの慈善事業に取り組む一方で、逆らう者は政府要人であろうとも容赦なく暗殺するという残虐な一面も持つパブロは、コロンビアからの麻薬流入を防ごうと試みるアメリカ政府の特捜隊に追われることに。本作は実話に基づき、パブロと彼の捕獲、暗殺に挑む捜査官たちの闘いを描くシリアスな作品になるようだ。

ペドロは今シーズン、『ゲーム・オブ・スローンズ』ではマーテル家の王子オベリン、『ザメンタリスト DVD』ではリズボン(ロビン・タニー)の新たな恋のお相手でFBI捜査官のマーカスなど、人気ドラマの重要な役どころに相次いで抜擢され、本作ではついにメインキャストを務めることに。着実にキャリアを重ねるペドロの今後の活躍に期待したい。

本作は、脚本を『ハンニバル』のクリス・ブランカトー、監督を映画『ロボコップ』のジョゼ・パヂーリャが務める。製作総指揮には、パヂーリャとエリック・ニューマン(『ロボコップ』)が名を連ねている。『Narcos』の配信は、翌2015年になる予定。