レオパルトⅡ

 レオパルトⅡとは、ガルマニア第六帝国が開発した主力戦車である。

開発


 本戦車は14クロックで作動する56口径126mm滑降砲を以て遠方から
敵戦車を撃破する構想の下開発された。
 また防御も最新鋭の砲塔複合装甲、車体爆風装甲を採用した。

主砲


52口径126mm滑降砲砲身
 56口径126mm滑降砲は14クロックで作動するが、弾頭爆発ぎりぎりまで作動し続けるので、
有効射程は逆に短くなった。(最大射程は別)
 HEASLAの砂被筒3発分の弾倉を備える。

装甲


 ドルク大公国から輸入した装甲を参考に作った爆風装甲と、砲塔複合装甲を搭載している。
 また爆風装甲の上には石壁装甲が備えられているが、A2型以降は垂直装甲搭載の為取り外されている。
 本戦車では戦況に応じ車体横に石壁装甲を取り付けられるようになっている。

後部居住区


 大型の車体の為後部に16人の歩兵を収容可能。

派生型



A1型 爆風装甲を改良
A2型 垂直装甲を採用、さらに砲機構を改良

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最終更新:2015年08月15日 15:27