国名 | くろびん小国家連邦 |
国家元首 | クロビン・アーツ宰相 |
漢字表記 | 黒壜 |
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式典などに用いられる正式な国旗。
塗装や兵器への表記などに用いられる簡略された国旗。
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「これらは全て国家の強化と国民の安全や幸福の確保のために取られた措置である。」
アドルフ=シルヴァーニ宰相の政治体制変革の演説より
基地制圧部隊が反乱軍の立てこもる基地へ突入、叛乱軍の鎮圧に成功した。アドルフ=シルヴァーニ宰相は今回の反乱に関わったとして議会員のうち29人を捕縛し処刑を実行した。
我が空軍は叛乱鎮圧選抜部隊を編成し第38航空団の所属する航空基地を急襲、僅かながら被害を出しつつも叛乱軍の航空戦力を壊滅させることに成功した。叛乱軍は依然基地の残存施設に立てこもっており抵抗を続けている。
我が国の西側国境付近の航空基地に所属する第38航空師団がくろびん空軍からの独立を宣言、同時に付近の飛行場と近隣の都市を攻撃。飛行場は使用不可能、飛行場に居た航空機の約半数が破壊され甚大な被害が発生した。アドルフ=シルヴァーニ宰相はこれを許すまじき叛乱行為と非難し軍部に直ちに叛乱鎮圧作戦の立案及び実行を指示した。
アルギニア王国と「兵器の輸出入協定」を締結。
アルギニア王国からは艦艇を積極的に輸入させて頂き、我が国は相手国の艦載機や陸上機などの開発・輸出を請け負うことになった。
新型戦闘機及び攻撃機の開発が完了、量産一号機が空軍に納入され「次期主力機開発計画」が完了した。新型機は試験配備の後本格的に配備される予定。
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新型戦闘機
新型攻撃機
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空軍兵器開発部は「次期主力機開発計画」を公表。
くろびん軍部は空軍大拡充計画を発動。航空機等の生産ペースを従来よりさらに高め、パイロットの採用もさらに積極的に行う予定。
軍部は中性子爆弾を搭載する弾道ミサイル等の兵器の開発を行っていることを公表。兵器開発は実射試験を行う直前の段階まで進行しているとのこと。
12月25日深夜、軍舎の酒場にてくろびん空軍所属の整備兵が「リア充爆ぜろ!!」と叫びながら航空機の燃料をあたりにばら撒き点火し酒場を爆破。その場に居た5組のカップルが即死、整備兵、2組のカップル、7人の独身男性が重軽傷を負った。犯人は軍法会議に架けられ銃殺刑が宣告されたが処分に反対する独身の者と所帯持ちの間で論争が続いている。
ヒトラントの確約文章の修正および追記に対し我が国は「それでこそ軍人」と批判の意を弱める声明を発表した。また、ヒトラントとの協議により避難民救援隊を派遣することが決定。部隊を編成中である。
我が国はヒトラントを始めとする同盟諸国の蝦夷・奥羽共和国連邦への対応に批難する声明を発表した。
今、同盟国は蝦夷・奥羽共和国連邦に対しこれまでの歴史の中でも指折り数えるほどの暴挙を行おうとしている。この事態に対しわが議会、いや、わが国民を含む我が国全体は同盟国に対し遺憾の意をここに示す。何が「武人たる蝦夷・奥羽共和国連邦」だ。あの国々はただ必要以上に殺戮を行おうとしているようにしか我々の瞳には映らない。我が国だけでなく他の世界の各国も同意見であろう。我々は断言しよう、同盟国は武人ではない。ただの殺戮者だ。
我が国は蝦夷の軍人だけでなく民さえも皆殺しにしようとする同盟国各国に対する態度を改めなくてはならない。そのような勢力が我が国に近い蝦夷に進出する事も憂慮すべき事態である。蝦夷・奥羽共和国連邦の民間人に対しては我が国は蝦夷からの許可が出次第避難の為に輸送船や輸送機を派遣する。そして、我が国は我が国やその周辺国の人民の安全を確保するためなら戦火を交えることも厭わないことを宣言しておこう 以上がくろびん小国家連邦宰相、クロビン=アーツの声明である。 また、我が国各地の空軍基地は各航空戦力の即時出動準備を行っていることを発表、救援隊は既に編成が行われている模様である。
我が国は神聖大ヒトラント帝国を最重要仮想敵国に指定。本土周辺哨戒部隊を増強した。
土比戦争に対して我が国は「傍観の姿勢を維持するが我が国や友好国に危険をもたらすと判断された場合然るべき対処を行う」と発表。
ヒトラント及びドルク両国の航空部隊の離脱を確認。通常体制に移行した。
偵察隊が無事に帰投。情報収集をある程度完了したものと思われる。
大ヒトラント帝国及びドルク大公国より多数の航空機が接近している模様。我が空軍は警戒命令を発動し各空軍基地か戦闘機を多数発進させ自国周辺の警戒に当たり、攻撃機隊は発進準備を行っている。接近する航空機には警告、場合によっては威嚇射撃を行い領空に侵入するようなら攻撃を行う。
ヒトラント海軍がアラビア海および地中海へ艦隊を派遣する模様。これに対し我が軍は地中海へ偵察飛行隊を3分隊派遣する予定である。
一分隊につき
空二十号強行偵察機Ⅰ型 2機 空二十二号戦闘機Ⅰ型 4機
ドネツク国にて新型感染症サイコβが大流行し国家崩壊が発生している事態に対し我が国は欧州圏との自国民の帰国を含む一切の人的・物的流通を断絶することを決定した。我が国の研究所では万が一の事態に備えサイコβ対策研究部を設置しサイコβに対する対策を研究している。
大竜帝国が北海及びノルウェー海に艦隊を進出する事が発覚。我が軍は空二十号強行偵察機Ⅰ型4機と空二十一号制空戦闘機Ⅰ型改2機による強行偵察隊4個分隊を北海、ノルウェー海へ派遣することを決定。既に2個分隊が先遣隊として出撃している。
本国はバルト戦争から撤退した。よって自国外の戦力は全て撤退を開始した。
今回のバルト海戦争について軍は連合国の増長を阻止するため枢軸国側にて参戦することを決意。国民もこれを支持しているようだ。
軍は「ダイハッケン計画」の最終段階、特殊弾頭短距離・中距離ミサイルの発射実験を行った。下図の赤のラインがその進路である。現在弾着観測部隊が航空機にて観測を行っている。
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軍は「ダイハッケン計画」が特殊兵器用弾頭の開発であること、特殊兵器用弾頭及び特殊兵器の開発を完了したことを公表。それに伴い陸軍にB.S.F(黒軍特殊兵器運用部隊)を結成した。同時に残るは特殊兵器の運用実験のみであり、実験の計画立案が進められていることも発表した。
「ダイハッケン計画」始動。内容の詳細は機密とされているが、軍の兵器技術者が総動員されている模様。
核爆弾及び核弾頭搭載型ミサイルの開発が議会で提案された。技術班が既に発足しているが議会では「核の使用は道徳に反し核不使用諸国の圧力を受ける」という核反対派と「国民を守るため、自国防衛のためには核の装備もやむなし」という核賛成派に分かれ議論が行われている。
最近体調崩したり忙しかったりで更新遅れています。しばらくたったら速度を回復させていこうと思っております。by宰相
ゆりかもめ共和国が無条件降伏。本国も戦闘態勢を解除する。
スエズでの各国の活動の活発化が認められた。軍部も対応する作戦を始動することを決定した。
スエズ情勢は沈静化に向かいつつある。総司令部は今後の展開を引き続き監視している。
くろびん議会は同盟国と連合国間の戦争に同盟国側で参戦すると発表し、戦争総司令部が設置された。
海鳥ゆりかもめ共和国が大和帝國に宣戦布告を受けた。我が議会では参戦も視野に入れ今後の対応を協議中である。
くろびん小国家連邦は理不尽な侵略活動を否定するとし、PEAs条約機構に加盟し、「抗HEIWA宣言」を発布した。
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同盟国の整理を行う。活動が停止している、または同盟維持による我が国への利益が無いと判断された国は同盟を破棄する。また、同盟を更新する国も同盟内容の具体化を行う。
武蔵国に建造依頼をした重巡洋艦4隻を受領。乗員の錬成が終わり次第配備されることになる。
老齢による体力の低下などを理由に我が国の初代宰相クロビン=アーツ氏が辞職を表明。総選挙により四カ国議会を再編、議会内選挙によりアドルフ=シルヴァーニ氏が次期宰相に選ばれた。
「前宰相の国民の幸福追求の方針を引き継ぎつつより強い国家を形成していく方針だ」
新宰相の就任演説より抜粋
新鋭戦闘機などで編成された各飛行隊よりすぐりの祝賀飛行隊が各基地を出発。全国を飛び回る。
各基地に蕎麦などの物資を空挺投下する輸送演習が完了した。
武蔵国より真麻型駆逐艦と柳型軽巡洋艦を4隻ずつ購入した。
くろびん空軍は超長時間飛行訓練を実施。長距離飛行訓練と戦闘訓練を交えて空中給油を行いつつ約一週間続けての飛行を行う模様。国土全域を使った大規模な訓練で、順次に全パイロットがこの訓練を受けることになる。
救援作戦の再開を決定。
救援部隊には赤十字塗装の施された完全非武装の輸送機のみを用いる。これはヒトラントを始めとする同盟諸国とその確約を信用しての決断である。赤十字に攻撃を行うなどという軽率かつ野蛮な行動を取る軍人はこの世界には存在しないであろう。
救援部隊は11月25日2400に本国空軍基地を離陸、翌日1300に目的地へ到着する予定である。
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着陸予定地は第一候補は帯広、第二候補は旭川である。蝦夷領域内で保護した避難民は南樺太へ疎開することになる。 飛行経路予想
支援作戦は現在一時中止中
我が軍は蝦夷民救援作戦を発動。11月24日2300より救援物資を搭載した複数の輸送機及び輸送艦と護衛機が蝦夷・奥羽共和国連邦に向けて出発する。翌日1900に目的地へ到着する予定。 同盟国各国には常識と道徳的考慮のある姿勢を期待している。
中規模飛行隊が我が国の飛行場より発進。北極海に先行している艦隊と合流し実弾訓練及び模擬弾演習を行う。
演習参加戦力の構成
活動再開!!
くろびん空軍は軍内最強の精鋭飛行部隊、「K.A.C.U」を設立。無人機に通常爆弾を命中させるなどの超高難易度の試験に合格したパイロットたちがそこへ配属される。
最近軍事活動が停止気味になっている。そろそろまずいなという事で今週末には再開する予定。
スカイプのチャットが事実上解散している件について、よろしければだれか新しいグループに追加してください。
「北極計画」進行中。滑走路と管制施設が大方完成し現在空軍機の選抜部隊により試験的に飛行及び離着陸訓練が現地で行われている
くろびん国は「北極計画」を始動。北極点付近に飛行基地を建設し北方諸国の流通を活性化させるというものである。本国は建設・維持費用を負担する協力国家を募集している。協力国家には代償として飛行場の使用料の引き下げや滑走路使用権限の優先などの優遇を行う。
警備艦隊が反政府組織と交戦、大被害詳細は折り畳みにて
モダン連邦共和国との貿易を開始。我が国はウラン、ベリリウム、ゲルマニウムの輸入を行う。
くろびん空軍は軍用ジェット機の本格配備に際して旧式のレシプロ機を退役させることを発表。熟練パイロットの中には昔ながらの機体との別れを名残惜しむ姿も見受けられた。ただし、ジェット機版が完成していない輸送機などは当分は引き続きレシプロ機を使うこととなる。
くろびん空軍は本国およびその周辺の中立地帯にて大規模な航空訓練を行った。
この訓練にはパイロットを最近配備され始めたジェット機に慣れさせるという目的を持ったものである。 本訓練には空十号攻撃機Ⅰ型100、空十一号攻撃機Ⅱ型240、空十二号多用途ヘリ80、空十三号制空戦闘機Ⅰ型320、そして空十四号特殊攻撃機10が参加した。 疑似目標を用いた対地攻撃、友軍機同士の模擬空戦が主に行われた。特に特殊攻撃機の訓練が最も壮絶で近隣住民によると「地響きと揺れが来て地震が来たかと思ったら演習場の方角に雲を越えるほどの土煙が上がった」らしい。 次回はアルギニア共和国連邦のアリス女王陛下の来訪に合わせて訓練を行うとの発表があった。
近海にて大量の石油と天然ガスを発見。
「なんか掘ったら出た。」らしいです。軍で使うには多すぎるので資源の輸出入、承ります。
駆逐艦「躬矢」型が配備された。
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くろびん海軍は「躬矢」型駆逐艦を建造、配備した。この艦は建造が容易であるため今後数を揃えていく方針である。 駆逐艦「躬矢」を旗艦とする第三水雷戦隊
くろびん国初の国産艦艇、護衛巡洋艦「大峰」「佩山」が竣工、配備された。
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くろびん海軍は護衛巡洋艦二隻を配備、「第二護衛艦隊」とした。 配備されたばかりの第二護衛艦隊旗艦「大鳳」(手前)と所属艦「佩山」(奥)
くろびん空軍は長距離飛行演習を行った。
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本訓練は遠距離飛行をパイロットに経験させ、機体の遠距離飛行性能を確認するためのものである。 演習に参加した機体は 空零号水上偵察機Ⅰ型 3機 空三号戦闘機Ⅱ型重 20機 空一号爆撃機Ⅰ型 40機 空六号空中給油機Ⅰ型 5機 である。 演習部隊は島伝いに北極圏社会主義共和国連邦を目指し飛行していたが、タイミル半島沖合にて反黒(くろびんの略)ゲリラにに所属する戦闘機25機の奇襲を受けこれを迎撃した。一連の戦闘による被害は 空三号戦闘機Ⅱ型重 4機損傷 空一号爆撃機Ⅰ型 5機損傷、(内1機が燃料タンクの被弾により基地へ引き返す) 空六号空中給油機Ⅰ型 となった。 幸い戦死者・未帰還機は出なかったものの相手は性能の劣る旧式機だったのに対しパイロットの錬度不足により被害を防げなかった。 部隊は北極圏社会主義共和国連邦に到達、同国の飛行場に着陸し応急修理を受け、同飛行場上空にて空中給油訓練を行ったのちに自国への帰路についた。帰りにもゲリラの待ち伏せに会ったが事前に発見し戦闘機隊が先行、逆に奇襲を掛け殲滅した。 自国空軍は北極圏社会主義共和国連邦の救援に対し感謝の意を示す電報を送信した。
地図は猫背様よりお借りいたしました。
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武蔵国 | 笑笑笑 |
民主共和主義ロンディバルト帝国 | hromi |
北極圏社会主義共和国連邦 | 猫背 |
グランマニエルニダム民主主義共和国連邦 | たんよし |
ジャジャ帝国 | jjj123 |
アオフヴァッヘン帝国 | りーゆ |
淤能暮呂王国 | 熊.nemo |
United States of Army | 赤石エンジニア |
アルギニア王国 | 憂稀 |
大和連邦王国 | 響也 |
エルナス国 | KILLA |
クラフティア独立国家連合王国 | 塩犬 |
なし |
ドルク大公国 | とある三等陸佐 |
神帝ドネツク大連邦帝国 | mokuzai |
大神龍王社会主義共和帝国 | 大和 |
のじのじ国 | のじのじ |
神聖大ヒトラント帝国 | ヒトラント総統 |
モダン連邦共和国 | SkyLink | ウラン、ベリリウム、ゲルマニウムを輸入 |
クラフティア独立国家連合王国 | 塩犬 | 火薬関連製品、ニッケルを輸入 石炭、天然ガスを輸出 |
民主共和主義ロンディバルト帝国 | hromi | コーヒー豆を輸入 天然ガスを輸出 |
大比那名居帝国 | type38 | 納豆を輸入(一ヶ月一万パック) |
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昔、今の本国の領域になった場所では無数の小国家が剣や弓などを手に互いに延々と戦いを続ける戦乱の時代を呈していた。
しかし、ある日ある国の兵士の一人が偶然近海を航行する他国の艦艇を発見、凍結した海と極寒の地に閉ざされ閉鎖的な環境下にあった諸国は他国の軍事技術の片鱗を知り愕然とする。そこで、その当時特に大規模を誇っていた4国が会談を行う。会談により4国は合併、一つの国を作り上げ他国の軍事力に対抗出来うる軍を結成することで合意した。周辺諸国もそれに同調し、反抗する国は武力により征服、ここにくろびん小国家連邦が成立した。 小国家連邦の初代代表者は国民の投票により決められた議会員の中からさらに投票が行われ、当時所属国のみならず周辺国からも支持の厚かったクロビン=アーツ氏が宰相という座に着任した。 宰相はまず各地域の繋がりを深め、そののちに軍拡を行うことを表明し、それを実行していった。 |
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本土防衛部隊
くろびん国本土に敵が進行してきた際に陸の防衛の要となる部隊。本国の最優先目標である「国民を守る」というものに最も近い立場であるため普段から兵士たちの士気は高い。また、歩兵の訓練の内容は市街戦や森林戦、山岳戦などの機甲兵器の戦いづらい閉所での戦闘を重視している。
戦時空挺部隊
空軍主力である我が軍にとって基地制圧に重要な役割を果たす部隊。空挺作戦において空より降る空挺歩兵は敵地に素早く展開し制圧してくれることだろう。
特殊部隊
小規模かつ重要な作戦に投入される陸軍屈指の精鋭兵士たち。
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本土防衛航空隊
本土及びその周辺の制空権を確保する重要な役割を果たす。鍛え上げられた空戦技量は我が国の空にいかなる敵機の侵入を許さない。
遠征航空隊
自国から遠い敵地へと赴き戦う部隊。所属パイロットたちは超長距離長時間飛行を経ても衰えない集中力と耐久力を持つ。
選抜航空隊
空軍の中から特に技量の高いパイロットを引き抜いて編成される部隊。他部隊のパイロットからも「向かう処敵無し」とも言われるほど。特殊機体などの運用も引き受けており、柔軟な行動が可能である。
空軍精鋭飛行部隊 K.A.C.U(Kurobin Airforce Crack Unit)
各分野のトップクラスのパイロットや整備士が集結した部隊。特にパイロットは選抜試験で「無人機に通常爆弾を直撃させる」などの過酷な試験を通過した者が選ばれている。軍の最重要作戦や最新鋭機の試験運用などの任務にあたる。
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