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トップページ - (2014/08/13 (水) 03:21:57) のソース

*趣旨
法人税法の平成26年度税理士試験について、それがいかに酷かったかを記録するWikiです。
現在どなたでも編集が可能ですが、状況により編集できないようにする可能性があります。
なお、情報の保存・閲覧を目的とし、個人攻撃を目的としたWikiではありませんのでご承知下さい。

*平成26年度税理士試験 法人税法 概要
-示談金の支払、20年間とか言いつつ期間を数えたら19年間
-ガス計器設定誤り発見日、平成26年6月1日を平成25年6月1日と記載
-株主構成と前期BSが無意味
-S/Sが虫食い、推定すべきかどうか不明
-各回答欄に調整項目名求めて別表4にも同じ記載を要求
-H18年に廃止になった「資本積立金」が問題に掲載
-本社建物の回答欄なし
-旧定額法償却率の資料なし
-回答欄が狭すぎて書き損じたら終了
-決算確定してるのに科目振替させる
-SSの前期末の利準、特準、繰越利益の合計を五(一)の繰越損益金に記載
-計算問題の会社が青色か白色か不明
-税理士でない人が税務相談を行っている ←new!! 







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