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項 評 i !::∧:ヾ::::::!゙ ̄疋:フヾ\::::::{..≠弋:T:7 /.i::///:l、::ド、 l 学 ・ l
l 目. 価 l ∧| .l:::,、:::ヽ  ̄ ̄ /:'ヾ.| . ̄ ̄ .///./ l:!\ .l 校 ・ l
l で. .さ .! ト .l:/ⅳ:ヾ:、 ' l i /'/イ! l! l で .・ l
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【TIPS】:グリフィンドール 6年生(1年次) 監督生
男子主席(2年次) ホグワーツ代表生徒
サヤカとホグワーツ最強の評価を二分する優れた魔法使い。
妹がサヤカの洗脳(?)魔法をくらって自宅療養中であり、当然仲は険悪。
精神的にもかなりピリピリしている。
彼と手を結ぶべくキヨマロとヨコシマはⅣ陣営の評判上げを頼まれているが……
【二つ名】
『ホグワーツのホ影』:パリストン校長(が勝手に)命名
なお、お兄様本人としては、『ニンジャマスター・T』と呼んで欲しいらしい。
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#region(,詳細)
もうお兄様一人でいいんじゃないかな、と言われるような学校最高戦力。
主にニンポーと呼ばれる東洋の神秘的なサムシングを中心とした技術体系を修めており、その姿はまさにニンジャ。
16人分身という圧倒的な戦闘力と柔軟性を誇り、蓋を開けてみれば[[サヤカ>サヤカ・ミキ]]でさえ一蹴した。
[[ヒメ>クロユキヒメ・ロータス]]の師匠であり、弟子のおバカさと真っ直ぐな姿勢に色々と救われている模様。
自他共に認めるシスコンでその対象の[[妹様>ミユキ・シバ]]、恋人でこそなかったが両想いだった[[ホムラ>ホムラ・アケミ]]、愛弟子のヒメ、
と黒髪ロングの女性と親しいため、近年黒髪ロングフェチの疑惑がある。
二年次では三大魔法学校対抗試合のホグワーツ代表に選出され、まさかのサポートに全アズカバンを選択。
しかも[[Ⅳ>トーマス・アークライト]]や[[Ⅷ>ネギ・スプリングフィールド]]はともかくとして、[[Ⅲ>シノン・ガンゲイル]]に[[Ⅶ>ヴィヴィオ・ゼーゲブレヒト]]を入れるという鬼畜ぶり。
なんのかんのと、彼も頭のおかしいホグワーツの一員であることを示した。
帰ってきた妹に愛弟子のヒメ、悪友じみた[[シロウ>シロウ・エミヤ]]と、一年次とは異なり忙しいながらも充実した学生生活を送っている模様。
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【TIPS】:グリフィンドール 6年生(1年次) 監督生
男子主席(2年次) ホグワーツ代表生徒
サヤカとホグワーツ最強の評価を二分する優れた魔法使い。
妹がサヤカの洗脳(?)魔法をくらって自宅療養中であり、当然仲は険悪。
精神的にもかなりピリピリしている。
彼と手を結ぶべくキヨマロとヨコシマはⅣ陣営の評判上げを頼まれているが……
【二つ名】
『ホグワーツのホ影』:パリストン校長(が勝手に)命名
なお、お兄様本人としては、『ニンジャマスター・T』と呼んで欲しいらしい。
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#region(,詳細)
もうお兄様一人でいいんじゃないかな、と言われるような学校最高戦力。
主にニンポーと呼ばれる東洋の神秘的なサムシングを中心とした技術体系を修めており、その姿はまさにニンジャ。
16人分身という圧倒的な戦闘力と柔軟性を誇り、蓋を開けてみればライバル[[サヤカ>サヤカ・ミキ]]でさえ一蹴した。
[[ヒメ>クロユキヒメ・ロータス]]の師匠であり、弟子のおバカさと真っ直ぐな姿勢に色々と救われている模様。
自他共に認めるシスコンでその対象の[[妹様>ミユキ・シバ]]、恋人でこそなかったが両想いだった[[ホムラ>ホムラ・アケミ]]、愛弟子のヒメ、
と黒髪ロングの女性と親しいため、黒髪ロングフェチの疑惑がある。
二年次では三大魔法学校対抗試合のホグワーツ代表に選出され、自身のホグワーツ観に従い[[Ⅲ>シノン・ガンゲイル]]・[[Ⅳ>トーマス・アークライト]]・[[Ⅶ>ヴィヴィオ・ゼーゲブレヒト]]・[[Ⅷ>ネギ・スプリングフィールド]]をサポートに選出。
帰ってきた妹に愛弟子のヒメ、悪友じみた[[シロウ>シロウ・エミヤ]]と、一年次とは異なり忙しいながらも充実した学生生活を送る。
そんな中、第二の試練で過去の置き土産[[マドカ>マドカ・カナメ]]の襲来、これを場外の協力もあって辛くも退けるも、雲行きが怪しくなりヒメ誘拐と凶事が続く。
改変事件ではミユキVSマドカを目撃し、ついにホムラ殺害の裏事情を知る。
第三の試練前日にはついに妹ミユキの襲撃によって捕縛され、危うく洗脳されそうになるもヒメの救援で無事救出。
第三の試練では順当にシロウ・[[ユーダチ>ユーダチ・ソロモン]]に勝利し優勝、そこからは平穏に過ごし無事卒業。
様々な後悔を振り返りながらも、ホムラの後押しもあり前を向いて卒業していった。
なお、ヒメとキヨマロに呪文学の教科書を半分ずつ、天(マロ)地(ヒメ)の書を残してくれている。
卒業後は魔法省の闇払いに就職。
いつもの分身を駆使し、傍から見れば働きすぎなぐらいバリバリ働いているようだ。
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