号泣会見

先頃、不透明な政務活動費が問題となり、"号泣会見"を開いた後に辞職した野々村竜太郎元兵庫県議について、切手代などと称して計上していた費用が、実際にはギフト券などの金券の購入に当てられていたという疑惑が、その後の捜査により浮上した。一部報道が伝えている。元県議は、費用の申告にあたり、「香川風俗求人利用した」とされる大阪市や神戸市内の金券ショップの領収書を添付していたが、捜査当局がそれぞれの店に照会を行ったところ、領収書に記された日付のなかには、切手が1枚も販売されていない日が含まれているなど、不審な点が多数存在していることが判明。

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最終更新:2014年08月28日 20:37