開催月 |
村名・あらすじ |
企画 |
村ログ |
'14/7 |
ファンタズム・ユートピア
とある商業都市の一角にある巨大な施設「レイヴンリダウト研究所」。
精霊鉱物増幅具《マナフォシルツール》の研究開発を行う、国内屈指の大企業である。 近々、新しい技術のプレゼンテーションがクローズで行われるという発表があり、
その技術を一目見ようと国内外から多くの人が集まっていた。
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'15/1 |
ファンタズム・ユートピア スピンオフ編
「レイヴンリダクト研究所」での一件からおよそ2年。
舞台はアングイスの故郷であり、砂塵の海に浮かぶ機械化学の国、ジプサム。
2年前の事件に関わった人々の再会、そして砂漠の国での新たな出会いを経て
果たして彼らは何を知るのか――
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'14/9 |
マシーナリー・エピタフ
日々進化・向上する技術によって人々の生活は豊かになっていく一方で
使い古され、壊れ、役に立たなくなった機械たちは、がらくたとして捨てられていく。
ここは、世界の片隅にあるスクラップ置き場。
――かつては最先端に在った機械たちが、その墓碑銘を刻む場所。
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'15/7 |
シータス・ポエトリー
それは、ブリキで造られた人工の島であり、巨大な船だった。 クジラのような外形と、煙突を通る汽笛が唄のような音色を奏でる事から、
いつしか「海唄いのクジラ島」と呼ばれるようになっていた。
クジラ島の時間は、今日もゆったりと流れていく。海原に、唄を高らかに響かせて。
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'16/2 |
ルーインズ・スパイア
ここは、名も無き朽ちた都。かつては世界の中心として栄えながら、今は栄華の影もない。 その中心にそびえるは、崩れかけた螺旋塔。 驕り高ぶった人間が精霊の怒りにふれ、一夜のうちに忽然と姿を消したという。 ただの噂か、それとも真か。文献も残らない、古い古い昔の話であった。
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