宇宙海月

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*【宇宙海月】 【作品名】宇宙細胞 【ジャンル】小説 【名前】宇宙海月 【属性】超巨大アメーバ 【大きさ】 超巨大惑星サイズの宇宙海月がそれぞれ無量大数体融合して、一つの超巨大生命体と化している。 無量大数の大きさは作中で10の88乗とされているのでそれで計算する。 素の宇宙海月の大きさは超巨大惑星サイズとされているので木星と同程度とする。 木星の大きさは半径が69915kmとされているので半径約69900kmとすると、 素の宇宙海月の大きさは69900^3×3.14×4÷3立方キロメートル  これが無量大数体融合しているので 69900^3×3.14×4÷3×10^88立方キロメートル 融合した宇宙海月は不定形の形だが、ここでは計算しやすいように宇宙海月が球形だとして計算すると 融合した宇宙海月の直径は699×4.3×10^31㎞。一光年は9.5×10^12kmで、宇宙の大きさは約470億光年なので、 融合した宇宙海月は単一宇宙の約673億倍の大きさ 【長所】でかい 【短所】最終的に超巨大ブラックホールに飲み込まれる 参戦 vol.1 ----

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