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*☆XVMとは ⇒&sizex(5){[[XVM 公式サイト>http://www.modxvm.com/en/]]}  XVMとは、プレイヤーに関する情報、ミニマップでの敵の戦車名の表示、円や直線による距離表示等の補助MODのこと。  プレイヤーに関する情報は、さまざまなレーティングや戦闘回数などで表せられる。  ※注意※  0.9.0以降、レーティング表示のための経緯が変わりました。  公式サイトにログインし、「Active statics」にしないとレーティングが表示されなくなりました。  2週間でActiveが切れるので、1週間ごとなど、習慣のようにして更新してください。「Deactive」を押すとリセットできます。  また、公式画面の右上の方に「Setting」とありますが、これを開くと勝率表示などの元の機能が入っているので、表示させたい人はチェックしてくださいな。  手順としては、wotを消す⇒サイトにログイン⇒Activeにする⇒wotをつける⇒右下の通知センターで緑になってるのを確認  Wotの画面右下を見てください。Badならログインしなおし、黄色ならActiveしなおし、緑なら大丈夫です。 *☆導入方法  PC → デスクトップならOS(C:)かな → Games → World_of_Tanks → res_mods にDLしたxvm.zipかな、それを解凍して中身を入れる *☆レーティングとは  wn6、wn7、wn8、Efficiency(ER)、パーソナル(wot公式のPR)、などがある。  それぞれのレーティングにはそれぞれの基準があり、レーティングに影響を与える要素が違っている。  また、(低レート)赤⇒オレンジ⇒黄色⇒緑⇒青⇒紫(高レート)、という風に色分けされており、いろんなプレーヤーのレーティングをひと目で確認することもできるようになっている。  緑ならば中級者と判断されるだろう。ちなみに紫は化物扱いである(褒められてるのよ)。 ・wn6   もうあまり使われてないから説明しない ・wn7   キル数が一番影響するレーティングである。   キルスティールをしていればすぐに上がるので、これが高いからといって強い人だという保障はできない。 ・wn8   最近できた新しいレーティングである。   ほかのレーティングには勝率が影響するが、このwn8には勝率がほぼ影響しないのが特徴である。   与ダメの影響力が強いが、強戦車に乗っているからといってすぐに上がるレーティングではない。   それぞれの戦車に与ダメに関して、とある一定の値が設定されており、それを毎回超えなければ影響しないのだ。   簡単に言うと、高TierでなくともTier1でもきちんと戦っていれば、2000という値を超えることもできるのだ。   このレーティングが高い人は、自分の使う戦車のHPを毎回超えたダメを与え、きちんと戦闘を行なっている証拠にでもなるだろう。   ゆえに、一番信頼できるレーティングとも言えるのだ。 ・Efficiency   Noobmeterという個人の戦績をまとめたサイトで使われ、capに関するレーティングである。   capをするか、防ぐか、それ次第で上がるのだ。 ・パーソナル   WOT公式で使われ、「総評」を意味するレーティングである。   上記のパフォーマンスとでは影響するものや、数値の幅の違いで全く異なる数値で表される。5000あればまあまあのプレイヤーなのかな?よくわかんない。   このレーティングでは11000辺りの値を持つ者がトップとなっている。XVMでも表示可能らしい。   ...上記のレーティング以外にもいろいろあるかもしれないが、XVMでは上記たちで十分なので、この辺で勘弁してね。    ということで、わかっている人もいるとは思うが、wn8ならまだしも、それ以外の一つのレーティングでプレイヤーの強さを決めてはいけないということが重要である。   基本的に複数のレーティングを用いて比べることで、その人が毎回どんな動きをしてるのが、そして信用していいのかがわかったりもする。   XVMを使う人は自分のレーティングを初めて見たときに落ち込む人いるかもしれない。しかし、めげてはいけない。頑張ってレーティングを上げるのだ。   それもWOTの楽しさ、やりがいの一つにもなるだろう。 ----   ちなみにクラメンのRoxas1209作の0.9.2⇒&sizex(7){[[0.9.2>https://docs.google.com/file/d/0B390S_iAWowtSTRnYXZWczJkbDQ/edit]]}                    XVM⇒&sizex(7){[[XVM>https://docs.google.com/file/d/0B390S_iAWowtUU8yeExJUGpsbm8/edit]]}   ↑のリンクに飛んでいただけたら、それぞれのファイルがあります。   その上に「↓」とありますので、それを開くとダウンロードできます。   ダウンロードされてどうぞ。2つで1つです。WoTのファイルの中のres_modsに、この2つを入れましょう。   ※中身    XVM、ZoomMOD、ダメージパネルMOD    導入された方で質問のある方は聞いてください。    WoT ID : Roxas1209    Skype ID : syo1209 ----
*☆XVMとは ⇒&sizex(5){[[XVM 公式サイト>http://www.modxvm.com/en/]]}  XVMとは、プレイヤーに関する情報、ミニマップでの敵の戦車名の表示、円や直線による距離表示等の補助MODのこと。  プレイヤーに関する情報は、さまざまなレーティングや戦闘回数などで表せられる。  ※注意※  0.9.0以降、レーティング表示のための経緯が変わりました。  公式サイトにログインし、「Active statics」にしないとレーティングが表示されなくなりました。  2週間でActiveが切れるので、1週間ごとなど、習慣のようにして更新してください。「Deactive」を押すとリセットできます。  また、公式画面の右上の方に「Setting」とありますが、これを開くと勝率表示などの元の機能が入っているので、表示させたい人はチェックしてくださいな。  手順としては、wotを消す⇒サイトにログイン⇒Activeにする⇒wotをつける⇒右下の通知センターで緑になってるのを確認  Wotの画面右下を見てください。Badならログインしなおし、黄色ならActiveしなおし、緑なら大丈夫です。 *☆導入方法  PC → デスクトップならOS(C:)かな → Games → World_of_Tanks → res_mods にDLしたxvm.zipかな、それを解凍して中身を入れる *☆レーティングとは  wn6、wn7、wn8、Efficiency(ER)、パーソナル(wot公式のPR)、などがある。  それぞれのレーティングにはそれぞれの基準があり、レーティングに影響を与える要素が違っている。  また、(低レート)赤⇒オレンジ⇒黄色⇒緑⇒青⇒紫(高レート)、という風に色分けされており、いろんなプレーヤーのレーティングをひと目で確認することもできるようになっている。  緑ならば中級者と判断されるだろう。ちなみに紫は化物扱いである(褒められてるのよ)。 ・wn6   もうあまり使われてないから説明しない ・wn7   キル数が一番影響するレーティングである。   キルスティールをしていればすぐに上がるので、これが高いからといって強い人だという保障はできない。 ・wn8   最近できた新しいレーティングである。   ほかのレーティングには勝率が影響するが、このwn8には勝率がほぼ影響しないのが特徴である。   与ダメの影響力が強いが、強戦車に乗っているからといってすぐに上がるレーティングではない。   それぞれの戦車に与ダメに関して、とある一定の値が設定されており、それを毎回超えなければ影響しないのだ。   簡単に言うと、高TierでなくともTier1でもきちんと戦っていれば、2000という値を超えることもできるのだ。   このレーティングが高い人は、自分の使う戦車のHPを毎回超えたダメを与え、きちんと戦闘を行なっている証拠にでもなるだろう。   ゆえに、一番信頼できるレーティングとも言えるのだ。 ・Efficiency   Noobmeterという個人の戦績をまとめたサイトで使われ、capに関するレーティングである。   capをするか、防ぐか、それ次第で上がるのだ。 ・パーソナル   WOT公式で使われ、「総評」を意味するレーティングである。   上記のパフォーマンスとでは影響するものや、数値の幅の違いで全く異なる数値で表される。5000あればまあまあのプレイヤーなのかな?よくわかんない。   このレーティングでは11000辺りの値を持つ者がトップとなっている。XVMでも表示可能らしい。   ...上記のレーティング以外にもいろいろあるかもしれないが、XVMでは上記たちで十分なので、この辺で勘弁してね。    ということで、わかっている人もいるとは思うが、wn8ならまだしも、それ以外の一つのレーティングでプレイヤーの強さを決めてはいけないということが重要である。   基本的に複数のレーティングを用いて比べることで、その人が毎回どんな動きをしてるのが、そして信用していいのかがわかったりもする。   XVMを使う人は自分のレーティングを初めて見たときに落ち込む人いるかもしれない。しかし、めげてはいけない。頑張ってレーティングを上げるのだ。   それもWOTの楽しさ、やりがいの一つにもなるだろう。

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