・1フロアからスタートし、退却するまで延々と潜れる。
・毎バトル勝利後にルーレット(後述)がある
・再戦は行えない
・任意のタイミングで帰還ができず、ルーレットで発生する帰還ゲートでのみ帰還可能
狭間の仕様
| SPIRITS倍率 | 敵を倒すと+0.1、ルーレットで+0.1～0.3、女神像でもプラス。 一般のステージより倍率が稼ぎやすい。 |
| 連戦 | 連続討伐数 |
| 武器数 | 取得武器数 |
| 武器ランク |
(下限Lv)～(上限Lv)表記。武器ランクが高いほど強力な武器が手に入る。最大60。 |
| 帰還 | ?????イベントで帰還ゲートが出現する確率。?????をひかないと延々と帰れない |
| 敵強化 |
数値がどの程度の影響を与えているか不明。敵の強さはステージ数に大きく依存するため、 |
ルーレットで発生するイベント
| SPIRITS倍率増加/低下 | 小(+0.1)～大(+0.3)まで。低下は中と同値 |
| 武器ランク増加/低下 | 小()～大()まで。低下は中と同値 |
| HP回復 | 小()～大()まで |
| 状態異常回復 | 表記の通り。マイナスステータスのみ回復し、プラスステータスは解除されない |
| 敵強化(弱体化) | 敵強化に+1もしくは-1 |
| はずれ | 何も起こらない |
| スキルスタンバイ | 全てのスキルのクールタイムを0にし、使用可能な状態にする。 |
| ???????? |
ランダムでイベントが発生する。 |
????????で発生するイベント
| 目の前に豪華な食事 | 食べるとHP回復10%、25%、もしくは毒 |
| 綺麗な泉 | 水を飲むとHP回復、状態異常回復、もしくは毒+麻痺 |
| 女神像 | 祈ると「HP回復80%+状態異常回復」もしくは敵強化 |
| 強敵の気配 | そのまま進むと敵強化がプラスされる代わりにSPIRITS倍率と武器ランクが上昇(小～大) |
| 帰還ゲート | 狭間から脱出する |
| 宝箱 | 開けると「武器3つ入手」「矢が飛び出ててくる(効果不明、回避可能)」 「びっくり箱(首を切り落とすとSPIRITS入手)」「はずれ(武器ランク上昇(大)」からランダム |
| 転送ゲート | 今いるステージから+100、+50、+10、使用しない、の4択から任意で選ぶ。 ステージ数が増えると下限武器ランクが伸びるため、手っ取り早く武器ランクをあげたいなら使う。 勇者の戦闘力に不安がある場合や、SPIRITSを稼ぎたい場合には使わない方がいい。 |
| 見たこともないキノコ | 狭間の戦闘難易度を大きく左右する最重要イベント。 食べると「攻撃、移動速度倍速+防御アップ」のバフ、もしくは毒の状態異常。 このバフを如何に維持できるかが重要。外れても毒にかかるだけなので、基本見つけたら食べる。 効果が切れると強制麻痺。スキルで付与できる倍速バフよりも効果時間が長い。 |
※基本的に全ての選択肢で「いいえ」を選んでもデメリットは発生しない
過去登場した全ての雑魚及びボスが出現。
ドラゴンすら通常エンカウトとして登場する。一定ステージがBOSSとして扱われるが特に意味はない(未検証)。
ステージ数と敵強化の値で強さが変動する。
料理用アイテムは敵の種類に依存すると思われる。
ドラゴンを始めとした固有ドロップもそのまま落ちる。
武器ランクに応じてドロップ品が変わる。本編では入手不可能な武器も多数存在する。
「エクスカリバー」(本物)の偽物である「エクスガズバリー」などの武器は基本ゴミなので全て売っても構わない。
他にもハリセン、バンブーソード、ファングブレード、ブラックソードと言った本編未登場の武器もそこまで強くはない。
合成用に攻撃力の高いバスタードソードやダインスレイヴを持ち帰りたい。
エクスカリバーは武器ランク60用の武器。
固有ドロップではないので武器ランク60の条件さえ満たせばいつでも入手のチャンスは存在する。
ただし下限レベルが低いとドロップする武器の種類が膨大な量に及ぶため、相当運がよくないと入手は難しい。
そのため、有用な冠付きのエクスカリバーを大量に掘る場合は、武器ランクを「50(下限)～60(上限)」程度まで上げておきたい。
目安としては400ステージ以降になると比較的よくドロップするようになる。
エクスカリバーの性能自体はブレイブソウル等と同じバランス型の。
よほどいい冠付きを引いた上で合成を重ねないと強さは実感出来ないと思われる。
・長くフロアを潜る予定があるときには敵の状態異常には気を付けること。特に防御ダウンやスタンは致命傷になりかねない。
・水の神殿のボス及び火の神殿のボスには注意。特殊攻撃の威力が高く、500フロア近くまで潜ると即死級の威力となってくる。
敵の攻撃を中断させるスキルは必ず持っていきたい。
