・最大で+10まで合成可能
・合成素材となる武器は消滅
・合成素材によって一部のステータスが上乗せされる(HP,ATK,DEF,ST,LUK)
・HP吸収、HPリジェネ等の付与効果は変化しない
・上乗せされるステータスは武器素材によって決まっている(バスタードブレードであればATKのみ)
※ただし冠名によって例外があるかもしれない
・上乗せされるステータスは、素材となった武器のステータス値のおよそ1/3(未検証)
・ベースとなる武器は「英雄」「伝説」などのHP吸収、HPリジェネ、異常回復の高い武器が望ましい
伝説のエクスカリバー、伝説のブレイブハート等が有力か
・付与効果は合成によって変化しないため、デメリットがあるがATKが高い武器(災厄のバスタードソード、破滅のダインスレイヴなど)が素材として優秀
・素材武器のステータスによって強化される値が変動するため、なるべく素材武器も+10まで上げた状態で合成する
一例として、災厄のバスタードソードを+10まで上げ、攻撃力4500の状態でベース武器(伝説のブレイブハート/ATK750)に合成させると、
伝説のブレイブハート+1(ATK2250)となる
・LUKは100もあれば十分であり、HPよりもDEFに依存する割合の高いゲームのため、強化の選択肢はATKかDEF。
ただしDEFは武器による上昇量が微量であり、SPRITSによる強化で十分に賄えるため、
上記のデメリットATK武器で攻撃力を上げるのが理想かと思われる。