玉狛支部 (たまこましぶ)


警戒区域外縁部に6ヶ所存在するボーダーの支部の一つで、旧ボーダーの本部であった場所。
支部長は旧ボーダー時代からの古参でもある林藤匠。支部のメンバーからは「ボス」と呼ばれている。
スタッフの人数は支部長含め現在14人とごく少数。うち防衛隊員は8名。(雷神丸を人数に入れるかは不明)
S級迅悠一と、忍田本部長から「ボーダー最強の部隊」とまで言われる玉狛第1
三雲修が結成し、近界民空閑遊真、絶大なトリオンの持ち主雨取千佳、元捕虜の近界民ヒュース等、
際だって優れた能力を持った変わり者で構成される異色の成長株、玉狛第2の2部隊のみを擁する少数精鋭の支部。
雰囲気はかなりアットホームで、中に入るとカピバライダーメガネスキーが出迎えてくれる。

「反近界民」を掲げるボーダーにあって「近界民にもいいヤツがいるからなかよくしようぜ主義」を掲げ、
旧ボーダー時代に抱いたボーダー本来の主義・理想を頑なに護り、本部やかつての同志と対立してなお貫き続ける異端の派閥。
エンブレムも旧ボーダーのもので、支部員に迅や小南レイジ陽太郎など旧ボーダーのメンバーが多いのも特徴。
近界民の技術者(エンジニア)であるミカエル・クローニンも所属しており、同じく近界民の遊真ヒュースをも迎え入れた。
無論、掲げる題目が正反対の「近界民は絶対許さないぞ主義」である城戸司令派とはあまりいい関係ではないが、
少数である事や隊員の優秀さもあって見逃されている状態。ただし城戸司令とも決定的に対立しているわけではない。
というよりも、ごく一部を除けば基本的に仲は良好で、防衛任務でも本部隊員と普通に連携・協力している。

前述の通り他の支部とは違う特殊な立場であるため、地域住民に対する窓口業務は行っていない。
支部の基地は、使わなくなった川の何かを調査する施設を買い取ったもの。
そのため川の真ん中に建っており、ボスもここで釣りを楽しんでいるとではないかと思われる。(釣れない)
建物は三階建。支部隊員全員の個室があるが、空き部屋もまだ豊富にあり、玉狛第2の部屋も用意されている。
修の部屋は旧ボーダー時代に城戸司令が使っていたもので、私物の集合写真やネームプレートが残っていた。


玉狛支部では林藤支部長が近界(ネイバーフッド)からトリガーを個人的に持ち帰っており、
そこから得られた技術を用いて、一部の装備を使用者の特性に合わせた専用トリガーを開発している。
この玉狛支部製トリガーは、集団戦を重視するボーダーより、個での強さを重視する近界民のものに設計思想が近い。
また玉狛支部製トリガーに用いられている技術は本部未承認であるため、玉狛第1は部隊ランク戦には参加していない。



支部メンバー

林藤匠: 支部長
林藤陽太郎: お子さま
林藤ゆり: オペレーター
宇佐美栞: オペレーター
雷神丸: カピバラ
ミカエル・クローニン: 技術者(エンジニア)


A級(元S級)隊員


A級玉狛第1(木崎隊)


B級玉狛第2(三雲隊)


元メンバー

レプリカ: 特別顧問



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