アフトクラトル

分類: 惑星国家



近界(ネイバーフッド)惑星国家の一つ。
マザー(母)トリガーを支える「神」を選定し国力を蓄えた「神の国」。
四大領主が国営を行うネイバーフッド最大級の軍事国家。
7年前の時点で13本の黒(ブラック)トリガーが存在している。
現在は「神」の寿命が尽きてしまうため、神選びでゴタゴタしているらしい。

その名は第二次大規模侵攻の事前防衛対策会議で、
リーベリーレオフォリオキオン等と同時にレプリカから明かされ、
後に第二次大規模侵攻の実行国であると判明した。

強大な軍事国家であるため数多くの通常のトリオン兵だけでなく、
単独でA級隊員と渡り合う程の戦力を持つ"トリガー使い捕獲用トリオン兵ラービット"や
保有国が少ないとされる"爆撃型トリオン兵イルガー"など、
大国でなければ運用が難しいと思われるコストの高いトリオン兵も数多く保有している。

また、最も特徴的といえるのはトリガー角(ホーン)を備えた角を持つトリガー使いの兵士達(所謂「角付き」)であり、
彼らは後天的にトリオン能力が高められており、またトリオンの質が変化しているため操作の難しいトリガーを身体の一部のように自在に操る。
このトリガー角の装備を前提とした強化トリガーである角(ホーン)トリガーは、
他のノーマルトリガーの追随を許さない圧倒的な性能を誇る。
角はそれだけでなく、黒トリガーとの適合性も高められる。

これらのトリオン兵やトリガー角の技術からは、アフトクラトルの技術水準の高さが伺える。

第二次大規模侵攻の遠征隊の隊長が、アフトクラトルの四大領主の当主の一人である事を踏まえれば、
遠征部隊6人と同レベの戦力が残りの3家にもいると推察される。
まさにラスボス級といっても過言ではない。
その軍事力を背景として、"ガロプラ"のマザートリガーを押さえ属国としており、
他に"ロドクルーン"と呼ばれる属国も有している。

国土はマザートリガーの生贄を慎重に選別してきた事で広大かつ肥沃であると推察できる。
こうした地盤強化が、現在の国力に直結する程重要なものであると考えられており、
神の器となる人間を探して、自国防衛を度外視した大遠征を行っているようだ。
この器として、ボーダー屈指のトリオン能力を持つ雨取千佳が目を付けられた事からも、
器として求められる生贄のレベルの高さが伺える。

上記のような神の選別による国力増強、驚異的なトリガー技術、強大な軍事力を併せ持つ、アフトクラトルは最大級の軍事国家といえるだろう。

名称は、ギリシャ語で"皇帝"を意味する"αυτοκράτορας"に由来すると思われる。



  • ガロプラみたいに緊急脱出を開発したらボーダーやばそう -- 名無しさん (2017-07-02 00:02:03)
  • ボーダーの目的は長期的な抗争じゃなく奇襲&奪還だからアフト側がベイれてもそんなに影響ないと思われる -- 名無しさん (2017-07-02 00:29:55)
  • でも緊急脱出が開発されたらワープ女の存在意義が… -- 名無しさん (2017-07-02 22:40:56)
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