名前: 最上 宗一 (もがみ そういち)
所属: 旧ボーダー



旧ボーダーの創設に関わったボーダー最初期メンバーの1人。
城戸正宗空閑有吾の同輩であり、忍田真史林藤匠の先輩にあたる。
空閑有吾とはライバル関係で迅悠一の師匠にあたる人物。

有吾離脱後もボーダーに残っていたが5年前に風刃を作成し死亡した。
おそらく5年前の同盟国での戦争においてのことと思われる。
弟子である迅には今も慕われているようだ。

6年前の旧ボーダーメンバーの集合写真では、現在迅が使っているのと同じデザインのサングラスをかけている。

有吾は「もし自分が死んだら日本に行け、オレの知り合い(最上宗一)がボーダーって組織にいるはずだ」と常々遊真に語っていたため、
遊真が日本に来ることとなった。



  • 19巻でやはりサングラスの人物が最上宗一であった -- 名無しさん (2018-12-05 10:17:58)
  • 反映しました -- 名無しさん (2022-09-12 16:56:01)
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最終更新:2022年09月12日 16:56