Psiに目覚めたあなたのために
超能力を使用するためには、ゲームの開始地点となる拠点South Gate Station(SGS) Level 6のPasqualeに会う必要があります。
彼から渡される錠剤を飲むことで前提となるPsi EmpathyのFeatを得られます。ただし最大ヘルスが恒久的に25%失われるのでご注意を。
その後、PasqualeがSGS内で超能力を指南してくれる人物を教えてくれます。スキル能力値を満たした上で、彼らにSGS Creditを支払うことで習得できます。
Thought Control(精神操作):Level 7のEzra
Psychokinesis(念力):Level 0からSGSを出て北上したところのBisson、メインクエスト進行によりLevel 6へ移動
Metathermics(温度コントロール):Level 8のQuinton
Temporal Manipulation(時間操作):Level 3のEthan(DLC導入時のみ)
彼らから教わることの出来るもの以外は、主に探索や取引などで入手できるPsionic Mentorの使用により習得できます。
Thought Control(精神操作)
Neural Overload(神経放電) (0) | Frighten(怖がらせる) (30) | Bilocation(バイロケーション) (35) | Mental Breakdown(神経衰弱) (45) |
Psi-cognitive Interruption(超能力認識妨害) (55) | Enrage(乱心) (60) | Pseudo-spatial Projection(嘘体空間投影) (65) | Neurovisual Disruption(視覚障害) (70) |
Psychokinesis(念力)
Telekinetic Punch(念打) (0) | Force Field(力場) (25) | Electrokinesis(電気操作) (30) | Force Emission(力放出) (35) |
Disruptive Field (40) | Electrokinetic Imprint (45) | Telekinetic Proxy (55) | Implosion (70) |
Metathermics(温度コントロール)
Cryokinesis (0) | Pyrokinesis (25) | Cryostasis (35) | Pyrokinetic Stream (35) |
Cryokinetic Orb (40) | Thermodynamic Destabilization (50) | Cryo-Shield (55) | Exothermic Aura (70) |
Temporal Manipulation(時間操作) 拡張DLC"Expedition"にて実装
Temporal Distortion | Limited Temporal Increment | Psycho-temporal Dilation | Precognition |
Temporary Rewind | Stasis | Psycho-temporal Contraction | Entropic Recurrence |
行動ポイント: 18
消費Psi: 15
射程: 6.0
生物対象の中枢神経回路をショートさせてElectricalダメージを与える。ターゲットのInteligenceが5を超える1ポイント毎に、ダメージは10%ずつ増加する。
このダメージはシールドで防げないうえ通常のElectronical resistanceを無視するが、ターゲットのResolveによって軽減され得る。
習得:SGSのEzraから伝授
行動ポイント: 15
消費Psi: 40
射程: 3.0
再使用: 8 turns
最大で4ターンの間パニックを引き起こさせる目的で、ターゲットの精神に恐ろしいイメージを投影する。
確率はこちらのスキル値とターゲットのResolveによって変わり、Fearの持続時間も変動する。
習得:SGSのEzraから伝授
行動ポイント: 10
消費Psi: 60
射程: 5.0
再使用: 8 turns
3ターンの間、ターゲットを行動不能にしつつResolveを50%低下させる。効果が切れるまでの間に、ターゲットに対して有害なThought Controlをかけると効果が二倍になる。ただしその場合Mental Breakdownの効果は終了する。
Bilocationであればドッペルゲンガーが2体になり、状態異常を引き起こすものであれば効果時間が2倍になる。
習得:SGSのEzraから伝授
行動ポイント: 35
消費Psi: 60
射程: 7.0
再使用: 10 turns
自己とターゲット双方の破滅に躍起になっているドッペルゲンガーを生み出す。ドッペルゲンガーには物理的な攻撃全てが無効であり、全てのシールドとResistanceを貫通する精神ダメージをターゲットに与える。4ターン継続。
消費Psiは大きいが、ターゲットが逃げ回らなければ4ターンの間3回攻撃が入る。またForceField(力場)と合わせると安全に戦える。
習得:Silent Isleのピラー。 (JunkyardのBlack Eels関連クエスト。Will7、Thought ControlのSkill35が必要。)Silent Isle奥、Mysterious Pillersから(要Will 7)
行動ポイント: 20
消費Psi: 80
射程: 6.0
再使用: 5 turns
ターゲットの各攻撃スキルをx%減少させ、それからその減少量の半分を行使者の基礎スキル値に加算するか、もしくはターゲットの基礎スキルの2x%を行使者の基礎スキル値に変える。より実効値が高くなる方が適用される。
効果は3ターン継続。ヒューマノイドに対してのみ有効。
習得:Psionic Mentor→Upper underrailのFigurineのある場所近くの棚
行動ポイント: 15
消費Psi: 50
射程: 4.0
再使用: 6 turns
狙いを定めた生物敵に対する狩人の集中力を形成し、その獲物に対する武器と素手によるダメージがx%のダメージボーナスを得るが、他の敵に対するダメージは25%低下してしまう。
近接攻撃の場合このダメージボーナスは2倍となり、対象がfrightened(恐怖)状態であればさらに倍化する。
狩る側と獲物の距離が近くに保たれる限り、効果は3ターン継続。
習得:Psionic Mentor→Core City下水のZamanがいるマップの棚
行動ポイント: 35
消費Psi: 50
射程: 5.0
再使用: 8 turns
生物を最大2ターンの間激怒させ、周りにいるもの全てを襲わせる。
また、怒り状態のターゲットは他の敵からも攻撃対象にされる。
習得:Psionic Mentor→Rail Crossingの医師Alizaから購入ail CrossinのAzira Boudreauから購入
行動ポイント: 20
消費Psi: 25
射程: 10.0
再使用: 5 turns
対象のPsi Pointを25-75焼却し、そのX%のダメージを与える。このダメージはシールドで防げず、耐性を無視するが、Resoleveにより軽減される。
また、対象に最大で3ターンの間Psionic Inhibitionの状態異常を与え、Psi アビリティの起動とPsi Pointの回復を阻害する。
Tips
習得:Psionic Mentor→Bunker (Rail Crossingの列車乗り場から北へ2マップ、東へ2マップ行った先の施設)stitute of TchortのInvextigator Kiroから購入 またはBunkerのStorage 1A内部のShelvesから
行動ポイント: 30
消費Psi: 25
再使用: 8 turns
あなた自身のコピーをX体、あなたのすぐ近くにいるように敵の精神へ投影する。効果は5ターンの間続く。
あなたが素手または武器による攻撃を受けた際、あなたの代わりにコピーが攻撃を受ける可能性がある(確率は敵のresolveに依る)、攻撃を受けたコピーは消滅する。
Tips
習得:Psionic Mentor→Oculusの医師Phillisから購入culusのPhyllisから購入 Hecate Research Outpostのdesk Tithnus Laboratoryのshelvesの上にある他のMentorの近く Caerus Residential Blackの隠しエリア
行動ポイント: 10
消費Psi: 40
射程: 5.0
再使用: 10 turns
対象の感知能力を2ターンの間失わせ、その視界からあなたの姿を消し即座にステルス状態とみなされる様になる。対象は5ターンの間perceptionを5失い、detectionが50%となる。
このアビリティを使用するとあなたの残り全てのAPとMPを消費する。機械と、true-sightを持つ生物には効果がない。戦闘中にのみ起動できる。
通常のステルスと異なり、体がぶつかり合っても感知されない。ただし攻撃を加えると姿を認識される。
習得:Psionic Mentor→ゲーム後半、SGSのEzraから購入 SGSのEzraから購入(ゲーム終盤) Institute of Tchort utilility section laboratoryのfile cabinetsから
行動ポイント: 15
消費Psi: 50
射程: 5.0
再使用: 3 turns
対象に念動力による一撃。mechanicalダメージを与え、耐久力判定に失敗すれば1ターンの間気絶させる。気絶効果は生物にのみ有効。
Telekinetic Proxyのコピー対象。
習得:SGSのBissonから習得
行動ポイント: 15
消費Psi: 40
射程: 7.0
半径: 1
再使用: 8 turns
持続: 2 turns
占拠されていない指定の場所に、透過侵入不可のフォースフィールドを発生させる。フォースフィールドは3×3ブロック分。
フォースフィールドの区画はそれぞれスキル値に応じたHealthを有しており、一つでも破壊されると全体が破壊される。
習得:SGSのBissonから習得
行動ポイント: 15
消費Psi: 20
射程: 6.0
再使用: 8 turns
ターゲットを5ターンのあいだ移動不能にする。このアビリティはレジストされることはないものの、犠牲者は各ターンの終了時にこの状態異常から抜け出す可能性がある。
抜け出す確率は始めは小さいが、時間経過で念動の鎖が弱まるにつれて大きくなっていく。また、ターゲットのStrengthが高いほど抜け出しやすい。
習得:Psionic Mentor→メインシナリオを一定以上進めた後にUpper underrailに出現する〇〇の中の施設の棚
消費Psi: 5
切り替え式のスキル、起動時に素手か拳武器による攻撃を行う度にmechanicalダメージを追加で与える。一撃ごとにPsi Pointを5消費する。
切り替えには行動ポイント消費はなく、再使用は間をおかずに可能。Telekinetic Proxyのコピー対象。フィート、PsychosisとTranquilityの効果は適用されない。
習得:SGSのBissonから習得
行動ポイント: 10
消費Psi: 15
射程: 10.0
半径: 3
再使用: 1 turns
Telekinetic Proxyを設置する。既に設置されている場合は指定地点に移動させる、ただし設置場所から離れすぎている場合は新たに設置する。通過点にいたもの全てにmechanicalダメージを与える。Telekinetic Proxyはあなたの使用する単体を対象とするtelekinetic Psiアビリティを、対象が範囲内にいればコピーして発射する。proxyは3ターンの間残る、ただし移動させるかpsiをコピーする度に効果時間はリセットされる。
コピー対象となるのはTelekinetic Punches, Force Emission, Implosion。コストは極めて良好、これらを積極的に使うなら設置しない手はない。移動時のダメージは自身には入らない。
説明文には無いが光源としての機能がある。そのため、Proxyの近くにいる者は遠距離武器の被命中率が上がる。
習得:Psionic Mentor → Core CityのHeidi、またはFort ApogeeのAnastasiaから購入。
行動ポイント: 10
消費Psi: 10
射程: 12.0
再使用: 4 turns
対象の周囲に妨害フィールドを創り出し、2ターンの間遠隔及び投擲武器の命中率を大きく下げる。
Tips
習得:Psionic Mentor → Rail Crossingの南にあるAbandoned Warehouse
行動ポイント: 10
消費Psi: 35
射程: 6.0
再使用: 12 turns
持続: 3 turns
念動の鎖で最大3体の敵の間にリンクを形成する。リンクが形成されている間、これらの敵に与えた物理ダメージと電撃ダメージのx%がエナジーシールドを無視する物理ダメージとなって別のリンクしている敵に伝搬する。
この鎖は壊れるか3ターン経過するまで持続する。
習得:Psionic Mentor→Oculus外部の崖の下の先のある棚
行動ポイント: 30
消費Psi: 50
射程: 5.0
再使用: 5 turns
対象にその最大ヘルスの(20~75%)のダメージを与える。このダメージは耐性(DT)とシールドを無視するが、クリティカルヒットは発生しない。
Tips:一応説明文通りにDTとシールドを貫通するものの、Mechanical DRで軽減される(Ver 1.0.2.4)。
習得:Psionic Mentor → Foundry南の倉庫区画(Ironheadの拠点)
行動ポイント: 30
消費Psi: 35
射程: 8.0
対象に向け雷の矢を飛ばしてelectricalダメージを与え、1ターンの間スタンさせる。また、近くに別の対象がいる場合は最大4回まで跳弾する、ダメージは跳弾1回ごとに15%低下。スタンするのは最初の対象のみ。
Tips:わずかに音が発生する
習得:SGSのBissonから習得
行動ポイント: 10
消費Psi: 15
射程: 5.0
再使用: 3 turns
指定の場所に動電的なImprint(刻印)を発生させる。最初にImprintを踏んだ者はElectricalダメージを受けつつ、2ターンの間スタンする。一度に有効化できるImprintは一つまで。
Tips:トラップと異なり、Imprintの感知され難さは使用者のPsychokinesisスキルに依存する。
習得:Psyonic Mentor → Under PassagesにあるLurker Base(闘犬場があり、固有名詞Butcherを持つLurkerがいるマップ)
気温を急激に変化させることで、熱と冷気を操る分野
Heat
関連Feats: Pyromaniac, Thermodynamicity
行動ポイント: 35
消費Psi: 40
射程: 10.0
半径: 2
再使用: 3 turns
超高温のガス球を投げつける、着弾地点で爆発し、巻き込まれたものにHeatダメージを与える
Feats:Pyromaniac 着火確率=50%
爆発の中心地点に近いほどダメージが大きくなる、グレネードと似た使用感。狙った地点に飛ぶかどうかはスキル値と距離次第。
習得:SGSのQuintonから習得
行動ポイント: 20
消費Psi: 25
射程: 6.0
指定地点に向け炎の奔流を生み出す、その通り道にいるものにHeatダメージを与える。
これは3回敵にダメージを与え、さらに残っているAP 10, Psi point 5ごとに1回、それらを消費して追加攻撃を行う
Feats:Pyromaniac 着火確率=20%
位置次第では複数の敵を同時に攻撃可能。追加弾も合わせるとダメージ量はかなりのものとなるが、その場合APとPsi Pointを大量に消費する。
習得:SGSのQuintonから習得
行動ポイント: 20
消費Psi: 30
射程: 10.0
再使用: 5 turns
対象は2ターンの間、倒されると爆発し、周囲にダメージを与えるようになる。このダメージ量は使用者のMetathermicsスキル値と対象の最大ヘルスとに依存し(最大100%)、MecanicalとHeat属性を持つ。
実際のダメージ量は対象のデバフアイコンにて確認できる。爆発範囲はグレネードと同等。Cold属性の攻撃を加えると解除されてしまう。
Feats:Pyromaniac 着火確率=50%
習得:Psionic Menor→Foundaryの医師Estelleから購入Foundryの病院にいるEstelleから購入
行動ポイント: 25
消費Psi: 40
再使用: 12 turns
炎のオーラを身にまとい、4ターンの間Heatダメージを無効化し周囲を炎上させる、ただし4ターン目は炎上の効果は失われる。
炎上した床に立っているものは最大ヘルスの6%-15%、加えてHeatダメージを受ける。炎上した床を移動する際にはこれらのダメージの3分の1を受ける。
これらのダメージの大きさはその地点の炎の勢いに依存する。
Pyro系の超能力や、幾つかのグレネードに対して無効化が有効。ただしアーマー耐久度へのダメージは入る。
自身が移動することで次々と周囲を炎上させることができる、同じ場所に待機し続けるかターンごとに何度も通過することで炎の勢いが増す。
習得:Psionic Mentor→FoundaryのBunker内 (スラム、又はEvelynの家から行ける地下)(oundry Bunker(北西ブロック地下)のDeskから
行動ポイント: 25
消費Psi: 70
射程: 11.0
その最大射程まで増強していく超高熱プラズマのビームを発射する。 ビームの通り道の2/3時点で最大威力に到達し、その途上にある全てのものにxエネルギーダメージとx熱ダメージを与える。
習得:Psionic Mentor→メインシナリオを一定以上進めた後にUpper underrailに出現する〇〇の中の施設にいるLunatic overwatcherの一人が所持
Cold
関連Feats: Thermodynamicity, Hypothermia, Cryogenic Induction
行動ポイント: 25
消費Psi: 15
射程: 12.0
氷の破片を生成し対象へ向けて放つ。cold、mechanicalダメージを与え、更にChillの状態異常を与える。この異常は2ターンの間、対象のMovement Pointを10減少させる。3回までスタックする。
APコストは高めだが、長射程、なかなかのダメージ、移動力減少付与と非常に扱いやすい。近接攻撃しか持たない相手ならこれ一つで完封も可能。
氷片が大きいためか、金網越しの使用は不可能。
習得:SGSのQuintonから習得
行動ポイント: 10
消費Psi: 65
射程: 6.0
再使用: 8 turns
対象をCryostasis状態にして2ターンの間行動不能とする、対象がChill状態なら、そのスタック数に応じて効果時間が伸びる。何らかのダメージを与えることでこの効果は解ける。
APコストたったの10で敵1人を行動不能に出来る、しかも超能力なので必中。敵が1人のみの場合はその敵を氷漬けにすると戦闘状態が解ける。
Cryostasis状態はIncapacitated状態と性状がよく似ており、同様にFeat : OpportunistやExecuteのダメージボーナス条件対象になる。
Feats: Cryogenic Induction この超能力で行動不能となっている対象に攻撃した際に、その残りヘルスの50%以上のダメージを与えた場合、対象は砕け散り即死する(mechanicalかcoldダメージでのみ発生)
習得:SGSのQuintonから習得
行動ポイント: 35
消費Psi: 50
射程: 10.0
半径: 5
再使用: 3 turns
大きな氷の球体を指定地点に飛ばし、砕け散らせる。破片は全方位へ飛び、当たった相手にそれぞれcold、mecahnicalダメージを与え、chill状態にする。
着弾地点に近い対象には複数の破片が突き刺さり、遠く離れている対象には少ない数しか命中しないだろう。破片は50%の確率で命中した相手を出血状態とし、命中時に与えたmechanicalダメージの100%を3ターンかけて追加で与える。
非常に攻撃範囲が広いが範囲ぎりぎりには一発も当たらない事も多く、オーブに隣接した相手でもヒット数が安定しない。破片は障害物によって阻まれるために思ったほどの効果が出ないことも。出来るだけ開けたところで使いたい。
習得:Psionic Mentor→Black crawler campの外にある小屋の中 (Core cityのLower level北東)Core City Drop Zoneを抜けた先、 Black Crawler campから出たところの建物のshelvesの中
行動ポイント: 15
消費Psi: 30
射程: 9.0
再使用: 8 turns
目標地点の水場からその周囲に氷片を生み出し、それらのタイル上にいる全てのキャラクターに物理と低温ダメージを与える。(説明文の通り、水場のない場所では使用できない)
通過可能かつ空いているタイルにはx値のヘルスを有する氷のバリアが形成され、破壊されるか3ターン経過するまでその場に残る。
低温ダメージを受けたターゲットはchilled(冷え)状態となり、2ターンの間MPが10低下する。この効果は3回まで累積する。
習得:Psionic Mentor→Upper Cave、Dude's cave homeの北のLunaticの一人が所持
行動ポイント: 25
消費Psi: 20
再使用: 10 turns
起動したものの周りに5つの氷の破片を生み出す。起動者が近接攻撃を受けた際、50%の確率でスキル値に応じたmechanicalダメージをブロックする。Heat属性の攻撃を受ける又は破片をすべて失う、8ターンの経過等で効果は切れる。
コストは安めで効果は長い、戦闘開始前に起動しておくのも手。周りに破片が浮いているからといって、ステルス状態が見破られやすくなるということはない。
習得:Psionic Mentor→Dolos Center (Upper Underrailのエレベーターを降りて西側、Renegadeがいる場所)pper Underrail, Dolos Centerのshelves内、またはDeep Caverns, Caerus Residential Blockのbag内
行動ポイント: 20
消費Psi: 15
射程: 10.0
ターゲットに特殊なデバフを付与。このデバフは2ターン後の消失時に、ターゲットに対しスキルに応じたMechanicalダメージ及びEnergyダメージを与える。ターゲットに対して既にこのデバフが付与されている場合は複数同時付与となり、元々あったもののダメージが20%増加。新たに付与されたものは元あったものと同じダメージと継続時間になる。このアビリティによるダメージはシールド無効かつ、DRとDTの50%を無視する。クリティカルヒットは発生しない。
習得:Ethanから伝授 SGS(ジャンクヤードクリア後まで) 以降はHardcore City Bar2階またはHanging Rat
行動ポイント: 5
消費Psi: 35
再使用: 3 turns
残っているすべてのクールダウンを1ターン減少させる。
習得:Ethanから伝授 SGS(ジャンクヤードクリア後まで) 以降はHardcore City Bar2階またはHanging Rat
行動ポイント: 10
消費Psi: 25
射程: 10.0
再使用: 4 turns
ターゲットのAPを10、MPをx(スキル値依存)減少させる。効果は2ターンの間継続。
Dazed状態等と被った場合、累積はせず効果の大きい方が優先される。
習得:Ethanから伝授 SGS(ジャンクヤードクリア後まで) 以降はHardcore City Bar2階またはHanging Rat
行動ポイント: 10
消費Psi: 15
射程: 7.0
再使用: 5 turns
ターゲットが最後に受けたダメージ単位のx%(スキル値依存)を4ターンかけて反復する。このダメージはシールドと耐性を無視する。元となるダメージが極めて僅かなものだった場合、Reccurenceのダメージは若干割り増しされている場合がある。
上記の文章は誤解しやすいが、元のダメージ単位のx%÷4のダメージを4回与えるという意味。
習得:Psionic Mentor→(Canp HathorのFredから購入、他DLCマップのコンテナ等)
消費Psi: 75
射程: 10.0
再使用: 6 turns
ターゲットのAPを15、MPを30増加させる。効果は2ターンの間継続。
この効果が終了するとTemporal Manipulationのスキル値に応じた確率で反動が起こり(スキルが高いほど確率は下がる)、様々な強度のPsycho-temporal dialation(時間拡張。APとMPが減少)状態に移行する。
何故か射程があり敵に対しても付与できるが、ほぼ自己強化専用。Psycho-temporal dialationのAP減少値は様々ながら、最大APの下限値は35なためそれ以上減少することはない。
習得:Psionic Mentor→(Rail CrossingのDocから購入、他DLCマップのコンテナ等)
行動ポイント: 25
消費Psi: 40
射程: 10.0
再使用: 8 turns
ターゲットが最後に受けたダメージを、最大でx(スキル値依存)HP分巻き戻す。巻き戻したHPは2ターン後に失われ、これによりターゲットは死亡する場合がある。
2ターン後に受けるダメージはMechanical属性であり、Feat: Conditioningや、Morphine Shotのダメージ減少効果により軽減可能。
習得:Psionic Mentor→(Core CityのHeidiから購入、他コンテナ等(Nexus of Technology))
消費Psi: 毎ターン25
再使用: 2 turns
このアビリティをアクティブ化している間、近接攻撃と遠距離攻撃を回避する確率がx(スキル値依存)%増加する。アクティブ化中はターン毎に25Psiポイントが消費される。
Tips
習得:Psionic Mentor→(FoundaryのEstelleから購入、他コンテナ等(JSHQ))
行動ポイント: 15
消費Psi: 40
射程: 5.0
再使用: 10 turns
ターゲットを2ターンの間、全てのダメージと無力化効果を無効化するが行動不能なStasis状態にする。Stasis状態である間は、ターゲットのステータス効果の持続時間は止まったままだが、クールダウンは進行する。
敵だけでなく自分自身も対象にすることが可能。またStasis状態になったキャラは効果が切れるタイミングでターンが回ってくる。Stasis中も完全無敵という訳ではなく、一部のデバフは付与可能。
習得:Psionic Mentor→(メインストーリー後半時のSGSのPasqualeから購入、またはコンテナ(Lemurian Health Center))
*未確認事項