日本語化

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***日本語化に必要な物 ・Underrailのゲーム本体 ・[[新バージョン日本語化ファイル>https://drive.google.com/file/d/15YY_HbCwJj1XTJQgznuzrqvLRD1_90t5/view]](機械翻訳。Castle Orangeさん作) ・[[.NET5.0>https://dotnet.microsoft.com/en-us/download/dotnet/5.0]](最終版のSDK 5.0.408。Windows32ビットPCならx86を、64ビットPCならx64をダウンロードすること) ***日本語化の手順 日本語化ツールに同梱されている「00_はじめに必ずお読みください.txt」「01_ファイル説明.txt」を読むこと。 1.あらかじめ.NET5.0をPCにインストールしておく 2.Underrail本体ファイル内のdataファイル(Steam版ならばSteam/steamapps/common/Underrail/data)を、 3.日本語化ファイル内にあるSET_ALL.batにドラッグ&ドロップ。 4.日本語化処理が開始される。しばらく待てば完了。 ***注意点 ・機械翻訳かつ、動作確認はまだ終わっていません。導入は自己責任でお願いします。 ・ごく一部ながら、会話中に選択肢が表示されず先に進まない箇所があります。その場合は"1"キーを押して会話を進めてください。 ・Interface SizeがSmall~Classicの場合、Combat Stats(Cキーを押すと表示される戦闘関連ステータス)の各項目にカーソルを合わせた際に表示される説明文が一段ずれてしまいます。あらかじめ理解していれば支障はありませんが、それを避けたい場合は解像度は縦1000以上かつ、Interface Sizeをできるだけ大きなものを選択してください。 ・日本語化を再度入れなおす際には、本体のdataファイル及びUnderrail.exeファイルは日本語化前の物を使用すること。 以下は一部の固有名詞の表記揺れだけでも手を付けようとしたものです。 よく使われる地名を除けば基本的にはほとんど変わりません。 さらに言えば改悪もありえますが、それでもよければどうぞ。 https://drive.google.com/file/d/1cEHdsOiNHAcaOTOkO_8JGMqcFpEb_82Z/view?usp=drive_link 旧日本語化情報 #region ***日本語化に必要な物 ・Underrailのゲーム本体(Ver,1.0.4.17 ・[[日本語化ファイル>https://drive.google.com/file/d/1R2pzCcpT5F696FQou-39KuJiTzyayLKY/view]](グーグル機械翻訳、Castle Orangeさん作) ***日本語化の手順 &bold(){ゲーム本体は現バージョンではなくLegacy版(Ver1.1.1.6)を使用すること。}比較的近いバージョンを用いる必要があるためです。 Steam版であればSteamクライアントで[ゲーム]の左一覧にあるUnderrailを右クリックし[プロバディ]→[ベータ]の中から選択。 Gog版はGog galaxyでUnderrailを右クリックし[インストール管理]→[設定]からインストール欄にあるベータチャンネルで選択します。 以降は基本的には日本語化ファイル内の「使い方.TXT」を参照してください。 そちらに書かれている通り、日本語化前にバックアップは取っておく事。 進行上何か起きた場合、一時的に元に戻す事で解決する場合があります。 本作のセーブデータは「Users\<username>\Documents\My Games\Underrail」内にある為、ゲーム本体の消去や変更を行っても続けてプレイ可能です。 ***現時点(UnderRail_JPTR1.4.2)で判明している、問題が発生するファイル 「data\dialogs\characters\jy_kareem.udlg」…該当キャラクターと会話不能 「data\dialogs\support\dc_tchortistguard.udlg」…特定選択肢の消失 応急処置になりますが、日本語化前の同名ファイルで置き換える事で対処可能です。 ***現行バージョン(Ver,1.1.1.4)+DLCでの動作について ・一部追加テキスト(新規クリーチャーMole Cricketや新勢力アーマーの支給に関するもの)が無かったことになる。つまり旧バージョンのままに巻き戻る。 ・DLC導入によって既存キャラに追加・変更される会話テキストもおおむね日本語化される ・DLC追加キャラ・マップでのテキストはほぼ英語のまま。追加Featやアイテムは一部日本語化・一部は英語のまま、一部テキスト消失。 ・性能に変更のあったアイテム(例:Lifting Beltの所持可能重量+30等)の説明文と効果が反映されず旧バージョン仕様に戻る。 ・Temporal Manipulationのアビリティの効果説明テキスト消失。 ・日本語化していると本体アップデートに失敗する。本体をアップデートしてから適用する必要あり。 ・Riftにてトラベル先にGray Army Baseを選択すると、エラーが発生しタイトル画面に戻ってしまう。未探索等が気になるなら初回で用事を済ませておく事。 DLC攻略にあたってはほぼ英語でのプレイになってしまう事、一部アビリティの説明文が消える事を除けばプレイ自体は可能です。 #endregion
***日本語化に必要な物 ・Underrailのゲーム本体 ・[[新バージョン日本語化ファイル>https://drive.google.com/file/d/15YY_HbCwJj1XTJQgznuzrqvLRD1_90t5/view]](機械翻訳。Castle Orangeさん作) ・[[.NET5.0>https://dotnet.microsoft.com/en-us/download/dotnet/5.0]](最終版のSDK 5.0.408。Windows32ビットPCならx86を、64ビットPCならx64をダウンロードすること) ***日本語化の手順 日本語化ツールに同梱されている「00_はじめに必ずお読みください.txt」「01_ファイル説明.txt」を読むこと。 1.あらかじめ.NET5.0をPCにインストールしておく 2.Underrail本体ファイル内のdataファイル(Steam版ならばSteam/steamapps/common/Underrail/data)を、 3.日本語化ファイル内にあるSET_ALL.batにドラッグ&ドロップ。 4.日本語化処理が開始される。しばらく待てば完了。 ***注意点 ・機械翻訳かつ、動作確認はまだ終わっていません。導入は自己責任でお願いします。 ・ごく一部ながら、会話中に選択肢が表示されず先に進まない箇所があります。その場合は"1"キーを押して会話を進めてください。 ・Interface SizeがSmall~Classicの場合、Combat Stats(Cキーを押すと表示される戦闘関連ステータス)の各項目にカーソルを合わせた際に表示される説明文が一段ずれてしまいます。あらかじめ理解していれば支障はありませんが、それを避けたい場合は解像度は縦1000以上かつ、Interface Sizeをできるだけ大きなものを選択してください。 ・日本語化を再度入れなおす際には、本体のdataファイル及びUnderrail.exeファイルは日本語化前の物を使用すること。 ・滅多にありませんが、エリア移動時にエラーが発生した場合「元の英語版に戻して」「ひとつ前のオートセーブデータから開始」することで回避できます。 ***微修正版 以下は一部の固有名詞の表記揺れだけでも手を付けようとしたものです。(caltropsが「兵馬俑」となっていたり、Psi beetleが「プシかぶと虫」となっていたりするのを修正) よく使われる固有名詞を除けば基本的にはほとんど変わらないため、翻訳精度自体に差はありません。 さらに言えば改悪もありえますが、それでもよければどうぞ。 使い方は、日本語化ファイル本体内部にある各テキストファイルを同名のファイルで上書きするだけです。 (exe_Strings.txtのみ、UnderrailJPTR2>ExeRewrite内部に格納されています) https://drive.google.com/file/d/1cEHdsOiNHAcaOTOkO_8JGMqcFpEb_82Z/view?usp=drive_link 旧日本語化情報 #region ***日本語化に必要な物 ・Underrailのゲーム本体(Ver,1.0.4.17 ・[[日本語化ファイル>https://drive.google.com/file/d/1R2pzCcpT5F696FQou-39KuJiTzyayLKY/view]](グーグル機械翻訳、Castle Orangeさん作) ***日本語化の手順 &bold(){ゲーム本体は現バージョンではなくLegacy版(Ver1.1.1.6)を使用すること。}比較的近いバージョンを用いる必要があるためです。 Steam版であればSteamクライアントで[ゲーム]の左一覧にあるUnderrailを右クリックし[プロバディ]→[ベータ]の中から選択。 Gog版はGog galaxyでUnderrailを右クリックし[インストール管理]→[設定]からインストール欄にあるベータチャンネルで選択します。 以降は基本的には日本語化ファイル内の「使い方.TXT」を参照してください。 そちらに書かれている通り、日本語化前にバックアップは取っておく事。 進行上何か起きた場合、一時的に元に戻す事で解決する場合があります。 本作のセーブデータは「Users\<username>\Documents\My Games\Underrail」内にある為、ゲーム本体の消去や変更を行っても続けてプレイ可能です。 ***現時点(UnderRail_JPTR1.4.2)で判明している、問題が発生するファイル 「data\dialogs\characters\jy_kareem.udlg」…該当キャラクターと会話不能 「data\dialogs\support\dc_tchortistguard.udlg」…特定選択肢の消失 応急処置になりますが、日本語化前の同名ファイルで置き換える事で対処可能です。 ***現行バージョン(Ver,1.1.1.4)+DLCでの動作について ・一部追加テキスト(新規クリーチャーMole Cricketや新勢力アーマーの支給に関するもの)が無かったことになる。つまり旧バージョンのままに巻き戻る。 ・DLC導入によって既存キャラに追加・変更される会話テキストもおおむね日本語化される ・DLC追加キャラ・マップでのテキストはほぼ英語のまま。追加Featやアイテムは一部日本語化・一部は英語のまま、一部テキスト消失。 ・性能に変更のあったアイテム(例:Lifting Beltの所持可能重量+30等)の説明文と効果が反映されず旧バージョン仕様に戻る。 ・Temporal Manipulationのアビリティの効果説明テキスト消失。 ・日本語化していると本体アップデートに失敗する。本体をアップデートしてから適用する必要あり。 ・Riftにてトラベル先にGray Army Baseを選択すると、エラーが発生しタイトル画面に戻ってしまう。未探索等が気になるなら初回で用事を済ませておく事。 DLC攻略にあたってはほぼ英語でのプレイになってしまう事、一部アビリティの説明文が消える事を除けばプレイ自体は可能です。 #endregion

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