世界設定


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TRPGinアストルティアの舞台になるのは、タイトル名にもある通りアストルティアの大地です。
しかし「あなた」が知っているアストルティアとは、少しだけ様子が違うのです……。

◇ TRPG内のアストルティア ◇

形や気候、城や町、そこに住まう人々はプレイヤーの知るアストルティアと同じものですが、この世界には魔瘴がほぼ存在しません。
何故ならば……この世界に冥王は存在せず、過去世界にレイダメテスが飛来する事もなかったからです。
恐らくは冥王が生まれる前にその企みが阻止されたのでしょうが、詳しい事実は誰にも知られていません。

魔瘴がほぼ存在しない為、魔物たちの分布はダンジョンや森林の奥など僻地にやや偏っています(平地に全く魔物がいない訳ではありません)。
同時に、比較的平和な為か、冒険者を志す者の数も控えめです。
冒険者を見る町の住人の目は「いざという時頼りになる存在」か「自ら危険に身を晒すうろんな連中」のどちらかに大別されるでしょう。

また、ザオ・ザオリク等の蘇生術は「奇跡の技」とみなされ、教会の外に出される事は滅多にありません。
住人達を始め、PCも一度死んだら蘇ることは難しいのです。教会とのコネでもあれば話は別かもしれませんが。

 

◇ もう1つのアストルティア ◇

プレイヤーにとって馴染みのあるアストルティアは、この世界では「もう1つのアストルティア」として、伝説ともおとぎ話ともつかない形で語られています。
魔の霧、滅ぼされたエテーネの村、冥王、勇者の目覚め……全ては「このアストルティア」にとっては少々恐ろしさを含んだ空想の産物なのです。
「もう1つのアストルティア」は、多くの住民にとって架空の存在にすぎません。
その存在を信じ、研究をしている者もいるかも知れませんが、大抵の場合そのような人物は幻を追う変わり者、と評される事になるでしょう。

特殊能力【時渡りの記憶】を持っているPCは「もう1つのアストルティア」の記憶も有しています。
記憶を有している理由は、各々のプレイヤーが自由に考えて構いません。