波止場


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波止場ってなに?

本作はニンテンドー3DSやニンテンドー3DSの「すれちがい通信」機能を使って遊ぶことができる。
波止場はすれちがい通信によって、すれちがい通信でのみ入手できるアイテムや旅人の受け渡しができる。

輸出品と輸入品

すれちがい通信を設定するときの数回の質問によって、すれちがい通信で相手プレイヤーに送る自分の島の輸出品が決まる。
これによってすれちがったプレイヤー同士で輸出品と輸入品の交換ができる。

旅人

恋愛関連で子どもが生まれ、住人として暮らさずに旅人になることを選ばせると、子どもが波止場に並び、すれちがい通信した相手の島へと旅立つ。
もちろん相手の島から旅人が来ることもある。
旅人には「旅人ランク」という、すれちがい回数(0、1、10、20、30、40回の六段階)に応じて上昇する要素があり、ランクが上がると服の色が変化し、30回以上になると常に体がキラキラと光り輝くようになる。
旅人とのやりとりについては空き地を参照。
旅人の行き来の仕組みは以下の通りである。
  • 旅人が波止場に並ぶ条件
    • 旅立たせることを選んだばかりのプレイヤー自身の島の子ども、プレイヤーの島に泊まった子ども
      • 波止場に行くorセーブしてから本作の電源を切る(本作のタイトル画面や3DSのホーム画面に戻るだけではダメ。ちなみにセーブは、島の景観画面でスタートボタンかセレクトボタンを押すことでも可能)。
    • 相手の島からやってきた自分の島の子ども
      • 「あとで(通信の結果の確認を保留する)」を選ばずに通信内容を確認する。子どもが「間違えて戻ってきました」と言って波止場に並ぶ。
    • 本作のすれちがい設定の有無を切り替える。3DSか本作の日時を変更する(?)。別の3DSで本作を起動する(?)
    • 波止場に並ぶ順番は旅人になったor来島してきた順となっているが、たまにそれを乱した順に並ぶことがある。原因は不明。
      • 「旅人が泊まった→翌日に本作を起動後、波止場に行かずにセーブして本作を終了する→すれちがって自分の島の旅人を受信する」の順に操作したあとに波止場に行くことで、画面を切り替えるまでの間は自島の旅人が一時的に波止場の先頭に立つ(切り替えると自島の旅人は最後尾となる)。この状態ですれちがうと旅人の行き来の画面表示やデータがどうなるかは未確認。
  • 相手の本作のすれちがい通信件数が最大の10件に達しているときにすれちがい通信する
    • 自分の島には輸出と輸入のやりとりが発生するが、相手の島では輸出と輸入のやりとりが発生しない。そして自分も相手も旅人の行き来が行われない。
  • 一日に11人以上が来島すると、宿泊を許可していない旅人が波止場に並び、宿泊を許可することでまだ宿泊許可されていない旅人と交替する。
    • 宿泊できなかった旅人も、翌日になれば宿泊を許可することができる。
  • 波止場に並ぶ人数は画面上では10人までとなっているが、旅人データから「この旅人に会いに行く」を選ぶときちんと並んでいることが分かる。
    • だからと言って無制限に旅人を受け入れられる訳ではなく、旅人許容人数には限界があるようだ。その状況で旅人が来島するとその旅人が消滅するらしい。そして自分の島の子どもが一人前になって「旅立たせる」を選択しても、並びきれないために子どもの人生選択は保留されるらしい。
  • セーブデータとすれちがい通信データは別の処理をされているのか、「セーブデータを初期化しても、波止場に並んでいる旅人は健在だった」という報告がある。

怪現象

幽霊船

島の名前がない、輸入しない、輸出しない、旅人の行き来がない、といった現象を起こす船の通称。
通信が上手くいかなかった場合に起こるのだろうか?
旅人が幽霊船に乗っていく場合があるが、きちんと通信が行われていて相手の島に行ったことを確認しているので、安心してよい。
幽霊船に遭遇すると、すれちがい件数が実際より上乗せされている可能性がある。
そのためか、筆者の体験では、一か所のすれちがい中継所でなぜか2件のすれちがいが発生し「1件目のすれちがいで旅人が幽霊船に乗って行く→2件目のすれちがいで、旅立っていったばかりの旅人がすぐさま幽霊船から来島してくる→その旅人のデータが『すれちがい中継所に行く前に、筆者の島に来たときと同じデータ(筆者の島に来たことやもてなしたデータが、幽霊船からやってきたことで上書き消滅)』になる」という現象が起きた。

旅人の分裂

通信が上手くいかないと、旅人がすれちがった2つの島に渡っていく。
つまり旅人が2人に分裂してしまう。

旅人の融合

分裂した旅人が同じ島に来ると、後から来島した旅人に関するデータ(プレイヤーの島の通信履歴など)が完全に消滅する。
お互いの波止場の先頭に立つ旅人が分裂による同一人物であると、融合は起きずに、問題なくお互いの島に旅人が行き来する。

旅人の消滅

3DS本体設定で本作のすれちがい通信を止めたり(本作の市役所でオフ設定したり3DS本体の無線通信をオフにするのではなく、あくまで3DSの本体設定)別の3DSで遊ぶと旅人が消滅する場合がある。
通信を復帰するまでに一時的に消えるだけのときもあるが、完全に姿を見せなくなる場合がある。
「旅人のデータはSDカードにあるから実際は消えていない」という説があるが、筆者は何度かすれちがい通信をオンにしても自分の島や他人の島の旅人が姿をくらましている状況に遭遇したが、自分の島に復活することもなければすれちがい相手の島に行けなかったことも確認している。
なお、すでにすれちがいデータを受信しているときに市役所ですれちがいOFFにしても、その受信データは保存されたままなので再びすれちがいONにすると問題なくデータを受け取れる。

3DS本体の「おしらせリスト」で「消す」と…

3DS本体の「おしらせリスト」からすれちがいデータの削除をすると「幽霊船」を確実に発生させることができる。
波止場に並んでいる旅人は、消された件数だけ旅立っていく。これはこちらが受け取ったすれちがいデータを消しても、相手にはすれちがいデータがきちんと送られているからである。
通信した島の船が来る順番は、消さなかった船を先に、消した船を後にして表示される。そのため旅人が渡った島の画面上の表示と実際の島が食い違うので注意。
これを利用して、全件削除して、波止場にいる旅人が画面上では1人もいないが、普通に旅人に話しかけることができる不思議な光景も見られる。
なお、おしらせリストで消去したデータには、相手の島からやってきた旅人のデータも含まれているので、旅人のデータを完全に抹消してしまう。
こうなったら、もはや旅人が復活することはない。

3DS本体の「すれちがい設定」で「消す」と…

3DS本体の「本体設定」からの選択で本作のすれちがい通信の設定を解除すると、波止場に並んでいる旅人(正確に言えば、『セーブした時点で、波止場以外の場所に居なかった旅人』)がデータ上から完全に消滅する。
市役所でのすれちがい設定のオンオフと同じく「波止場に並んでいない旅人を強制的に波止場に並ばせる」効果があるのだが、市役所でのオンオフは「すれちがいを再開するまでは一時的に旅人の『表示』が消える。データ上は存在したまま。再開すると波止場にいない旅人全員を波止場に行かせて、すでに波止場にいる旅人には何も影響がない」であり、本体設定でのオンオフは「再開すると『波止場にいない旅人』を波止場に行かせる。『すでに波止場にいる旅人』はデータそのものを消す」となっているのだ。
つまり空き地で宿泊拒否と組み合わせれば、任意の旅人を波止場に送って、他の旅人を巻き添えにせずに消去できる。
本作は「放送禁止用語」をMiiたちに言わせることは基本的に不可能だが、なぜか自分の島の旅人に言わせることは可能となっている。
もしもあなたが、そうした理由から不快極まりないと判断した旅人であると感じたのなら、その旅人をデータ上から消してしまってもよいかもしれない。