現在、桜上水ガーデンズに建替え中の桜上水団地の裁判において、受任した左派の有名弁護士として知られる斉藤驍、内藤隆、清井礼二弁護士が数多くの不正を行ったとされる問題。
結果的に三弁護士はクライアントである住民から紛議調停を東京弁護士会に申し立てられている。
弁護士の紹介者は世田谷区の区議である木下泰之であり、政治の関与も疑われる。
また斉藤弁護士は桜上水以外にも多くの建替え、再開発反対運動にも弁護士として関わっており、同様のケースがこれ以外にもあることも推測される。
最終更新:2014年07月30日 01:40