モレノ・ベサディ・ダルム


種族 ハット
性別 男性の個性(両性具有)
肌の 白

体長 2メートル未満
所属 銀河共和国
   コルサント星系軍

モレノ・ベサディ・ダルム、またの名をモレノ・ザ・ハットはハットの男性(両性具用)で、コルサント星系軍第37艦隊の司令官。彼は偉大なアラクとして知られるアラク・ベサディ・アオラの兄であった。彼はクローン大戦終結後、チルノとともに地球へ向かわず、銀河に残留した星系軍の軍人の一人であり、暗礁宙域で開かれた残留軍司令官による会合に参加した。会合は荒れに荒れ、ジェダイと協力してすぐさま帝国へ攻勢をかけようという主戦派とジェダイを蔑視し、時間をかけて帝国に戦いを挑もうという保守派に別れたのだった。この会議において、最終的にモレノは主戦派についたのだった。彼はハットにしては珍しく白い肌に服を着用し、加齢による視力の低下を補うため眼鏡をかけており、自らのことを「異端」と称していた。またハット評議会ともつながりがあり、彼はジャバ・デジリジク・ティウレと敵対関係にあった。

登場作品

スター・ウォーズ氷帝伝 外伝 ジ・レクイエム


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最終更新:2018年05月04日 11:08