世界観用語集よくありそうな質問
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魔法:精霊の力を借り、使われていた超自然的な力。しかし、魔族との戦いに於いて精霊は滅び、今では過去の力となっている。
マナフォシル:先の戦いで死んだ精霊の成れの果て。結晶化し、化石となって地中深くで眠っている。主にエネルギー源として用いられている。火、土、風、水といった属性がある。
精霊鉱物増幅具《マナフォシルツール》 (通称:ツール):マナフォシルからエネルギーを抽出し、増幅する機械の総称。主に、熱を利用しての蒸気機関として使われている。(こっちの世界で言う電灯、電話、自動車、汽車、飛行機などもツール技術により存在している)また、武器や防具に装着する事により、魔法の再現も可能にした。
文化レベルは産業革命くらい。
カラミティパーツ:地層に眠る、虹色に輝く魔族のかけら。これに当てられた動物が各地で魔物化している。
マナハンター:マナフォシルの発掘を生業とする冒険家。近辺にカラミティパーツがある為、危険が伴う。
補足。回復系魔法の制約:本人の自然治癒力を一時的に向上させて傷を癒す。反面、傷の具合によって体力を消耗する。体力を超えた傷を癒そうとすると死に至ることも。そのため、扱うには資格が必要。また、病気は治せない。=医者という職業がある。
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