データ
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≪クラス≫:セイバー
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【真名】:アコロン 【属性】:中立・善
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【筋力】:B(40) 【耐久】:D(20) 【敏捷】:B(40) 【魔力】:A(50) 【幸運】:E(10) 【宝具】:A++
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AA:アルトリウス(DARK SOULS)
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【クラススキル】
◆対魔力:A
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Aランクでは事実上、現代の魔術師は魔術で傷をつけることが出来ない。
◆騎乗:C
乗り物を乗りこなす能力。
Cランクでは魔獣・聖獣ランク以外ならばある程度乗りこなす。
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【保有スキル】
◆支援呪術:―(EX)
絶体絶命・危機的状況に一度だけ与えられるかもしれない魔女の気まぐれ、あるいは迷い。
このスキルをセイバーは自覚していない。
◆彼方への思い:A
いつの日にか在ったかもしれない彼方―――愛しき日々への想いが、彼の戦いを最後まで支えてくれる。
◆破滅の因子:EX
魔女モルガンによって埋め込まれたブリテン島の意志、魔竜の細胞、黒き神秘の呪い。
あらゆる状況下において肉体の限界を超えた行動を可能とする。
一度発動させた呪いを抑えることは不可能であり、次第に霊核へと侵食し、最終的に肉体と精神は自壊を始め暴走しだす。
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\ゞ、ゝ、`-.._`.. .Ⅶ ヘ .ヘ勹 二 i ,i ./ //_..''_.-" ヘヘ...、, `-.匚ヘ i`-: ,....._ /テ i´i
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【宝具】
◆『約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガーン)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
人ではなく星に鍛えられた神造兵装であり、人々の「こうあって欲しい」という願いが地上に蓄えられ、
星の内部で結晶・精製された「最強の幻想」。
聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置し、「空想の身でありながら最強」とも称される聖剣。
生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。
モルガンの策略によってセイバーの手に渡ったことで、
魔力を破滅の因子から引き出されている為、放出される光は自分をも飲み込む単純なる破壊の闇として現れる。
盗み出された際、聖剣を縛る十三拘束をモルガンの力で押さえつけれた状態であり、
呪いによる浸食も重なった結果、セイバーにもある程度扱えるようになっている。
使用後、破滅の因子から多量の魔力を引き出す性質上、呪いの浸食が更に加速する。
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【来歴】
アーサー王の配下の騎士。モルガンの愛人という板挟みな状況の中にあった存在。
孤立していたモルガンを恐れず、彼女を愛することが出来た稀有な騎士。
モルガンの王位簒奪計画に利用され、
ダーマスとオンズレイクの兄弟決闘の代わりにアーサー王、アコロンは互いの正体を知らぬまま戦うことになった。
アコロンは小人から聖剣と鞘を与えられ、アーサー王には偽物の聖剣が与えられていた為、アコロン優勢で進むが、
鞘はアーサー王の妖精の援助によって消え、
戦いの末にアコロンの手から聖剣が落ち、アーサー王の手に聖剣が渡ってすぐさま切り裂かれ敗北する。
決闘が終わったと同時にお互いの正体が解り、すぐさま治療へと向かう。
しかし、聖剣による傷が深かったために、アーサー王への謝罪の言葉を残して、そのままアコロンは息を引き取った。
アーサー王はアコロンの死に嘆き、その死体を棺に入れ、「私からの贈り物だ」という言葉と共にモルガンへと送ったとされる。
これが原因で、モルガンの悲しみと怒りを産み、聖剣の鞘を奪われることなり、アーサー王の死へと繋がるのだった。
【設定】
モルガンに利用されたのではなく、実際にはモルガンの王位簒奪計画へ自らの判断で付き従った唯一の人間。
アーサー王を斃すことも、聖剣と鞘を奪うことも、モルガンによる自身の改造を受け入れた。
全ては愛が為に。
彼がモルガンを見捨てれば、誰が彼女を支えようとするだろうか
夫であるユリエンス王はアーサー王へ付き、彼女の息子たちは悪魔と罵り憎悪を持った。
彼は自分だけでも彼女の傍に居なければならないという意志をより強固なものとした。
アーサー王や多くの騎士を敵に回すことになると知りながらも、それが彼女の為ならば、行おう。
実際に、彼はモルガンが自分を愛してくれているかは解ってはいない
都合のいい道具と思われているのだろうと感じているのが本音だ。
けれでも、自ら穢れることを望んだのは
彼女の姿が愛おしく、そして何よりも寂しそうだったからである。
アーサー王との決闘の際に呪いの暴走により隙が産まれ、アーサー王へ敗北。
最後の言葉もアーサー王への謝罪ではなく、モルガンを一人にしたことへの謝罪のみ。
アーサー王自身はアコロンの遺体は支えとなっていただろうモルガンの下にあるべき、
と考えた末に贈り物表現であったが、拗れに拗れてしまいカムランの丘の結末となってしまった。
【能力】
魔女モルガンによる改造を受け、その身体は魔竜の因子にブリテン島の魔力を有する。
ただし、元々平凡な騎士だった為に手術を受けた瞬間から身体はズタボロ。
(モルガン的にはおそらく今後も鞘があるから大丈夫と思っていた。)
鎧はモルガンによって鍛えなおされた対アーサー王用武装。
本人の知らないところで妖精の加護が働いている模様
【性格】
一般的な感覚がある騎士。弱者や女性に優しく、正しき行いを良しとする。
が、ルールの正しさよりも自分の心的な正しさの方を重要視する傾向にあり、
理屈や理論、自己への利益よりも情や愛を取る。
ただ一つ、彼に欠けているものと言えばあと一押し、重要な時に何かがいつも足りないということだ。
主からの命令はだいたい従うが、モルガンを侮辱されたり、後世に伝わった伝説から同情されることがあれば解りやすく不機嫌になる。
【聖杯への願い】
モルガンに聖杯を送る
もしくはモルガンが受け入れてくれるなら、純粋に傍に居たい
【その他コメント】
モルガンは自分も知らないところでアコロンを好きになっている感
道具とか利用しているとか言葉に出すけど、実際はチラチラ見てしまう様子。
じゃなきゃ夫を邪魔者扱いにして殺そうとしたり、アコロンに王位渡すことを考えたりしないのでは、と
死体は妖精郷に保管されている可能性
中立・善なのは基本的にまともで優しいので。
ただモルガン一筋な為、それに敵対するなら容赦はしないし、どんなことでもする。
鎧の中身は其処まで考えてません。
【人理スレにおいての立場】
ボスポジションの一人、モルガンの為、共に理想の新生ブリテン国家を作ろうとしている辺りが適任。
バーサーカーも適正クラスであるためその辺はご自由にどうぞ
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登場歴
【R-18】SS速報・鯖鱒wikiを使って、聖杯を廻る冒険へ【あんこ・安価】 第二回(>>4889~8771)