【Fate】SS速報・鯖鱒wiki

フィン・マックール

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No.1031 フィン・マックール
前のサーヴァント:聖徳太子(槍)
次のサーヴァント:エクター・ド・マリス

データ


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  ≪クラス≫:ランサー
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 ..【真名】:フィン・マックール          【レベル】:60       【属性】:秩序・悪
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  【筋】:C(30)    【耐】:C(30)    【敏】:A(50)   【魔】:B(40)    【運】:E(10)   【宝】:B(40)
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  【特徴】:英霊
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                    ト、 __
                ≦  ̄`ヾ ∨∠_
              > ´ 〃      弋、
              / 〃  〃        ヽ
              ア/  〃  〃  ヾ  ヾ`
          /〃 / 〃 ,〃 从 ヾ ヾ 从
          7/ 〃人./ /小ハ   ヽ }
          {イ イ ト-。<j   ル'ソヽjl, ハ|
              人_| ヾ二二. /≦''ニ=小ソ
               __|   _.// `ー-イ/: 〉
         _/''∧<. l//:. ヽ  ムノ
  ___, -‐==彡'イ''{::∧ ≧ー-一Yイ从
     ヽ /彡ィ小,|::::∧    /:::ル'| >、
      / Z彡小 爪 ::::ゝ- イ::::::∧小    >、
    ∠彡イ∠二彡イ  >─---.、从l弋 /    >、
      /  ハ斗リ| (ウ>ー─-  \lヘミト, /    >、
     /  .小vf刋  ゝー''て二 `  \  /   / ,ィ j
  _イ_   从斗小|      Y´   `   \  / ./ l│
    `ゝ 仄淡ソl ハ  ∠从 イハ `    `小. イ l│|l
  .z≦-一/,{ア〃小从/歹イミ三´ヽ.   _ァチア'\.l  l│i|
 小   j彡小Y lZ,'∧ィテ辷ヌアイ,/ >ィZ>く \ \ l│ハ
  |     ハ〉ソ ハj ,小斗彡イ'チ/  ィレ′\ \\ `弋.人
  l   イ彡< Z_ワ'斗イヾムヘソKイ    ,\○ヽ \ \\ _ .>ヽ
 │  lXハ 弋㍉ハ| j<Zア从,斗  /   \○ヽ \ \  、 __ 小.
 │  トミツ∨ミ〆'|トf彡クZッ'Y.:|  /   / \ ヽ \ \ __ / j

 AA:「天 ~天和通りの快男児~」より、赤木しげる

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  【クラススキル】
  ◆対魔力:C
  第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
  大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

  【「分類:魔術」である敵陣の勝率補正を、「合計30%」まで無効化する】

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 【固有スキル】
 ◆神性:C
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 ダナ神族の王ヌアザの曾孫であると伝えられている。

 【勝率に「+10%」の補正を得る。】
 【ただし敵陣にCランク以上の「神性」を持つユニットがいる場合、この効果は無効化される】

 ◆カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

 【戦闘時、自陣に参戦している「自分以外のキャラクターの数×5%(最大15%)」の勝率補正を得る。】


 ◆魔術:C
 ドルイド僧フィガネスの元でオーソドックスな魔術を習得。

 【戦闘時、ステータス比較で【魔】が選択される毎に勝率に「+10%」】

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 【宝具】
 ◆『受け継がれし蒼槍(ゲイ・ビルガ)』 (分類:異能 タイプ:任意 消費魔力:10)
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人
 フィン・マックールが従者より授かった父の形見。穂先が青銅で目釘が黄金で出来た魔槍。
 伝承ではその穂先を額にあてた者は全身に力が漲り、どんな戦いにも決して負けない戦士となるとされた。

 穂先を額に当てることにより最大30ターンの間、Aランク相当の対魔力を得る。
 さらに発動中は興奮作用により、全ての精神干渉を無効化することが出来る。
 炎を吐く怪物を退けた事から、炎除けの加護をも宿している。

 【戦闘開始時に使用する。【筋】【敏】のステータスを「+10」することができる。】
 【さらにこのユニットの「対魔力」をAランクに変更し、精神干渉を無効する】
 【またフレーバーテキストに「炎・火」を含む効果を半減させる】

 ◆『全治なる白き掌(フィンタン)』 (分類:異能 タイプ:任意 消費魔力:0)
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大捕捉:1人
 フィン・マックールが"知恵の鮭"により得た異能の一つ。
 フィンがその手で掬った水はあらゆる傷を癒し万病を治す薬となる。
 ただしその効果はあくまでフィンの手で掬われている間のみに限定される。

 【回復不能等の呪いを受けている場合でも、Aランク以下の効果であれば解除される。
  尚、このスキルは「水」のある場所でしか使用できない。】
 【「魔術」以外のあらゆるバッドステータスを解除する。この宝具は日常パートにおいても有効】

 ◆『全知なる白き指(フィンタン)』 (分類:異能 タイプ:任意 消費魔力:30)
 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 
 フィン・マックールが"知恵の鮭"により得た異能の一つ。
 限定的ながらその場で必要な情報を得ることが出来るスキル。
 ただしフィン自身に負担が大きいため多用は出来ない。

 【勝率算出時、自陣の勝率に「+30%」の補正を得る。
 【仮に自陣の勝率が0%未満、及び確定敗北の場合、通常の処理は行わず自陣の勝率を「10%」まで引き上げる。】

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 【解説】
 フィアナ神話の主人公で、光の皇子クーフリンと双璧をなすアイルランドの賢人王。
 裏切りの騎士ゴールに殺されたフィアナ騎士団長クールが遺した一粒種。
 本名はディムナといい、金髪で「肌が白くて美しい」ことからフィンと呼ばれる。
 森の中で二匹の猟犬を引き連れ、父の形見ビルガを得物とする緑の騎士。
 ドルイド僧のフィネガスに師事し、ボイン河はフェックの溜りにて『癒しの水』と『親指の魔術』の二つの力を手に入れる。
 森での逃亡生活で鍛えた力に、魔の知恵を加えたフィンに敵う者などいなかった。
 宿敵ゴールを討ち果たした後は、マックアート王に仕え、フィアナ騎士団の長となり、ついには王となる。
 アイルランドの人々は誓約を守り、平和と繁栄をもたらす指導者を競って称えた。
 しかし、マックアート王の娘グラーニャを巡って、ディルムッド・オディナと争い、
 策謀と無慈悲で彼女を奪い取った彼に、昔日の面影は既になかった。

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 【性格】
 神域の男。
 老いにより英雄としての面影は失ったがその知謀は衰えず、むしろ老獪さが加わり磨きがかかった。
 かつては口数が少ないが常に冷静で、自らの信念には命をも賭け狂気じみた熱さを秘めた若者だったが
 宿敵ゴールを討ち王となってからは目標を失い、自身が枯れていくのを感じていた。

 ―――どのような崇高な志を持とうとも、老いれば老いるほどにそれは醜く歪んでいく。
 彼の場合は未来と目標を持つ若者へとそれは向けられた。
 自身からかつての魂の輝きが失われいくことは自覚していたが、それでも若者を貶めることへの愉悦をやめられない。
 かつての自分が唾棄する人間に、自分は堕ちていってしまっている。まるで酒や麻薬の中毒者のように。

 輝かしい未来を持つ若者でも無残に死ぬ、こうも簡単に堕ちる―――老いた自分と同じく。

 趣味は若者の命を弄ぶこと。
 ディルムッドを見捨てたのも寝取られされたからというより、若く有望な若者が無様に死んでいく様を見たかったからというもの。
 原作マスターなら言峰や臓硯とは仲良しになれる。
 逆に士郎などの甘い若者マスターなら外道に堕ちるよう誘導するか、マスターが絶望する様を見るために裏で動きまわったりする。
 要はアカギの能力持ったワシズ様。
 若返ると属性が秩序・善になり、全盛期のアカギになる。

 ――彼自身も気づいていないが、その真意は堕ちる若者を見ることにより、自分と同じだという安心感を得たいがためである。
 かつて輝いていた自分がこうまで堕ちたのは何も不自然ではない。異常ではない、ごく自然なものという安心感を。

 【聖杯への望み】
 妖精の魔術により喪った妻と再会する。
 なんだかんだで性悪ジジィになっても最初の嫁さんのことは好きらしい。

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 【その他】
 ほぼ皆鯖スレの使い回し。ほぼいじるところがなかった。
 老アカギの戦闘AA置いておきます。




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老フィン。皆鯖から流用。

  【製作者連絡先】
  宝具やスキルのゲーム上における具体的な効果は各スレで使いやすいよう改変してください。



登場歴

【Fate】やる夫で聖杯戦争 『やる夫の屍を越えていけ』編(未完)
(~>>428)
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