コピペ > 2014-007-08 【『週刊文春』7月3日号・要旨】

【国内】塩村文夏氏、「妊娠したと嘘をつき1500万円の慰謝料をもらった」というデマが2ちゃんまとめサイトなどで広まる[7/7]★2
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【『週刊文春』7月3日号・要旨】
・1978年に被爆二世として広島県福山市に生まれる
・高校卒業後に上京し、成人向け雑誌『スコラ』などにグラビア写真が掲載されていた
・日テレ『スーパーJOCKEY』の人気コーナー『熱湯コマーシャル』に出演し、ビキニ姿で熱湯風呂に入っていた
・山川恵里佳らと『ミスヤングマガジン』に選ばれ、『平塚競輪』のマスコットガールなどもやる
・『恋のから騒ぎ』では「自分にプラスになる男としか付き合わない」「肩書きのある男しか付き合わない」という“高飛車キャラ”でブレイク
・07年5月19日の放送で「今まで付き合った人は(別れる時)慰謝料くれたから。(慰謝料は)1500万円」というエピソードを披露した
・みん党の候補者を打診されて承諾した直後に維新政治塾が話題になるとサッと移って行ってしまったが、しばらくするとみん党に戻って来た。塩村を引っ張って来たのはみん党の倫理委員長・三谷英弘衆院議員
・『週刊文春』4月24日号で三谷との不倫が報道されるが、塩村は否定した
・塩村の現在の交際相手は朝日新聞社員のA。『週刊朝日』が塩村の政治資金について記事を書くため取材依頼したところ、Aが編集部に怒鳴り込んできた。『週刊朝日』は記事を出さなかった
・都議選の時、有権者の家に許可なしにポスターを貼りまくり、ヒンシュクを買った
・塩村都議が選挙事務所にしていたビルのオーナー・Bさんとの間で未払いの家賃を巡って泥沼の訴訟合戦になっている
最終更新:2014年07月09日 13:14