コピペ > 2014-007-08 【『週刊新潮』7月10日号・要旨】

【国内】塩村文夏氏、「妊娠したと嘘をつき1500万円の慰謝料をもらった」というデマが2ちゃんまとめサイトなどで広まる[7/7]★2
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【『週刊新潮』7月10日号・要旨】
・塩村ツイート集
 「私、倖田來未に同情しましたよ。羊水は腐らないけど、的外れでもないなと」(2012年12月9日)
 「(茶のしずく石けんを)使い続けるアレルギー持ちの被害者に問題がある気がするわ」(2011年9月20日)
 「(年の差婚をした)加藤茶、仲本工事さん、、。ぶっちゃけ気持ち悪いと思うのは私だけ?」(2011年9月14日)
 「ラサール石井も気持ち悪いなあ」(2012年2月3日)
・6月28日に年の差婚に関するツイートを不適切だったと謝罪のツイートをしたが、都合の悪い話は遠い過去のことにしたいのか
・08年6月4日、「カートゥンKAT-TUN」(日テレ)
 「KAT-TUN」の赤西仁と塩村を含む女性放送作家三人の鼎談で、同時に何人も愛せる、いつも3人くらい、誰が1番の彼氏なのかはよくわからない、
自分のような女が一杯いることを知っておいた方が良い、全員と肉体関係がある、男の言うことは半分はウソなので信用しない、などと発言
・特に「1日12時間くらいだったら演技できるから、女の人は絶対。3日の旅行くらいだったら全然わからないから。バレなかったら、なかったと同じですもん」という発言は、
都議会でセクハラ野次を飛ばしながら名乗り出ない議員連中にも言えるのだろうか
・09年から放送作家として関わった「アイドルの穴~日テレジェニックを探せ!」
 当時17才の少女に、股間に毛筆を挟ませ、四つん這いの格好で腰を振らせて“バナナ”と書かせる
 死体の設定で仰向けに寝そべる少女たちの腹や胸元に、塩村自身が電動マッサージ器を当て続けた
 クイズに答えられなかったアイドルに塩村が「頭の中はカラッポですね」と言いながら顔面にバケツで大量の水をかける
 「いっぱいの“い”を“お”に代えたら?」というクイズに「おっぱい」と答えた子に「エロアイドル!」となじった
・当時、塩村はブログで「いや~な空気に毎回なっていましたが、私は楽しめました。だって、アイドル嫌いだもん」と書いていた
・塩村が付き合っていたトヨタ創業家の血を引く40代の御曹司との交際を巡る記事
 塩村の人間性をめぐるエピ、昨年都議になった直後に別れた時に御曹司が1000万円手切れ金として渡した、新潮の記者が質問したら警察官が数人来た、など
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最終更新:2014年07月09日 13:06