◆越谷の魔物の住処、及び観光名所を余すところ無くご紹介◆
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一見、小奇麗で家主の気品すら漂う閑静な住宅ではあるが息子は悲惨
9丁目では越谷の魔物とも言われている。インターフォンはある模様
いつの間にか監視カメラが設置された
本当に日本一安いのかは不明。ちなみに若干妥協して「越谷一安いマキタ電動工具」とも言うときがあるらしい。経営している会長の名前は偶然にも健一である(画伯がもぐ散歩2において閲覧していたサイトによる情報)。
グーグルマップでは建物の(正面から見て)左側の面にある窓が完全に雨戸で閉鎖されている。
この「閉鎖された魔界」を含むゴブリン城内部は、東越谷を取材する伝説のYouTuberジャーナリスト・窪塚悟史ですら進入することができなかった前人未踏の地と言われている。従って内部の詳細な構造は一切不明だが、画伯会オコリザル観察所による伝承研究から導き出された予想では、ここに「東越谷に封印されしゴブリン」が存在すると言われている。
封印されしゴブリンは恐ろしいことに未だに生きていると言われており、迂闊な発言をした者は彼の逆鱗に触れてしまうとされている。ただし、所詮は封印されし身なので外界に出ることすらままならず、自身から直接的な危害を及ばせてくる事は無い。基本的に敵への攻撃を行うのは彼に精神を支配されたインターネット・ガーディアンなる存在たちである。何故外界に出ることができないのかという疑問に関しては単純に「足がないから」という説が最も有力とされているが、同時にそれは現存の史料によって否定されている。史料では足が大きいとされているため、魔窟から垣間見える「越谷のビッグフット」(UMAの一種)の正体はこれと同一である可能性がある。
伝承では一種のパワースポットともされている。前述の雨戸で完全閉鎖された部分を見つけた場合は、彼が無事社会復帰できるよう祈祷を捧げ、今後もその意識を持ちつつ彼と接することで何らかの利益が得られる可能性があるそうだ。
ゴブリン城の目の前に位置する公園に存在する。
封印されしゴブリンは魔窟から「自己愛」と呼ばれる暗黒の瘴気を放っている。放たれる自己愛を外界の空間に干渉させないようにこの塔が機能している。
彼が配信中でよくその存在について言及していた「ファイナルレジェンドドラゴン」を象ったと思われる像である。ゴブリン城を背に、封印されしゴブリンを守護しているのだろうか。
敬市裕康が仕切るリフォームのコヤマ。こちらは8丁目である。紛れも無く越谷一のリフォーム店。健一裕康は悪くない。