ゴブリンニュース > 140726_ぶさまんがゴブ城偵察

8月2日、ゴブリン城前の公園でBBQ開催をツイッターに堂々と宣言し自らをゴブリン討伐部隊所属「隠密部隊」と宣言するぶさまんであったがリア友であり同じ大学に通う暗黒キッズの妨害工作により、すっかりやる気がなくなって落ち込んでる様子であった。それに輪をかけ、斉藤氏と前田友(サイコロ)がぶさまんに対し「8月2日にオフ会しなかったら大学に通報する」などと脅迫まがいのスカイプ凸をし、これに対しぶさまんは「もう配信はやめます。8月2日のオフ会は中止にします。」と言い放ち、誰もがぶさまんのゴブリン城への訪問は無いだろうと予測していた。(後にこのやりとりは、ぶさまんの台本であると告白)


だが、ぶさまんは配信をやめる宣言を出した次の日の夜、突然ツイッターにてゴブリン城の前にある公園で和む写真を自らのツイッターに次々とアップしていく。
「合成?拾い画?どこにいるの?」とにわかにどよめきたつ温泉民。
そして、ぶさまんの放送が静かに始まった。
驚くことにゴブリン城の目の前の公園で座り込んでいる。温泉チャットに潜伏しているであろう、ゴブリンとゴブリンの手下だけではなく味方である温泉民すら欺く大胆な作戦を決行したのである。
そして、ゴブリン城の周囲を丹念に練り歩き電気がついていることで生存確認するぶさまんであったが、誰が通報したのかすぐに警察が来訪しぶさまんは連行される。
だが、ここでツイキャスで知り合ったマイコと言う渋谷のキングの同級生である人物がぶさまんを救出に向かい警察に囲まれて不安で戦闘意欲をなくしてるぶさまんを励ますのであった。


今回のぶさまんの偵察が成功だったかはわからないが、温泉民さえ出し抜く行動力は評価してあげたい。新しい情報としてキングは短髪であると警察からの証言で判明した。
最終更新:2015年02月08日 01:23