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帝国各地でテロ活動を行う「帝国解放戦線」のリーダー。 武器は暗黒時代の遺物である「ダブルセイバー」。実力は凄まじく、最低でもサラ教官並みの力量であると思われる。 リィン達との初対面は四章のテロ発生時。計画が壊され切り札も失った同志の《G》ことギデオンが、半ば自暴自棄になってアルフィン皇女に刃物の切っ先を突きつけたところで登場。彼を嗜めて、皇女とエリゼを開放した。その後本人に戦闘の意思はなかったが、当たり前だが見過ごすわけにもいかず交戦。リィン、ラウラ、フィーというⅦ組でも実力者である彼らが三人がかり挑んだが、完敗する。 逃亡する直前に、自身らの組織名である「帝国解放戦線」の名と、オズボーン宰相を狙っていることを仄めかす発言をし、姿を消す。 再登場するのは六章の鉄鉱山でのテロ発生時。《V》ことヴァルカンら同志たちに殿を買って出て、結社から借り受けたと思われる人形兵器と共に交戦。設定的にもゲーム的にも凄まじい強さを誇ったが、なんとか勝利を収める。しかし一瞬のスキを突かれ逃走。飛行艇で鉄鉱山から脱出を図ろうとする。直後に鉄道憲兵隊の援軍が来るが、領邦軍が邪魔をし撃墜はできず、このまま逃げられるかと思われたが飛行艇が突然爆発。そのまま谷底へと落下し、《C》を含めた乗組員全員が死亡し、「帝国解放戦線」は崩壊した…かに見えた。無論、大多数のプレイヤーが想像した通りフェイクだったが。 貴族派からの支援や今までの仕込みが功をなし、情報局と鉄道憲兵隊の裏をかくことに成功し、ドライケルス広場にて演説するオズボーン宰相の狙撃に成功する。直後に情報を掴んだクレア大尉に遭遇。彼が大分昔に帝国に取り込まれ、「ジュライ特区」となった「ジュライ市国」出身であることが明かされるが、それ以上の情報は今のところない。 その後、彼がリィンと同じ《ライザー》であることが判明する。オズボーンの狙撃をやり遂げた彼は、クレア大尉をやり過ごし《蒼の騎神》オルディーネに搭乗して士官学院を襲撃。リィンの《灰の騎神》ヴァリマールと一騎打ちの死闘を演じる。騎神の武器は勿論《C》と同じ「ダブルセイバー」。BGMと相まって大変切ないこの戦闘、難易度ハード以上だと運要素が絡んでくるので、ここでノーコンテニュークリアの野望が潰えたプレイヤーが数多いるらしい。 結果はリィンの勝利に終わるが、ここでクロウは奥の手を発動。具体的に何をしたのかは分からないが、《蒼の騎神》の戦闘力が向上し、リィンは一撃で敗れる。そして、リィンはⅦ組の面々に逃がされる形で強制離脱。クロウは無力化するべく彼らに剣を振り、今作はEDを迎える。なんとも反則(販促)な終わり方である。 クロウの容貌をよく見ると、銀髪で赤目であることが分かる。これは、覚醒したリィンの特徴と似通っており、二人が何らかの関係を持っていることはほぼ間違いないと思われる。なお彼が《蒼の騎神》を操縦できるのは、エマがリィンを導いたように、彼女の「姉さん」ことヴィータがクロウを導いたがためと思われる。
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