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(27歳・CV子安武人) 武器は導力銃(過去作より)。エレボニア帝国の現皇帝ユーゲント三世の長子でトールズ士官学院の理事長を務める。そして、特化クラスⅦ組の創設発案者。 通称《放蕩皇子》。本編より一年前にリベールで起きた異変(空の軌跡SC参照)を視察し、リベールの白き翼「アルセイユ」にて帝都に帰還(空の軌跡 the 3rd参照)して以来精力的に公務に励むようになり、帝国の社交界では風流人として知られる。 性格は本当に皇族かと疑いたくなるぐらい自由奔放で基本的に変態。突然とぼけた変態的な発言をしては、その度に護衛で親友のミュラー少佐から突っ込まれたり怒られたりしている。 皇族ではあるが庶出のため皇位継承権は放棄しており、その分しがらみがないためか腹違いの弟と妹よりメディア露出が多い。あと性格はともあれ外見は普通にイケメンなのでファンも多く、《四大名門》のルーファス・アルバレアと社交界の話題を二分しているらしい。 表面的にはどこかちゃらんぽらんに振る舞っているが、実際は頭脳明晰な切れ者で内に秘めた思いは大変熱いものがある。対立する貴族派と革新派のどちらにもつくことを良しとせず、第三の風となって帝国の安定を計ろうとする。Ⅶ組の面子が身分混同で招集され、帝国各地に出向きその場で起こっている様々な問題を直に体験させる特別実習が実施されていたのはそのため。彼らが帝国に新たな風を吹き起こしてくれることを期待している。 それとは別に、オズボーン宰相とは個人的に敵対している。単にオズボーンの掲げる政策や手法が強引すぎるだけでなく、彼の目指すものが帝国の安定では無いことを見抜いており、その得体のしれない野望を食い止めることがオリビエの至上命題。もっとも父である皇帝からの信任も厚く、平民から人気も高いオズボーンと表立って敵対することは今のところなく、なんとかオズボーンの描いた絵図にイレギュラーを放り込み、野望を阻止しようとしているところ。恐らく軌跡シリーズを通してこの二人の戦いは続いていくと思われる。 六章にて、苦心の末に遂に完成したアルセイユⅡ番艦「カレイジャス」に乗ってⅦ組の前に姿を現す。この艦は新型のエンジンを搭載しており、船体に比して速度はかなり速い。また、貴族派にも革新派にも属さない皇族の船であるカレイジャスの艦長に帝国の武の象徴たる《光の剣匠》アルゼイド子爵を迎えたことで、目に見える抑止力として帝国内の不穏な動きを牽制する役割を期待されている。 今作では一度しか搭乗できないが、その内部は大変広く、休憩室や購買店、格納庫などがある。乗組員は中立派の第七機甲師団から出向している者も居るが、多くは民間からの出向。購買店はまだ仕入れが揃っておらず、乗組員はまだまだこれから増えると明言されているので、次回作は「カレイジャス」を拠点として帝国各地の動乱を収めて回るのでは、とも一部ファンでは予測されている。
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