新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ 攻略Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ 攻略Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ 攻略Wiki
★授業出席者★
合計:
-
名
今日:
-
名
昨日:
-
名
メニュー
トップページ
よくある質問
前作からの引継ぎ
バグ情報
小ネタ
パッチ情報
関連アイテム
クリア後の引継ぎ
ストーリー攻略
序 章
第Ⅰ部①
第Ⅰ部②
第Ⅰ部③
幕間
第Ⅱ部①
第Ⅱ部②
第Ⅱ部③
第Ⅱ部④
士官学院ボス戦
終章
外伝
後日譚
精霊窟
プレイヤーキャラ
リィン
アリサ
エリオット
ラウラ
マキアス
エマ
ユーシス
フィー
ガイウス
ミリアム
サラ
トワ
アンゼリカ
トヴァル
クレア
シャロン
エリゼ
アルフィン
ロイド
リーシャ
ヴァリマール
クエスト
第Ⅰ部サブクエスト
第Ⅱ部サブクエスト
終章サブクエスト
後日譚サブクエスト
アイテム
武器
防具・靴
アクセサリー
道具・食材
クオーツ
クオーツ考察
マスタークオーツ
手帳
戦闘ノート
人物ノート
料理ノート
釣りノート
戦闘
試練の箱
タクティカルボーナス
オススメクオーツ組合せ
データ
アカデミックポイント
学院生所在
絆イベント
巡洋艦カレイジャス
鳳翼章
幻獣
DLC
やりこみ
最強装備
トロフィー
夢幻回廊
動力バイク
スノーボード
掲示板
質問用掲示板
考察
(ネタバレ注意)
謎考察
キャラクター考察
結社
猟兵団
遊撃士協会
星杯騎士団
鉄血の子供達
ここを編集
更新履歴
取得中です。
ここを編集
キャラクター考察
キャラクター考察
の28番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
(17歳・CV三宅淳一) 武器は騎士剣。フェンシング部に所属する。 帝国内で絶大な権力を誇る《四大名門》の一つハイアームズ侯爵家の三男坊。 絵に描いたような嫌な貴族の代表格で、おのれの出自を誇らないユーシスと違い多くの人間を見下している。プライドが高く、何かと話題を集めるⅦ組に対しても「寄せ集め」と言い捨て、敵視している。 これだけなら単なる嫌な奴だが、スペックは普通に高い。幼い頃から英才教育を受けた剣技はかなりのもので、部活動の先輩であるロギンスと互角に打ち合い、同学年のアランでは相手にならないほどの腕前。ユーシスも腕前は確か、と認めている。園遊会での襲撃事件では、マキアスに「君の腕なら安心だ」と信頼され、マキアスの父レーグニッツを始めとした人々の護衛や安全の確保を任されるほど。 成績面も優れており、中間テストでは第四位。《四大名門》の名に恥じない高スペックな男である。 中間テストの結果にて、クラス平均点がⅦ組より下回ったのが気に触ったのか、Ⅶ組の実技テストに取り巻きを率いて突如乱入。Ⅶ組に勝負を挑んでくる。 結果、リィン率いる男子連合(除くユーシス)が辛くも勝利を収めるが、プライドをズタズタにされた彼はその場でⅦ組(特にリィン。ユーシスとラウラは除く)に罵詈雑言を浴びせる。その直後のガイウスの「貴族ならば他人を貶すことも許されるのか」という問いに答えることが出来ずその場は収まるが、以後は発言を後悔してか、部活動にも身が入らないなんとも気が抜けた生活態度となる。 四章のエリゼ来校時に再登場。迷子になったエリゼに声をかけるが、彼女の姓を聞きリィンの義妹と知り、嫌な顔をしたところをエリゼに感付かれ逃げられてしまう。旧校舎の方向に逃げた彼女を追うが見失い、直後に現れたリィンに彼女に何かしたと勘違いされ(半ば理不尽に)詰め寄られてしまう。 その後旧校舎内部でエリゼを襲う「オル・ガディア」と遭遇。リィンの力を目の当たりにし、その後は直接戦闘に参加はしないがエリゼの護衛に回った。 上記のイベント以後、リィンや他の人間に対する態度が軟化する。特にリィンに対しては無闇に力のことを公言しないと約束したり、旧校舎の調査に向かう彼を何やかんや気にかけたり、学院祭では好敵手と認めたりと劇的な改善が見られる。同時にエリゼに好意を寄せるようになり、なんとかお近づきになろうとするが、その辺はシスコンのリィンに妨害されている。 部活動でも部長のフリーデルに叩きのめされたことから他者を見下す言動がなくなり、なんとかフリーデルから一本取ろうと切磋琢磨するようになる。 帝国の動乱時には実家に帰らず士官学院に留まる。貴族派が帝都を占領し、革新派と抗争を始めた事自体は「貴族派と革新派の対立が行き着くところまで行き着いただけ」と後ろめたさは感じていないが、実家から事前に連絡が来なかったことには強い憤りを覚え、決別することを決意する。 その後は教官たちの援護に向かうⅦ組を見送り、自身は戦える生徒を集い学院の防衛に当たる。この時の、フェンシング部の面々に今までの非礼を詫び協力を要請する姿は、彼の成長を示す大変感慨深いものである。 十分戦えるキャラなので、次回作では一時的のパーティーインなどが期待される。また実家とのいざこざという問題もあるので、今作以上に注目のキャラとなるのは間違いないだろう。
部分編集(通常版)に切り替える