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(17歳・CV内山昂輝) 本作の主人公。使用武器は太刀。部活動には所属せず、生徒会の仕事を自由行動日に手伝っている。 帝国北部ノルティア州ユミルの領主、テオ・シュバルツァー男爵の息子。 芯のあるまっすぐな性格で、誰とでも打ち解けられる社交性と人の良さを備え、Ⅶ組内ではリーダー格として皆を引っ張る存在。 但し、サラ曰くⅦ組の「重心」であって「中心」ではないとのこと。 勉強もかなりでき(選択次第では最高7位)馬術や音楽、はたまたカメラの扱いもこなせるハイスペックな主人公。 本編から十二年前の雪が降る日に、シュバルツァー男爵に拾われた浮浪児。自身の名前と年齢しか覚えておらず、元の出自が貴族なのか平民なのかも不明。しかしそのようなことも気にせず、シュバルツァー男爵から養子に迎えられ、義理の両親から実の息子のように愛情を持って育てられる。 だがこれをきっかけとして、シュバルツァー男爵は他の貴族から「嫡男も居ないのに得体の知れない子どもを養子とした」と批判され、貴族間の交流を疎んじるようになり領地から出ることが滅多になくなってしまった。 自分が出自のしれない浮浪児であること、そして義父が領地に籠もる原因を作ってしまったことに引け目と強い責任を感じており、将来自分が男爵位を継ぐべきではないと考えている。なので士官学院卒業後は実家に戻ることなく、軍属かまたは別の道を選ぶかは決めていないが、とにかく実家から独立しようとしている。 彼のこの考えは両親と妹のエリゼと大分すれ違っており、エリゼは「お父様とお母様の気持ちも知らないで」と涙ながらに訴えている。 7年前に《剣仙》ユン・カーファイと出会い、弟子として「八葉一刀流」の指南を受けている。つまり《剣聖》カシウス・ブライトや《風の剣聖》アリオス・マクレイン、アネラス・エルフィードの弟弟子にあたり、カシウスとアリオスについては会ったことはないが名前は老師から教えられていた。 しかし自身の内に眠る謎の「力」(後述)を恐れるあまりに剣の道に限界を感じ、初伝を授かるのみに留まっている。それでも人の気配を感じ取ったり、鋼鉄製の錠前を音もなく切り裂いたりなど実力はかなり高い。 五章では《光の剣匠》アルゼイド子爵と対面。彼と剣を交えることで得るものがあると考え、手合わせを申し出る。一戦目は為す術もなく敗北。二戦目で「力」を開放し奮戦するが、(手加減していたとはいえ)圧倒的な武勇を誇る子爵には及ばず敗北する。戦闘後、子爵から「力は所詮力」「あるものを否定することは欺瞞に過ぎない」と諭され、ユン老師の教えである「天然自然」の意味を改めて理解し、迷いながらでも立ち止まらず前に進んでいくことを決心する。 10月にはオリビエの好意により故郷のユミルへⅦ組+αと小旅行へ向かった。詳しくはドラマCDを参照としてもらいたいが、ユミルで起きた事件を解決したことがきっかけで精神的に成長し、ユン老師から託された巻物を父親から受け取り、「八葉一刀流」中伝を授かった。 胸に痣(古傷?)があり、何らかの条件で痛みが走る模様。これはリィンに秘められた正体不明の「力」によるものである。作中では4章序盤、5章前半に「力」を開放しており、容姿や口調が変化し普段とは段違いの身体能力を発揮している。 幼少期にも熊(?)からエリゼを守る為に、この力に飲み込まれた事を示すイベントが作中にて登場する。他序章のボス戦後や終章終盤でも力を解放しようとしていた描写があり、ある程度は「力」の開放を自身の意志でできるようである。 終盤、《灰の騎神》ヴァリマールの起動者であることが明かされる。圧倒的な力でシュピーゲルを打ち倒すが、その直後《蒼の騎神》オルディーネに乗った《C》が襲来。激闘の末辛くも打ち倒すが、奥の手を出され敗北。 その後仲間たちに逃がされる形で帝国内の何処かヘ緊急退去させられることになる。降り立った場所は荒涼とした山岳地帯。彼は一緒に退去してきたセリーヌの制止を聞かずおぼつかない足取りで山岳地帯を下り始めるが、それが激動の日々と、全ての終わりの始まりになるらしい。 前作までの主人公であるエステルやロイドとは異なり、自身に闇を抱えており、そこからどうやってその闇と向き合い成長していくか、というタイプの主人公。ヨシュアやケビンが彼に近いか。 あと大変羨ましいことに、おっぱい関係のイベントが多い。アリサに(不可抗力で)胸を顔に押し付けられたり、エマの巨乳を意識してしまって勉強に集中できなくなったり、水着姿のアリサの胸をガン見したり、プールならではのトラブルを起こしたり、シスター見習いの同級生ロジーヌと相合傘で歩いていた時は「修道服って体の線を隠す効果もあるのか」と分析したりと青春を謳歌している。 極めつけはドラマCDでの温泉回で、アリサとラウラの裸体を目撃している(やはり不可抗力だが)。まぁ、彼は大人びているとはいえ17歳である。色々多感なお年ごろなのであろう。爆発しろ。 2014年1月に続編「閃の軌跡Ⅱ」の情報が解禁された。リィンの新衣装は、厚手のコートを身に纏っている。色は深紅で、彼の立場を表したものであるらしい。また公開されたスクリーンショットでは、雪が積もる街(ユミルで確定)で武器を構えながら駆けていくリィンの姿が公開されている。緊迫した帝国情勢をうかがい知ることができる。また、このユミルの土地への帰郷は、二ヶ月ぶりという情報があるので、10月に一度帰郷したことを考えると12月に再びユミルを訪れたことになる。よって、予想されていたリィンの逃走先=ユミルの説は薄れてしまうことになった。 また、彼が「導力バイク」に跨って広大なフィールドを移動しているスクリーンショットが公開された。ノルド高原とは違い岩ばかりで、リィンが居る地点より下側に雲海が見えることからかなりの高所帯であることが伺える。また「導力バイク」はリィンが離脱した時は士官学院に安置されていたはずのため、一度リィンが士官学院に戻った後の映像ではないかと思われるが、この「導力バイク」にはサイドカーが付いていないため、別物である可能性もある。 2014年3月の情報から、《灰の騎神》ヴァリマールが次回作で本格参戦することが明かされた。特殊なクリスタルを使った能力強化の他、パートナーを設定して共闘するという要素が加わる模様。あと結構序盤から騎神戦はあるらしい。 特殊クラフト「神気合一」が使えるようになる。これは作中ではイベントでしか使えなかった「覚醒」を自由に使うことができるものとのこと。「覚醒」するとステータスの上昇やクラフトの強化(例:疾風 → 裏疾風)がされるが、通常攻撃以外のコマンド選択ができなくなるらしい。 また社長曰く、「主人公はリィンが続投となりますが、ゲームを進めていくと、「もしや!?」という展開が待っているかもしれません」と意味深な言葉を残している。
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