【風の都】ガレーネ


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高い山岳に囲まれ、外部からの侵入が困難な地形に造られた都市。
その独特の地形環境の為、都市には常に柔らかな風が吹き、独特の風土を産み出している。
規模はさほど大きくない都市だが、周辺のメトラの豊富さや、卓越した畜産技術などは人族にとって今や無くてはならないものだ。

街の外部にも、風力を有効活用したSOMDが置かれている。まさしく「風の都」である。

過去は、高地のため狩猟・採集に手間取る場面も多かったが、現在では物資の流通が安定している。
独特の風土を活かした特産品が多く作られている。

都市に入るには、高地まで繋がっている巨大な道を通るか、周りの山を登るしかない。

 

統治者は『【神速】リィン・フェイルノース』
ガレーネ産まれの調律者で、現在も空を飛び回り、都市を護っている。


【ガレーネ大道】

【大通り街】
   └各ギルド支部、騎士団本部など

・巨大アーティファクト【シナト】

【畜産・農業区】

メトラ【精霊の通り路】

メトラ【風神の休憩所】

【シナト・ランディング】



【ガレーネ大道】

ガレーネに入る時に必ず通る、おっきな道。
上層の中心部【大通り街】までつながっていて、物資の流通経路も大半がここだ。

時期によっては、山から現れる巨大生物とご対面してしまう可能性もあるが、当然、ガレーネの者が対応するので安心だ。

運が良ければ、空を飛ぶ【神速】を見られるかもしれない。

 

【大通り街】

ガレーネの中央街であり、ガレーネ大道ともつながっているメインストリートだ。
店や宿など、大抵のものはここに集まっている。

ここから【畜産・農業区】や、人々の家が並ぶ居住区、各山の入口までの道が分かれている。

シンボルとなっているのは、【シナト】と呼ばれる巨大なアーティファクトだ。

・巨大アーティファクト【シナト】

つむじ風を模ったような形をした、高さ10mほどの彫刻。
鮮やかな若竹色の光沢を見せるその鉱物は、セカンダリアでは確認されていない。

風を受けて、莫大なエネルギーを創り、貯め込むアーティファクトで、現在はそのエネルギーをSOMDにより各エネルギーへ【性質変換】、人々の生活に重要なエネルギー原となっている。

活用してはいるが、その原理などは全く解らない為、ガレーネの人々は【シナト】に畏れを抱いている。

 

【畜産・農業区】

ガレーネは、街自体は大きくないのだが、畜産関係に使っている土地がかなり広い。
この区の大きさは、ガレーネの4割を占めている。

従来通り、柵や牛舎を建てて畜産を営む者、山間部の土地を使って放牧で育てるもの等、スタイルは様々。
未だ狩猟がメインのセカンダリアにおいて、ガレーネでとれる肉や乳などは、クオリティが高いため高値で取引されるのだ。

なので、一般の居住区より、こちらに家を構えて畜産やっている人のほうがお金持ちだったりする。

加工場も多く、酒を造る醸造施設などもここに建っている。

 

【ガレーネのメトラ】

ガレーネから少し外れのほうに行くと、もちろん山岳地帯に入るのだが、その山の2カ所に洞窟が発見されている。
これらの洞窟は調査の結果、古代文明が遺る【メトラ】ということが明らかになった。

一般的な【メトラ】は、主要都市からはかなり離れている場所に多いのだが、ここは少し歩けば着いてしまう。
街で準備を整えられ、消耗もほぼない為、駆け出しの者が修行の為にここに立ち寄ることが多いのだ。

 

・『精霊の通り道』・・・初級メトラ

全5階層からなるメトラ。
アーティファクトの出土は少なく、どちらかというと奥地に生える薬草や、鉱石の採取に入るものが多い。

強大な生物はいないが、群れで襲ってくる生物が多いので、油断は禁物だ。

・『風神の休憩所』・・・上級メトラ

地下も含めると10階ほどは有るといわれている、大きなメトラ。
中腹の空間は吹き抜けになっており、その壁面には鉱物でできた柱が刺さっているのが見られる。
この柱は、SOMが伝播しない『古代文明の建造物』らしく、注意が必要だ。

落ちたら、一般人はまず命はないだろう。
調律者でも、落ちて柱にぶつかれば多大なダメージを受けることになる。

地下からは、細かいアーティファクトが結構な数出土している。
しかし危険な生物も増すため、地上との境目は探索のレベルが段違いに上がる。

 

【シナト・ランディング】

近頃ガレーネでは、SOMDを用いたアクティビティ兼移動手段がはやっている。
それが、【シナト・ランディング】だ。

おすすめのコースはガレーネ大道の麓まで、一気に滑空するコース。
誰でも出来て安全なため、一度は飛んでみるといい。

ただし、原理は分かっていないので、こわい。