「Maxtrus」による環境問題の解決→自然物の発達を促し環境の改善を図る。
状況を確認しつつ、残存「Sacry」による文化復元→「戦争」直前の位相より人類をデータ化、転送。
(なお記憶・歴史については復元時にデータの差し替えを行う)
世界のシステム化→【System of Magica】による大気の変換。構造物への媒体を介せずシステムにアクセス可能。世界の状況・人族の発展に合わせつつ、制限解除予定。
その後の人族の創造・発展について→「Maxtrus」の中から人員を選出、【現身】を使い遠隔操作。
現在秘匿中。
エネルギー問題に対する手段+【Secondare】におけるシステム化物質
→大気との入れ替えを施行(803年と4か月にて敢行)
→テスト起動
→成功
後に【Nigrim】への対抗策として、やむなくアクセス権限の解放を早める。
→【Maxtrus012:ルーティン・メイトリアス】を筆頭に、人族の研究に合わせつつ制限解除。【調律者】の概念創造。
目的→システムへの生身・現身でのアクセス。
22文字+【 / 】で表される「空白」を含めた23文字で構成されるプログラム言語。
【Secondarea】による副産物では無いと判明。外部からの干渉と断定し、調査を続ける。